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2026.09.02 公募推薦総合型選抜(旧AO入試)

専修大学の総合型選抜と公募推薦の特徴や倍率を対策方法と共に解説

専修大学の総合型選抜と公募推薦の特徴や倍率を対策方法と共に解説






専修大学 公募推薦・総合型選抜の記事プレビュー




この記事では、中堅私大である日東駒専の一つ、専修大学の公募推薦と総合型選抜についてまとめて解説しています。

専修大学は全国的に知名度があり、就職にも強い大学として有名なため、第一志望として目指している方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、主に以下のような内容を紹介していきます。

  • 専修大学の公募推薦・総合型選抜の特徴
  • 2026年度の各学部・学科の倍率
  • 専修大学の公募推薦・総合型選抜で必須の対策項目
  • 各学部の募集要項や出願条件
  • 各学部の対策すべきポイント
  • おすすめの併願受験先
  • 専修大学の公募推薦・総合型選抜受験者がよく抱く疑問への回答

専修大学に合格するための情報をわかりやすく解説しているので、何か一つでも気になるものがあればぜひ目を通してみてください。

目次

専修大学の公募推薦・総合型選抜のポイント

専修大学2027年度 公募制推薦・総合型選抜の実施学部マップ
専修大学の公募推薦と総合型選抜はそれぞれ一部の学部・学科のみで実施されているため、まずは各入試の概要をおさえましょう。

ここからは公募推薦と総合型選抜の特徴と実施している学部をまとめて解説します。

専修大学の公募推薦・総合型選抜の特徴

まずは、専修大学の公募推薦と総合型選抜の特徴をそれぞれ確認していきましょう。

専修大学の公募推薦の特徴

公募推薦の特徴
専修大学の公募制推薦は、商学部とネットワーク情報学部で実施しています。

学校推薦型選抜には、公募制推薦と全国商業高等学校長協会推薦があります。

  1. 商学部・ネットワーク情報学部で実施する公募制推薦入学試験
  2. 高等学校長及び全国商業高等学校長協会の推薦に基づく全国商業高等学校長協会推薦入学試験

一般的な公募推薦は推薦基準を満たせば全国どの高校からでも出願できますが、全国商業高等学校長協会推薦入学試験は「全商協会大学特別推薦者」に該当している生徒のみが出願できます。

なお、商学部の公募制推薦は評定3.8と指定資格、ネットワーク情報学部は評定3.5・英語外部試験・数学の基準があり、出願前の確認が重要です。

公募制推薦は書類審査と面接が中心で、商学部では小論文も課されます。

学部学科や入試制度によって選考内容が異なるため、募集要項をしっかり確認しましょう。

専修大学の総合型選抜の特徴

専修大学の総合型選抜は、4学部5学科でそれぞれ独自の入試形態で実施しています。

学部・学科 総合型選抜の概要
経営学部
経営学科・ビジネスデザイン学科/経済学部
国際経済学科
【経営学部】経営学科は書類・面接、ビジネスデザイン学科は書類・小論文・プレゼンテーション。【国際経済学科】英語資格型・発想力型・探索力型。一次は書類・課題小論文、二次は面接。
国際コミュニケーション学部
異文化コミュニケーション学科
一次選考…エントリーシート・課題小論文などの書類審査。二次選考…課題図書に基づく講義・小論文・面接。
ネットワーク情報学部
ネットワーク情報学科
探究学習アピール型・自己アピール型・海外留学チャレンジ型の3方式。一次選考…自己推薦動画・説明書類を含む書類審査。二次選考…記述式総合問題・面接(20〜30分)。

 
参照元:2027(令和9)年度 国際経済学科 総合型選抜入学試験要項
2027(令和9)年度 異文化コミュニケーション学科 総合型選抜入学試験要項
2027(令和9)年度 ネットワーク情報学部 総合型選抜入学試験要項

出願条件は学部ごとに異なり、経営学科は評定と指定資格、国際経済学科の英語資格型は外部試験基準が必要です。

複数の選考方式を設けている学科もあるので、あなたの得意分野を活かして受験したいのでしたら非常におすすめです。

公募推薦・総合型選抜を実施している学部

公募推薦・総合型選抜を実施している学部
専修大学で公募推薦と総合型選抜を実施している学部・学科は、以下の通りです。

公募推薦
  • 商学部 マーケティング学科・会計学科
  • ネットワーク情報学部 ネットワーク情報学科(2027年度新設)
総合型選抜
  • 経営学部 経営学科・ビジネスデザイン学科
  • 経済学部 国際経済学科/国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科
  • ネットワーク情報学部 ネットワーク情報学科

公募推薦も総合型選抜も、実施している学部・学科が限られている点に注意しましょう。

【2026年度】専修大学の各学部・学科の合格倍率

次に、2026年度の公募推薦と総合型選抜の合格倍率を紹介します。

公募推薦の入試結果と倍率

学部 学科 入試制度 志願者数 合格者数 倍率
経営学部 経営学科 全国商業高等学校長協会推薦入学試験 7 7 1.0
ビジネスデザイン学科 全国商業高等学校長協会推薦入学試験 2 2 1.0
商学部 マーケティング学科 公募制 89 32 2.8
全国商業高等学校長協会推薦入学試験 5 5 1.0
会計学科 公募制 48 21 2.2
全国商業高等学校長協会推薦入学試験 5 5 1.0

引用元:2026(令和8)年度 学校推薦型選抜 入試結果

公募制・全商協会推薦の倍率は1.0〜2.8倍なのが特徴です。

ただし、倍率だけで合格しやすさは判断できず、方式ごとに推薦基準や募集人数、志願者数が異なります。

評定だけでなく、指定資格や英語・数学の基準、全商協会大学特別推薦者の要件などを確認し、条件を満たす方式を検討しましょう。

総合型選抜の入試結果と倍率

学部 学科 志願者数 最終合格者数 倍率
経営学部 経営学科/ビジネスデザイン学科 35/47 15/13 2.3/3.6
経済学部/国際コミュニケーション学部 国際経済学科/異文化コミュニケーション学科 90/70 27/9 3.3/7.8
ネットワーク情報学部 ネットワーク情報学科 31 12 2.6

引用元:2026(令和8)年度 総合型選抜 入試結果

2026年度の総合型選抜は2.3〜7.8倍で、公募制・全商協会推薦の1.0〜2.8倍より高い方式が多く見られました

倍率は出願条件だけでなく、募集人数や志願者数、選考内容にも左右されるため、結果だけで難易度を断定することはできません。

国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科は評定・資格の最低基準がない一方、課題小論文、講義後の小論文、面接があり、2026年度は7.8倍と最も高い倍率でした。

専修大学の公募推薦を希望する人に必須の対策項目

専修大学2026年度 公募制・全商協会推薦の倍率
ここからは、専修大学の公募推薦を受験するなら必ず対策しておきたい項目を6つ紹介します。

公募推薦での受験を検討している場合はぜひ目を通してみてください。

評定平均を3.5または3.8以上にする

専修大学の公募推薦は、出願する際の条件に評定平均が定められています。

学部 学科 出願に必要な評定平均
商学部/ネットワーク情報学部 マーケティング・会計/ネットワーク情報 3.8/3.5

参照元:2027(令和9)年度 ネットワーク情報学部 公募制推薦入学試験要項

したがって、専修大学の公募推薦に出願するには最低でも学部ごとの基準である3.5または3.8が必要で、基準を上回る成績を維持することが望ましいです。

公募推薦では必ず書類審査が実施されるため、評定平均はできるだけ高くしておく事が望ましいです。

指定された資格を取得しておく

指定の資格を取得する
専修大学の公募推薦は、商学部では指定資格のいずれか、ネットワーク情報学部では英語外部試験と数学の基準を満たす受験生を対象に実施されています。

商学部の公募制推薦入学試験は、取得資格と学修意欲を確認し、書類・小論文・面接で総合評価する制度です。
引用元:2027(令和9)年度 商学部 公募制推薦入学試験要項

そこで、公募制推薦入試の推薦基準として定められている資格を一覧にしました。

学部 資格・検定などの基準
商学部

販売士2級、ITパスポート等、日商簿記2級、全経簿記1級、全商の簿記・会計・計算・文書・情報・商業経済・英語、英検準2級またはCSE2.0 1728以上(準2級以上の受験時)、数検準2級など、要項記載の14区分のいずれか。

ネットワーク情報学部

2024年12月1日以降に受験した英語外部試験80点換算以上に加え、同日以降に数検1級・準1級・2級のいずれかを受験して1次・2次検定とも合格、数学I・II・III・A・B・Cの評定3.3以上、または数学I・II・A・B・Cの評定3.6以上のいずれか。

引用元:2027(令和9)年度 商学部 公募制推薦入学試験要項2027(令和9)年度 ネットワーク情報学部 公募制推薦入学試験要項

商学部は、要項に記載された14区分の資格・検定のうち、いずれか1つを満たす必要があります。

ネットワーク情報学部の公募制推薦では、英語外部試験の80点換算以上に加え、受験時期を含む数検2級以上の要件または所定の数学評定が必要です。

なお、全国商業高等学校長協会推薦入学試験では、経営学部は簿記・情報処理・英語の3分野のうち2分野以上、商学部は簿記と英語の両方で指定資格を取得する必要があります。

学部 出願に必要な資格
経営学部 簿記・情報処理・英語の3分野のうち、2分野以上で指定資格を取得
商学部

全商簿記1級または日商簿記2級以上、かつ全商英語1級または英検準2級以上。

引用元:2027(令和9)年度 学校推薦型選抜・総合型選抜 入試日程

詳しくは各校に配布される入学試験要項を確認してください。

面接対策を徹底することが重要

専修大学の公募制推薦では面接が課され、ネットワーク情報学部は書類審査の一次選考後に二次選考で個人面接を実施します。

そのため、公募推薦を受験するなら面接対策に力を入れましょう。

志望理由や高校時代に力を入れたことといった定番の質問はもちろん、志望学部・学科に関連する質問にも対応できるように練習しておきましょう。

小論文が課される場合は小論文の対策をしておく

小論文対策に力を入れる
商学部の公募制推薦を志望する場合は、小論文試験の対策も重要です。

試験内容はこのようになっています。

学部学科 小論文試験の内容
商学部 マーケティング学科・会計学科

新聞の論説等を読んで内容を論述する問題が2題程度出題されます。

  • 試験時間は90分

引用元:2027(令和9)年度 商学部 公募制推薦入学試験要項

公式サイトでは直近に実施した商学部公募制推薦の過去問題が公開されています。著作権上の理由で一部が非公開となる場合もあるため、公開問題と要項の出題方針を併せて確認しましょう。

全商協会大学特別推薦者枠は指定科目の単位を修得する

全商協会の推薦入試なら指定科目の単位を取得する
全国商業高等学校長協会推薦入学試験を受験する場合は、経営学部なら「商業」に関する科目を20単位以上、商学部なら25単位以上修得しなければなりません。

なお、学習指導要領では専門学科における専門教科・科目の単位数に基準がありますが、入試で算入できる科目の範囲は学部ごとに異なります。調査書と履修計画を学校の先生と確認してください。

必要な単位を落とさないように学校の勉強にしっかり取り組みましょう。

専修大学の総合型選抜を希望する人に必須の対策項目

総合型選抜を受験する時の対策項目
次に、専修大学の総合型選抜で必ず対策すべき項目について解説します。

評定平均をできるだけ上げておく

専修大学の総合型選抜では、経営学部に評定基準があり、ネットワーク情報学部の探究学習アピール型では全体の学習成績が評価対象です。一方、国際経済学科など全体評定の最低基準がない方式もありますが、すべての実施学部・学科で一次選考が書類選考となっています。

高校卒業者・卒業見込み者には調査書の提出を求める方式が多いものの、評定の扱いや評価項目は方式ごとに異なります。

まずは志望方式の評定基準や出願条件を満たし、そのうえで資格、探究学習、課外活動、志望理由など各方式が重視する材料を準備しましょう。

出願書類の作り込みも重要なポイント

出願書類を作り込む
専修大学の総合型選抜は書類審査による一次選考でまず合格者が絞られるため、合格するには出願書類の完成度がとても重要です。

出願に際して作成する必要がある書類としては、志望理由書やエントリーシートなどが挙げられます。

経済学部 国際経済学科は500字以内の志望理由書、国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科は800字以内のエントリーシートの提出が必須です。

志望理由を考える際には、各学部・学科が定めるアドミッション・ポリシーや募集要項に記載している選考の趣旨を参考にしましょう。

志望学科が総合型選抜で求める学生像を理解し、それに沿った志望理由を書けると高い評価が得られます。

2次選考のための面接・質疑応答対策が必須

専修大学の総合型選抜は、経営学科・国際経済学科・異文化コミュニケーション学科・ネットワーク情報学科で二次選考に面接を実施し、ビジネスデザイン学科ではプレゼンテーション後に質疑応答を行います。

募集要項には面接、プレゼンテーション、質疑応答の内容や評価のポイントが記載されているので、対策する際にはそれを参考にしましょう。

面接で聞かれそうな質問を考えて回答を練習し、ビジネスデザイン学科では事業プランへの質問にも答えられるようにしましょう。

模擬面接やプレゼンテーション練習では学校や塾の先生に質問役をしてもらい、緊張しても論理的に答えられるように準備しましょう。

経営学部総合型選抜・商学部公募制推薦の募集要項のポイント

学校推薦型選抜(公募制)の概要
ここからは、経営学部総合型選抜と商学部公募制推薦の詳しい出願条件や対策ポイントを解説します。

まずは経営学部についてです。

経営学部の募集要項の概要と出願条件

出願期間 WEB:2026年9月1日(火)~9月11日(金)/郵送:9月7日(月)~9月11日(金)(消印有効)
試験日 2026年10月17日(土)
合格発表日 一次:2026年10月9日(金)/二次:11月2日(月)
出願時の主な提出書類
  • 出願確認票
  • 志望理由書
  • 調査書
  • 資格検定取得証明書(経営学科のみ)
  • プレゼンテーションの要旨(ビジネスデザイン学科のみ・5部)
  • 総合型選抜チェックリスト(ビジネスデザイン学科のみ)
  • 求める人材像を証明する書類・宛名ラベル
二次選考 経営学科:面接(提出書類、社会情勢・時事問題等)
ビジネスデザイン学科:小論文・プレゼンテーション(発表約10分、質疑を含め約30分)
募集人数 経営学科…15名
ビジネスデザイン学科…10名
出願時の評定基準 経営学科…4.0/ビジネスデザイン学科…3.8
倍率
(2026年度)
経営学科…2.3倍
ビジネスデザイン学科…3.6倍
主な出願資格・条件

【経営学科】2027年3月卒業見込み、全体評定4.0以上、簿記・英語・情報処理・数学・統計の指定資格のいずれかが必要です。【ビジネスデザイン学科】全体評定3.8以上。既卒者も調査書を提出できれば出願できます。両学科とも本学部での学修を強く希望することが条件です。

引用元:2027(令和9)年度 経営学部 総合型選抜入学試験要項

対策のポイント|経営学科

経営学科の対策ポイント
経営学部経営学科の総合型選抜で対策すべきポイントは、次の4つです。

  1. 評定平均を4.0以上にする
  2. 学科が指定する難易度の高い資格、もしくは複数の資格を取る
  3. 志望理由書を作り込む
  4. 面接練習に力を入れる

それぞれの詳しい対策内容は、以下の項目をご参照ください。

対策項目 詳細
評定平均を4.0以上にする 対策内容はこちら
学科が指定する難易度の高い資格、もしくは複数の資格を取る 対策内容はこちら
志望理由書を作り込む 対策内容はこちら
面接練習に力を入れる 対策内容はこちら

対策のポイント|ビジネスデザイン学科

ビジネスデザイン学科の総合型選抜で対策すべきポイントは、次の5つです。

  1. 評定平均を3.8以上にする
  2. 小論文の対策に力を入れる
  3. 志望理由書を作り込む
  4. ビジネスデザイン学科が求める人材であることを証明する
  5. プレゼンテーションの対策をしっかりと行う

以下の3つのポイントについては必須の対策項目にて解説しているので、詳しい内容はこちらをチェックしてください。

対策項目 詳細
評定平均を3.8以上にする 対策内容はこちら
小論文の対策に力を入れる 対策内容はこちら
志望理由書を作り込む 対策内容はこちら

商学部の募集要項の概要と出願条件

出願期間 WEB:2026年10月26日(月)~11月6日(金)/郵送:11月2日(月)~11月6日(金)(消印有効)
試験日 2026年11月14日(土)
合格発表日 2026年12月1日(火)
出願時の主な提出書類
  • 出願確認票・学校長推薦書
  • 調査書
  • 資格検定取得証明書・出願書類送付用宛名ラベル
選考内容
  • 書類審査
  • 小論文

    新聞の論説等を読み、その内容について論述する問題が2題程度出題されます。

  • 面接

    面接では高校生活や志望理由に加え、社会情勢・時事問題の基礎知識を問う場合があります。

募集人数 マーケティング学科…20名
会計学科…15名
出願時の評定基準 3.8
倍率
(2026年度)
マーケティング学科…2.8倍
会計学科…2.2倍
主な出願資格・条件

2027年3月に日本国内の高等学校・中等教育学校の全日制または定時制を卒業見込みの者が対象です。留学による2026年4月1日以降の途中卒業者を含みます。

商学部を第一志望とし、全体評定3.8以上で、要項指定の14区分の資格検定のいずれかを取得していることが推薦基準です。他大学・他学部との併願は可能ですが、合格した場合は商学部への入学が前提です。

引用元:2027(令和9)年度 商学部 公募制推薦入学試験要項

対策のポイント

商学部の対策ポイント
商学部の公募推薦で対策すべきポイントは、次の4つです。

  1. 評定平均を3.8以上にする
  2. 指定された資格を取得する
  3. 小論文の対策に力を入れる
  4. 面接練習をしっかり行う

それぞれの詳しい解説内容は以下の項目をご参照ください。

対策項目 詳細
評定平均を3.8以上にする 対策内容はこちら
指定された資格を取得する 対策内容はこちら
小論文の対策に力を入れる 対策内容はこちら
面接練習をしっかり行う 対策内容はこちら

全国商業高等学校長協会推薦入学試験の出願条件と募集要項のポイント

全商協会推薦入試の概要
続いて、全国商業高等学校長協会推薦入学試験の各学部の出願条件や募集要項のポイント、対策すべき項目について解説します。

経営学部の募集要項の概要と出願条件

出願期間 WEB:2026年10月26日(月)~11月6日(金)/郵送:11月2日(月)~11月6日(金)(消印有効)
試験日 2026年11月21日(土)
合格発表日 2026年12月1日(火)
出願時の主な提出書類 各校に配布される入学試験要項を確認
選考内容 書類審査・面接
募集人数 経営学科…7名
ビジネスデザイン学科…3名
出願時の評定基準 全体の学習成績の状況が4.0、かつ英語の学習成績の状況が4.0
倍率
(2026年度)
経営学科…1.0倍
ビジネスデザイン学科…1.0倍
主な出願資格・条件

2027年3月に全商協会会員の全日制高校等を卒業見込みで、商業科目20単位以上を修得見込み、かつ2026年度全商協会大学特別推薦者として推薦を受けることが必要です。

経営学部を第一志望とし、全体評定4.0以上・英語評定4.0以上、さらに簿記・情報処理・英語の3分野のうち2分野以上で指定資格を取得することが推薦基準です。

引用元:2027(令和9)年度 経営学部 全商協会推薦入学試験

商学部の募集要項の概要と出願条件

出願期間 WEB:2026年10月26日(月)~11月6日(金)/郵送:11月2日(月)~11月6日(金)(消印有効)
試験日 2026年11月14日(土)
合格発表日 2026年12月1日(火)
出願時の主な提出書類 各校に配布される入学試験要項を確認
選考内容 書類審査・面接
募集人数 マーケティング学科…5名
会計学科…5名
出願時の評定基準 3.8
倍率
(2026年度)
マーケティング学科…1.0倍
会計学科…1.0倍
主な出願資格・条件

2027年3月に全商協会会員校(通信制を除く)を卒業見込みで、商業科目25単位以上(外国語は5単位まで算入可)を修得見込み、かつ2026年度全商協会大学特別推薦者として推薦を受けることが必要です。

商学部を第一志望とし、全体評定3.8以上、全商簿記1級または日商簿記2級以上、かつ全商英語1級または英検準2級以上を取得することが推薦基準です。

引用元:2027(令和9)年度 商学部 全商協会推薦入学試験

対策のポイント

全商協会推薦入試の対策ポイント
全国商業高等学校長協会推薦入学試験で対策すべきポイントは、次の4つです。

  1. 学部ごとの評定基準(経営学部は全体・英語4.0以上、商学部は全体3.8以上)を満たす
  2. 全商試験をはじめとする資格取得に力を入れる
  3. 商業に関する科目を学部指定の20または25単位以上修得する
  4. 面接練習をしっかり行う

それぞれの詳しい解説内容は以下をご参照ください。

対策項目 詳細
学部ごとの評定基準を満たす 対策内容はこちら
全商試験をはじめとする資格取得に力を入れる 対策内容はこちら
商業に関する科目を指定の単位数以上取得する 対策内容はこちら
面接練習をしっかり行う 対策内容はこちら

総合型選抜の出願条件と募集要項のポイント

各学部が独自に実施する選抜の概要
次に、専修大学で実施している総合型選抜の概要を学部ごとにまとめて解説していきます。

経済学部国際経済学科の募集要項の概要と出願条件

出願期間 WEB:2026年9月1日(火)~9月11日(金)/郵送:9月7日(月)~9月11日(金)(消印有効)
選考日程 一次:書類審査(課題小論文を含む)/二次選考日:2026年10月17日(土)
合格発表日 一次:2026年10月9日(金)/二次:11月2日(月)
出願時の主な提出書類
(一次選考)
  • 出願確認票
  • 調査書
  • 英語資格取得証明書(英語資格型のみ)
  • 志望理由書(500字以内)
  • 方式別の課題小論文・宛名ラベル
二次選考 面接(英語資格型は英語・日本語による説明を含む)
募集人数 20名
出願時の評定基準 英検CSE 1980~2149で出願する場合のみ、英語の学習成績の状況4.2以上
倍率
(2026年度)
3.3倍
主な出願資格・条件

英語資格型では、次のいずれかの基準を満たす必要があります。

実用英語技能検定(英検) 1級・準1級・2級のいずれかを受験し、CSE2.0が2150点以上、またはCSE2.0が1980~2149点かつ英語の学習成績の状況が4.2以上(合否不問)
TOEFL iBT 従来スコア42以上(2026年1月20日以前の受験)またはバンドスコア3.0以上(2026年1月21日以降の受験)。My Best Scoresは利用不可
TOEIC L&R 550点以上
IELTS(Academic) 4.0以上
ケンブリッジ英語検定 140以上
GTEC オフィシャルスコア930点以上

引用元:2027(令和9)年度 国際経済学科 総合型選抜入学試験要項

対策のポイント

国際経済学科の対策ポイント
経済学部 国際経済学科の総合型選抜で対策すべきポイントは、次の6つです。

  1. 評定平均をできるだけ上げる
  2. 志望理由書を作り込む
  3. 面接練習に力を入れる
  4. 3つの方式から自分に合う方式を選ぶ
  5. 課題小論文を作り込む
  6. 英語資格型の場合、指定の英語資格を取得する

以下の3つは全体の必須の対策項目にて解説しています。詳しい内容はそちらをご参照ください。

対策項目 詳細
評定平均をできるだけ上げる 対策内容はこちら
志望理由書を作り込む 対策内容はこちら
面接練習をしっかり行う 対策内容はこちら

残りの3つの項目については、ここから詳しく解説していきます。

3つの方式から自分に合う方式を選ぶ

経済学部 国際経済学科の総合型選抜の特徴は、以下の3つの方式から1つ選んで出願することです。

方式 求める人物像 主な出願資格 課題小論文の内容
英語資格型

第 1 の「英語資格型」は、一定の英語の語学力水準を満たした志願者向けのもので、海外での学習機会に積極的に参加する人材を求めます。

指定英語資格の基準スコアを取得していること World Inequality Report 2026のデータを用い、所得・富、温室効果ガス、教育機会の格差と是正策を論じる(1,500字以内)
発想力型

第 2 の「発想力型」は、独創的な発想を持ち情報収集や考察を通してそれを他者に伝えられる人材を求めます。

特になし 国際社会・地域社会の課題を1つ選び、自身の体験と学習に基づく提案・解決策、実現方法を述べる(合計3,000字以内)
探索力型

第 3 の「探索力型」は、地道に自分の関心を深く追求する探索力がある人材を求めます。

是川夕著『ニッポンの移民――増え続ける外国人とどう向き合うか』を読み、4設問に各500字以内で答える

引用元:2027(令和9)年度 国際経済学科 総合型選抜入学試験要項

それぞれ求める人物像や出願に必要な資格、課題小論文の内容が異なるので、自分の強みを最も活かせるものを選択しましょう。

課題小論文の作り込みが合否を左右する

課題小論文の作り込みが合否を左右する
経済学部 国際経済学科の総合型選抜で最も重視されているのは、課題小論文です。

募集要項に、一次選考の書類審査は「小論文をもっとも重視」と記載されているだけでなく、二次選考の面接でも小論文の内容について説明するよう求められています。

そのため、課題小論文の出来が合否を大きく左右すると言えるでしょう。

課題小論文の内容や設問は選択する方式によって異なるため、募集要項をよく読み、一番クオリティ高く書けそうなものを選びましょう。

課題小論文は出願時に提出する書類なので、出願前から時間をかけて作り込んでおくことが大切です。

英語資格型で出願する場合は英語検定の取得が必須

英語資格型で出願する場合は、指定の英語資格・検定試験のスコアを取得している必要があります。

英語資格型では、次のいずれかの基準を満たす必要があります。

実用英語技能検定(英検) 1級・準1級・2級のいずれかを受験し、CSE2.0が2150点以上、またはCSE2.0が1980~2149点かつ英語の学習成績の状況が4.2以上(合否不問)
TOEFL iBT 従来スコア42以上(2026年1月20日以前の受験)またはバンドスコア3.0以上(2026年1月21日以降の受験)。My Best Scoresは利用不可
TOEIC L&R 550点以上
IELTS(Academic) 4.0以上
ケンブリッジ英語検定 140以上
GTEC オフィシャルスコア930点以上

引用元:2027(令和9)年度 国際経済学科 総合型選抜入学試験要項

ちなみに、英検は1級・準1級・2級のいずれかを受験し、CSE2.0が2150点以上なら合否を問わず基準を満たします。CSE2.0が1980〜2149点の場合は、英語の学習成績の状況4.2以上も必要です。

英検2級で出願を考えているなら、CSE2.0が2150点未満の場合に英語の学習成績の状況4.2以上を満たしているか必ず確認しましょう。

国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科の募集要項の概要と出願条件

出願期間 WEB:2026年9月1日(火)~9月11日(金)/郵送:9月7日(月)~9月11日(金)(消印有効)
選考日程 一次:書類審査(課題小論文を含む)/二次選考日:2026年10月10日(土)
合格発表日 一次:2026年10月2日(金)/二次:11月2日(月)
出願時の主な提出書類
(一次選考)
  • 出願確認票
  • 調査書または所定の資格証明書
  • エントリーシート(800字以内)
  • 課題小論文(所定用紙2・3)
  • 客観的な証明書類(任意)・宛名ラベル
二次選考 小論文および面接

第2次選考では40分の講義後に60分の小論文を行い、続いてエントリーシート・課題図書・講義を基に面接します。

募集人数 12名
出願時の評定基準 なし
倍率
(2026年度)
7.8倍
主な出願資格・条件

2027年3月卒業見込み、または2026年3月卒業者が対象です。外国で12年以上の課程を修了後1年以内の者など、要項所定の同等資格も含みます。

異文化コミュニケーション学科での学修を強く希望し、志願理由と入学後の目標・計画が明確であること。他大学・他学部との併願は可能ですが、合格時は本学部への入学が前提です。

引用元:2027(令和9)年度 異文化コミュニケーション学科 総合型選抜入学試験要項

対策のポイント

異文化コミュニケーション学科の対策ポイント
国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科の総合型選抜で対策すべきポイントは、次の4つです。

  1. 評定平均をできるだけ上げる
  2. エントリーシートを作り込む
  3. 面接練習に力を入れる
  4. 課題小論文の作り込みと小論文対策を行う

以下の3つのポイントについては、必須の対策項目の該当部分をご確認ください。

対策項目 詳細
評定平均をできるだけ上げる 対策内容はこちら
志望理由書を作り込む 対策内容はこちら
面接練習をしっかり行う 対策内容はこちら

小論文対策については、次の見出しで詳しく解説していきます。

1次選考と2次選考の両方で小論文が課される

国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科の総合型選抜では、出願書類と二次選考で2回小論文を書く必要があります。

一次選考
(書類審査)
課題小論文

課題図書は庵功雄『やさしい日本語――多文化共生社会へ』(岩波新書、2016年)。問1は日本社会の現状・課題と『やさしい日本語』の目的・意義、問2は多文化共生と異文化コミュニケーションに対する自分の考えを、それぞれ700~850字で論じます。

二次選考

課題図書に基づく40分の講義を受け、その内容に関連する小論文を60分で作成します。

講義時間40分、試験時間60分

引用元:2027(令和9)年度 異文化コミュニケーション学科 総合型選抜入学試験要項

課題小論文は時間をかけて作り込めるので特に問題ありませんが、国際コミュニケーション学部の総合型選抜を受験するなら二次選考の小論文対策も重要です。

60分で小論文を書き上げる練習をたくさんしておきましょう。

ネットワーク情報学部の公募制推薦・総合型選抜の募集要項の概要と出願条件

出願期間 【総合型】WEB:2026年9月1日~9月11日/郵送:9月7日~9月11日 【公募制】WEB:10月26日~11月6日/郵送:11月2日~11月6日(いずれも消印有効)
選考日程 総合型:一次選考は書類審査、二次選考日は2026年10月31日(土)/公募制:一次選考は書類審査、二次選考日は11月21日(土)
合格発表日 総合型:一次10月14日(水)、二次11月13日(金)/公募制:一次11月13日(金)、二次12月1日(火)
出願時の主な提出書類
(一次選考)
  • 共通:出願確認票・出願資格を証明する書類
  • 総合型:自己推薦動画(WEB提出)
  • 総合型:自己推薦内容説明書類(WEB提出)
  • 公募制:学校長推薦書・調査書・志望理由書・資格証明書・任意証明書・宛名ラベル
選考内容 【公募制】一次:書類審査/二次:個人面接(20~30分)

  • 【総合型】面接

    第1次選考の提出書類を基に、志望理由・適性等を確認する20~30分程度の個人面接です。

  • 【総合型】記述式総合問題

    情報に関する思考力・判断力・表現力、学部で学ぶ意欲を問う記述式総合問題を3題程度出題し、解答内容について面接で確認する場合があります。

募集人数 総合型…10名/公募制…10名
出願時の評定基準 総合型…なし/公募制…3.5
倍率
(2026年度)
総合型…2.6倍/公募制…2027年度新設のため実績なし
主な出願資格・条件 【公募制】既卒者も出願可(調査書・学校長推薦書が必要)。全体3.5以上、英語外部試験80点換算以上、受験時期を含む数検2級以上の要件または所定の数学評定を満たすこと。

高等学校等の卒業者・2027年3月卒業見込み者のほか、高卒認定、海外課程修了者など要項所定の大学入学資格を持つ者が対象です。

高校在学中の者に限らず、既卒者、高卒認定合格者、留学経験者、留学生、社会人にも出願資格があります。

出願時に、探究学習アピール型、自己アピール型、海外留学チャレンジ型のいずれかを選択します。海外留学チャレンジ型は、一般選抜前期で80点換算相当の英語外部試験スコアが必要です。

引用元:2027(令和9)年度 ネットワーク情報学部 公募制推薦・総合型選抜入学試験要項

対策のポイント

ネットワーク情報学部の対策ポイント
ネットワーク情報学部の総合型選抜で対策すべきポイントは、次の5つです。

  1. 評定平均をできるだけ上げる
  2. 面接練習に力を入れる
  3. 出願条件を満たせているか確認する
  4. 自己推薦動画などの作成に力を入れる
  5. 記述式総合問題の対策を万全にする

以下の2つのポイントについては、必須の対策項目に記載されている内容をご参照ください。

対策項目 詳細
評定平均をできるだけ上げる 対策内容はこちら
面接練習をしっかり行う 対策内容はこちら

残りの3つのポイントは、ここから詳しく解説していきます。

出願条件を満たせているか確認する

ネットワーク情報学部の総合型選抜に出願するには、探究学習アピール型・自己アピール型・海外留学チャレンジ型のいずれかに該当している必要があります。

出願方式 出願条件
探究学習アピール型

探究学習や情報II等の発展科目で培った力を、学部の学びにどうつなげるか示します。全体の学習成績も評価対象です。

自己アピール型/海外留学チャレンジ型

自己アピール型は学部の学びにつながる能力・経験・情報技術を示します。海外留学チャレンジ型は英語外部試験80点換算相当の語学力と、留学を生かした学修計画を示します。

引用元:2027(令和9)年度 ネットワーク情報学部 総合型選抜入学試験要項

探究学習アピール型の特徴として、募集要項に「評定平均が評価対象になる」と記載されている点が挙げられます。

そのため、探究学習の成果と学習成績を示せる人は探究学習アピール型、学部の学びにつながる能力・経験や情報技術を示せる人は自己アピール型を検討しましょう。

自己アピール型に該当する条件としては、基本情報技術者試験など情報技術に関する資格試験に合格することだけでなく、ネットワーク情報学部主催のワークショップへの参加などネットワーク情報学部の学びにつなげてアピールすることも挙げられます。

出願条件を満たせるか不安な場合は、学部が公開しているQ&Aなども確認してみましょう。

入試相談会やオープンキャンパス、進学相談会で学部生や教授に相談してみるのもおすすめです。

出願時に自己推薦動画の作成が必須

自己推薦動画の作成が必須
ネットワーク情報学部の総合型選抜で一番の特徴は、自己推薦動画を提出することです。

自己推薦動画とは、志望理由、自分自身のアピールポイント、入学後の学修計画などを3分間でわかりやすく説明するものです。

それぞれの形式で以下の内容を盛り込んで作成することが求められています。

探究学習や情報の発展科目での学び、その過程での努力・工夫、入学後の学修計画を3分間の動画で説明します。

自己アピール型は技能・経験・学びと入学後の計画を説明します。海外留学チャレンジ型は英語資格取得までの学習過程と、留学中・留学後を含む学修計画を説明します。

引用元:2027(令和9)年度 ネットワーク情報学部 総合型選抜入学試験要項

また動画では、スライドや黒板、模造紙などを使用することもでき、自由度が高いのも特徴です。

自己推薦動画を作成する際のポイントや注意事項、評価の基準については、募集要項と学部の総合型選抜特設ページで詳しく解説されています。

出願する場合は、これらの内容をしっかり確認して動画を作成しましょう。

▶︎ネットワーク情報学部 総合型選抜(AO入試)
▶︎2027(令和9)年度 ネットワーク情報学部 総合型選抜入学試験要項

2次選考では記述式総合問題が出題される

ネットワーク情報学部の二次選考では、面接のほかに記述式総合問題が出題されます。

記述式総合問題の特徴は以下の通りです。

  • 試験時間は70分
  • 情報に関する思考力・判断力・表現力などを問う問題を3題程度出題
  • 解答内容について面接で確認される場合がある

学部の総合型選抜特設ページには、記述式総合問題の解説動画と2026年度の過去問題・解答例・評価観点へのリンクが掲載されています。

一次選考合格者には当年度のサンプル問題も送付されるため、公開済みの過去問題と併せて出題形式や評価観点を確認しましょう。

▶︎ネットワーク情報学部 総合型選抜(AO入試)

公募推薦や総合型選抜で専修大学を狙う人におすすめの併願受験先

おすすめの併願受験先
専修大学の公募推薦や総合型選抜のなかには他大学との併願を認めているものもあり、そうした受験方式の場合は併願受験がおすすめです。

ここでは、専修大学を狙う方におすすめの併願先を4つ挙げています。

併願受験先をお探しの際はぜひ参考にしてみてください。

大学名 おすすめの理由
武蔵野大学
  • 面接と口頭試問、小論文などで受験できる
  • 専修大学と似た学部が多く、狙いやすい
  • 他大学と併願できる方式がある

▶︎この大学の入試の特集ページはこちら

武蔵大学
  • 他大学と併願できる方式がある
  • 書類審査、小論文、面接で受験できる学部がある
  • 比較的知名度がある
帝京大学
  • 他大学と併願できる方式がある
  • 面接と小論文で受験できる学部がある
  • 英語の資格や情報系の資格を活かせる
  • 募集人数・倍率は学部や方式ごとに比較できる

▶︎この大学の入試の特集ページはこちら

駒澤大学
  • 他大学と併願できる方式がある
  • 学力レベルが近く、専修大学と似た学部も多い
  • 全国的に知名度がある

▶︎この大学の入試の特集ページはこちら

専修大学の公募推薦・総合型選抜の受験者がよく抱く疑問

よくある疑問
最後に、専修大学の公募推薦や総合型選抜を受験する方からよく寄せられる質問にまとめて回答していきます。

他大学や他学部との併願は認められている?

2027年度要項では一部の方式で他大学・他学部との併願が認められていますが、合格時の入学を前提とする方式があります。

ただし、以下のパターンの併願は不可とされているので注意しましょう。

  • 経営学部総合型選抜で経営学科とビジネスデザイン学科の両方に出願
  • 商学部公募制推薦でマーケティング学科と会計学科の両方に出願
  • 経営学部総合型選抜と本学の学校推薦型選抜を併願
  • ネットワーク情報学部公募制推薦と本学の学校推薦型選抜を併願

他大学・他学部との併願可否や専修大学内での併願制限は方式ごとに異なるため、出願する入試要項を個別に確認してください。

商学部・ネットワーク情報学部の公募制推薦、経営学部・異文化コミュニケーション学科の総合型選抜は、他大学等との併願を認める一方、合格した場合の入学を前提としています。国際経済学科なども勉学を強く希望し入学を志すことが条件です。

経営学部総合型選抜は他大学・他学部との併願を認めますが、合格時は経営学部への入学が前提です。経営学部内の両学科への同時出願、および学校推薦型選抜との併願はできません。
引用元:2027(令和9)年度 経営学部 総合型選抜入学試験要項

国際経済学科での勉学を強く希望し、入学を志す者であることが出願条件です。
引用元:2027(令和9)年度 国際経済学科 総合型選抜入学試験要項

狙い目の学部・学科はどこ?

狙い目の学部学科
専修大学の公募推薦・総合型選抜で狙い目の学部・学科は、こちらの3つです。

学部・学科 狙い目の理由
商学部の公募制推薦
  • 評定平均3.8以上で出願できる
  • 英検・全商検定・簿記・ITパスポート等を活用できる
  • 小論文と面接で受験できる
  • 2026年度倍率はマーケティング2.8倍、会計2.2倍
経済学部の総合型選抜
  • 発想力型と探索力型は英語資格不要
  • 課題小論文の比重が高い
  • 2026年度倍率は3.3倍
国際コミュニケーション学部の総合型選抜
  • 資格・評定の最低基準なし
  • 一次・二次の双方で小論文対策が必要
  • 2026年度倍率は7.8倍で競争が激しい

どの学部・学科を受験しようか迷っている場合は、参考にしてみてください。

専修大学の過去問はどこで入手できる?

専修大学公式サイトでは、直近に実施した学校推薦型選抜・総合型選抜のうち、公開可能な過去問題を掲載しています。

2026年度分は商学部公募制推薦、経営学部ビジネスデザイン学科、異文化コミュニケーション学科、ネットワーク情報学部が掲載対象です。著作権上の理由で一部が非公開・閲覧制限となる場合があります。

そのため、公開されている過去問題・解答例・評価観点と、2027年度要項に記載された選考内容を併せて対策しましょう

過去問題の公開範囲は年度によって変わるため、公式の過去問題ページとネットワーク情報学部の総合型選抜特設ページを確認してください。

▶︎専修大学 過去問題
▶︎ネットワーク情報学部 総合型選抜(AO入試)

浪人生にも受験資格はある?

浪人生の受験資格
専修大学の公募推薦・総合型選抜は、学部・学科によっては既卒生でも出願できます。

以下の表に選考・学部・学科ごとの既卒生の出願の可否をまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

入試制度 学部 学科 既卒生の出願 出願資格
公募推薦・総合型選抜 経営学部 経営学科 ×

経営学科は2027年3月卒業見込み者のみ。ビジネスデザイン学科は、卒業時までの調査書を提出できる既卒者も出願可能です。

ビジネスデザイン学科
商学部/ネットワーク情報学部 商学部2学科/ネットワーク情報学科 商学部:×/ネットワーク:○

商学部公募制は2027年3月卒業見込み者のみ。ネットワーク情報学部公募制は既卒者も、調査書と学校長推薦書を提出できれば出願可能です。

全国商業高等学校長協会推薦入学試験 経営学部 経営学科・ビジネスデザイン学科 ×

2027年3月に全商協会会員の全日制高校等を卒業見込みで、商業科目20単位以上を修得見込みの者が対象です。

商学部 マーケティング学科・会計学科 ×

2027年3月に全商協会会員校(通信制を除く)を卒業見込みで、商業科目25単位以上を修得見込みの者が対象です。

総合型選抜 経済学部 国際経済学科

高等学校または中等教育学校を2026年4月以降に卒業した者、および2027年3月卒業見込み者が対象です。

国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科

2027年3月卒業見込み者と2026年3月卒業者が対象です。外国課程等についても修了後1年以内の要件があります。

ネットワーク情報学部 ネットワーク情報学科

高等学校等の卒業者および2027年3月卒業見込み者が対象です。

高校在学中の者に限らず、既卒者、高卒認定合格者、留学経験者、留学生、社会人にも門戸を開いています。

2027(令和9)年度 商学部 公募制推薦入学試験要項
2027(令和9)年度 経営学部 全商協会推薦入学試験
2027(令和9)年度 商学部 全商協会推薦入学試験
2027(令和9)年度 国際経済学科 総合型選抜入学試験要項
2027(令和9)年度 異文化コミュニケーション学科 総合型選抜入学試験要項
2027(令和9)年度 ネットワーク情報学部 総合型選抜入学試験要項

専修大学には他にどのような入試制度がある?

専修大学の公募推薦・総合型選抜以外の入試制度についてまとめました。

入試制度 特徴
大学入学共通テスト利用入学試験
  • 前期入学試験、後期入学試験の2種類がある
  • 大学入学共通テストの成績のみで合否を判定
一般選抜
  • スカラシップ入学試験/全国入学試験、前期入学試験、後期入学試験の3種類
  • 全国入学試験・全学部入学試験・後期入学試験などは、1回の試験で全学部・学科を併願できる
  • 全国の複数の会場で試験を実施
学校推薦型選抜 指定校制推薦入学試験
  • 指定の高校に推薦枠を設ける入試
  • 推薦基準や選考方法は指定校向けの入学試験要項で確認する
特別入学試験
  • 外国籍の学生向けの外国人留学生入学試験
  • 2年次に編入できる編入学試験
  • 大学などで学士を取得している人向けの学士入学試験

参照元:入試制度(入試方式から選ぶ)

公募推薦や総合型選抜以外にもさまざま入試制度があるので、気になるものがあればぜひチェックしてみてください。

専修大学の総合型選抜(旧AO入試)・公募推薦に関する総括

このページのまとめ
今回は、専修大学の公募推薦と総合型選抜の特徴や各学部の出願条件、対策すべきポイントなどについて解説してきました。

最後にこの記事でおさえてほしいポイントをまとめます。

特におさえておくべきポイント

  • 専修大学の公募制推薦は2学部、総合型選抜は4学部で実施している
  • 公募制推薦は全体評定3.5または3.8以上、全商協会推薦は学部別に全体評定3.8または4.0以上などの基準がある
  • 総合型選抜の出願条件は学部ごとに異なる
  • 試験内容は書類審査、小論文、面接、プレゼンなど
  • 公募制・全商協会推薦の2026年度倍率は1.0~2.8倍
  • 総合型選抜の2026年度倍率は2.3〜7.8倍
  • 他大学・他学部との併願可否や専修大学内の併願制限は方式ごとに異なる

専修大学の公募推薦と総合型選抜には他大学との併願を認める方式もありますが、合格時の入学を前提とする方式や学内併願に制限がある方式もあります

小論文と面接で受験できる学科もありますが、提出書類を含め、各方式の評価項目に沿って計画的に準備することが重要です。

専修大学が第一志望の方や日東駒専を狙っている方は、ぜひこの記事の内容を参考にして公募推薦・総合型選抜に挑戦してみてください!

なお、最後になりますが、当スクールホワイトアカデミー高等部では専修大学の総合型選抜・公募推薦の対策に特化した形でのマンツーマン授業を実施中です。独学での対策が難しい際にはご利用をご検討くださいませ。

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参考ページ
専修大学公式サイト
専修大学 入学案内
専修大学 入試制度



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※1 合格率98%はカリキュラム消化者が対象です。
※2 上智大学合格率83%は2025年度入試における上智大学受験者が母数です。

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