総合型選抜(旧AO入試)対策の専門塾ホワイトアカデミー

ホワイトアカデミーの紹介

当スクールに対するよくある質問内容

ホワイトアカデミー高等部のサービスに対してよく言ただれる疑問点
このページではホワイトアカデミー高等部にご関心を持たれる高校生並びに大学受験を控えるお子様をお持ちの親御様がよく抱かれる疑問点について解説します。

目次
  1. 1.高校生のお子様をお持ちの親御様がよく抱く疑問一覧

  2. 2.高校生が良く抱く疑問一覧

  3. 3.他に気になることがあれば無料相談をご利用ください

高校生のお子様をお持ちの親御様がよく抱く疑問一覧

保護者の方がよく抱く疑問一覧
高校生のお子様をお持ちの親御様が当スクールに対して良く抱かれる疑問点や当スクールの無料相談会の場でご相談頂けるご質問内容についてご紹介します。

今回取り上げる点は以下にてまとめますので、ご興味があるご質問項目があれば、クリックして頂ければそこに飛ぶ事ができます。

総合型選抜や公募推薦は具体的にどのような入試方法ですか?

総合型選抜や公募推薦とは
総合型選抜や公募推薦は、一般的な大学入試とは異なり、学生の学力試験の成績だけでなく、学校での活動、部活動、ボランティア活動、賞歴、推薦状、面接や小論文などを通じて、学生の総合的な能力や適性、人物を評価する入試方法です。

総合型選抜(旧称:AO入試)

総合型選抜は、昔はAO入試と言われていた試験です。入試の点数だけで合否が決まる一般選抜と異なり、学生が持つ多様な才能や経験、潜在能力を評価し、大学が求める学生像に合致するかを見るための選抜方法です。

具体的には、以下をはじめとした複数の合否判定項目を評価され、合否が決まります。

  • 高校時代の実績
  • 評定平均や英検の級といった調査書の記載内容
  • 志望理由書や自己推薦書のような出願書類の内容
  • 面接での印象
  • 試験当日に実施される小論文の点数
  • その他大学・学部が定める個別の選考内容の結果

公募推薦

公募推薦は、志望校の定める出願基準を満たした上で学校長の推薦をもらえれば誰でも出願が出来るタイプの学校推薦型選抜です。

ただし、指定校推薦と異なり、出願ができても合否は全く確約されていないため、指定校推薦のように学校側に選ばれれば基本的には受かるタイプの推薦入試ではありません。

今取り上げたような特徴を持つ公募推薦では、総合型選抜と同様に、書類選考や面接、小論文をはじめとした、複数の合否判定項目の総合評価で合否が決まります。

志望校に出願する際の準備や志望校が課してくる選考内容は総合型選抜と基本的には変わりませんが、出願時に学校長の推薦をもらう必要がある事が大きく異なります。

対策内容は総合型選抜と重なるため、総合型選抜と公募推薦を併用して志望校の合格を狙う人もできます。

公募推薦と総合型選抜のポイント

両入試ともに、大学によっては特定の学部や学科でのみ実施される場合もあるため、志望する学部や学科の入試方法をよく確認することが重要です。

また、どちらの選抜方式も評価されるのは学力だけではありません。受験生の人となり、出願時点までの評定平均、学外での活動実績、面接時の印象、出願書類の完成度等、といった広範な項目が評価されます。

つまり、試験当日の試験の点数だけで合否が決まる一般選抜とは全く違うタイプの入試なのです。そのため、総合型選抜や公募推薦で大学進学を狙うのであれば、一般選抜とは異なる対策が求められます。

勉強が得意でない子でも大学に進学することは可能ですか?

勉強が得意でなくても大学進学できる?
もちろん、勉強が得意でないお子様でも大学進学は十分可能です。

というのも当スクールが指導の対象にしている総合型選抜や公募推薦では、部活動やボランティア活動をはじめとした学業以外の分野での経験や実績に加えて出願書類の作り込み具合や面接での印象が合否の結果を左右するためです。

これらは高校の5教科7科目の勉強とは異なる以上、勉強があまり得意ではないお子様でも十分に挑戦できる試験内容です。それにそもそもの話、大学・学部によっては学力が問われる類の選抜試験を設けていないケースもあります。

そのため、現時点での学力には自信がないお子様であっても十分に志望校の合格を狙う事は出来るのです。

ちなみに当スクールでは、お子様がこれまでに取り組んできた活動を振り返り、それをどのように大学にアピールできるかを整理する事を支援しております。

加えて面接、出願書類の作り込み、小論文の対策をはじめとした、総合型選抜並びに公募推薦で問われる試験内容を講師がマンツーマンでサポートします。

そのため、今から一緒に対策を始めれば、十分に総合型選抜や公募推薦を利用して志望校の合格を目指せる環境があります。

総合型選抜や公募推薦で合格するためにはどんな準備をいつから始めるべきですか?

総合型選抜や公募推薦に必要な準備と対策を始める時期
総合型選抜や公募推薦の選考で課される選考内容は大学・学部・学科で異なるので必要な準備は志望校によって変わりますが、以下の12のアクションに取り組んでおきたいです。

総合型選抜や公募推薦に合格するための12の準備

  1. 出願書類を作り込む
  2. 面接の対策を万全にする
  3. 評定平均を上げられるだけ上げる
  4. 志望する大学・学部の事を調べる
  5. 欠席・遅刻の数を最小限にする
  6. 志望大学のオープンキャンパスに参加をする
  7. 最低でも2級できれば準1級の英検を取得する
  8. 志望学部・志望学科が求める科目の学習に力を入れる
  9. 志望学部・志望学科に評価される活動実績を積む
  10. 志望校に課される個別試験の対策をする
  11. 志望する大学・学部・学科の学問と関連する探究活動に取り組む
  12. 小論文の練習をする

総合型選抜や公募推薦入試の準備を始める時期については、1日でも早いに越したことがありません。当たり前ですが、準備に取り組める時間が増えるからです。

その上での話になりますが、高校2年生の夏休みから準備を開始出来れば理想的です。なぜなら、夏休みを使って英検の対策をしたり、活動実績を作るための活動にも取り組めるためです。

ただし、高校3年生の春からでも塾に通ってプロと対策をすれば十分間に合います。

一方で部活の引退後になる高校3年生の夏からの準備になると、入試が迫っているため、短期集中で対策に取り組まないと入試本番に準備に間に合わない可能性があります。

ちなみに、当スクールでは夏ごろに入塾をした受験生を毎年志望大学群に合格させています。そのため、何とか受験本番に間に合わせたい方と相性が抜群です。

通信制高校に通っている人のサポート実績はありますか?

通信制高校生のサポート実績
はい、当塾では通信制高校に通う生徒さんも毎年受け入れており、通信高校からMARCH(明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)を含む有名大学への進学実績もございます。

しかも他塾と異なり、当塾では通信高校生向けに設計された特化型コースを用意しており、通信制高校に通われるお子様にとって最適な指導カリキュラムを提供しています。

このコースは、自宅学習をサポートするためのオンライン形式での授業も充実しており、通信制高校生の皆さんにとって非常に相性が良いです。

授業内容だけでなく、進学指導においても、通信高校生の実情を踏まえた個別のサポートを行っておりますので、安心してご参加いただけます。

勉強が苦手なうちの子でも入塾できますか?

勉強が苦手でも入塾できる
もちろん、勉強が苦手なお子様でも入塾は可能です。

当スクールは試験日のテストの結果だけでは合否が決まるわけではない総合型選抜や公募推薦といった特別入試の対策に特化した塾です。

授業の中では学力を伸ばす事だけではなく、面接の練習や大学から高い評価を受ける出願書類の作り込み方等を教えますので、やる気さえあれば勉強が苦手なお子様でも問題なくついていけるはずです。

また、授業はプロの講師とのマンツーマン形式なので、お子様のペースに合わせて行う事ができますので、ご安心ください。

お子様に最適なペースでかつ最適な方法で総合型選抜や公募推薦の攻略のサポートを行います。そのため、少しでも当スクールにご興味を持たれましたら、まずは一度無料の受験相談をご利用下さい。

ホワイトアカデミー高等部はどんな指導をするんですか?

ホワイトアカデミー高等部の指導内容
入塾後、当スクールでは、総合型選抜および公募推薦での志望校合格を目指すための包括的な指導を行います。当スクールが提供する主な13のサービスを基に、以下のようなサポートを受けることができます。

サービスの中身 サービスの詳細
マンツーマン授業 週に最低1回、各生徒様のご状況に合わせた最適な授業を行います。授業は新宿校舎での対面形式に加えて、Zoomによるオンライン形式での実施も可能です。
探究活動支援 志望校合格に必要な探究活動をサポートし、その結果をレポートやプレゼンテーションの形にまとめます。
小論文の添削 提出された小論文を無制限に添削し、48時間以内にフィードバックを提供します。
記述型現代文演習 記述型の現代文対策として、要約演習や動画講座を利用して文章解釈のスキルを向上させます。
面接練習 回数無制限で、面接の練習を行い、各回ごとに改善ポイントを共有します。
提出書類の添削 提出書類を無制限に添削し、改善点を指摘します。
評定平均向上サポート 通われている高校の定期試験の対策のサポートを行い、評定平均を向上させます。
事前課題と過去問の研究 志望校の事前課題対策と過去問の研究をサポートします。
英検対策 英検のスコアアップをサポートし、出願可能な大学の選択肢を増やします。
併願校選びのサポート 生徒の将来のビジョンと現状の成績から、最適な併願校の選定を行います。
回数無制限の受験相談 チャットやメールによる受験相談を無制限に提供します。
一般入試への切り替えサポート 総合型選抜や公募推薦で志望する受験校全てに不合格になり、一般選抜に切りかえる際には、学習計画の立案や一般選抜への切り替えのサポートをします。
戦略的発信力養成講座 情報リテラシーやコミュニケーションスキルを高めるための講座も提供します。

これらのサービスを通じて、総合型選抜や公募推薦での合格を目指す生徒様のポテンシャルを最大限に引き出し、志望校合格を目指します。

私たちは生徒一人ひとりの個性を大切にし、その強みを最大限に活かせるようサポートしますので、安心してご入塾ください。

合格実績のある大学はどのようなところですか?

合格実績のある大学
当スクールは、一流の私立大学から中堅校まで、幅広い大学の合格実績があります。

過去の合格実績としては、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学といったトップ私立大学に毎年合格させています。

また、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学といったMARCH群、さらに同志社大学や立命館大学といった関西の有力私立大学にも多数の合格者を輩出しています。

新潟大学や東京海洋大学のような国公立大学や日本大学、駒澤大学、武蔵野大学、成城大学、立命館アジア太平洋大学といった中堅私立大学の合格実績も数多くあります。

なお、今回取り上げました合格した大学リストはあくまでも一例であり、他にも数多くの大学の合格実績があります。

加えて、当スクールでは各生徒様が志望する大学・学部・学科の合格を最短で実現するためのカリキュラムを各生徒向けに講師が作ります。

そのため、万が一過去に合格実績がない大学であっても十分に合格に導けるだけの対策環境を手配できますので、ご安心くださいませ。

指導料はどの程度かかりますか?

指導料について
当塾の指導料は、ご利用されるコースや希望の講師、そして求められるサポート量によって異なります。

そのため、具体的な金額をお伝えするためには、まずは無料相談会にご参加いただき、お子様の学習ニーズや志望校、利用を希望されるサービス内容を詳しくお伺いすることが必要です。

無料相談を通じて、最適なプランをご提案し、それに基づいた料金をご案内します。

また、当塾の授業料は一括料金制を採用しており、月額制ではありません。どの時期に入塾しても料金が変わることはありません。

そのため、早期に入塾された場合、より長く指導を受けることができ、結果的に1回当たりの授業料がお得になるケースが良く見受けられます。

塾選びで重要視すべきポイントは何ですか?

塾選びで重要視すべきポイント
最適な塾は何を求めるかで変わりますが、総合型選抜並びに公募推薦対策の塾を選ぶ際には、以下のポイントを重視することを推奨します。

重要なポイント 詳細
合格保証の有無 塾が合格保証を提供しているかどうかを確認し、その条件を理解しましょう。
添削サービスの有無と利用回数 提供される添削サービスの有無と利用可能回数を確認し、定期的なフィードバックが得られるかを見極めましょう。
総額でかかる料金を確認する 全カリキュラムを通じた料金体系を把握し、予算に合致するかどうかを考えましょう。
指導する講師の実績 講師が過去にどのような合格実績を持っているかを確認し、その経験が自分の目指す大学への道に役立つかを評価しましょう。
個別指導の有無 個別指導があるかどうかを確認し、一人ひとりのニーズに応じた指導が可能かを見極めましょう。
総合型選抜(旧AO入試)の合格実績 特に総合型選抜の合格実績を持つ塾かどうかを確認し、実績が自分の目指す進路にマッチしているかを考慮しましょう。
合格に向けて必要な対策ができる塾かどうか 塾が具体的な合格に向けた対策をどれだけ提供しているかを調べ、そのアプローチが自分に合っているかを評価しましょう。
学習計画を立ててくれる塾かどうか 塾がどのように学習計画を立て、生徒様をサポートしていくかを確認しましょう。

上記の8点の中でも授業形式が集団ではなく、マンツーマンである事と出願書類の添削回数の有無と利用可能な回数は非常に大切です。ぜひ、気になった塾で確認してみましょう。

ちなみに当スクールは授業は生徒様とプロの講師とのマンツーマンであり、出願書類に加えて小論文の添削は回数制限なく授業時間外でも行っています。

サポートが手厚い総合型選抜並びに公募推薦の対策塾をお探しの方とは特に相性が良いです。

自習室はありますか?

自習室の有無
専門の自習室はありませんが、自習が可能な教室や自習スペースのご用意は可能です。

当スクールには複数の教室があり、授業をしていない教室を自習スペースとして通常開放しておりますので、新宿校舎に足を運んで頂ければ適宜ご利用頂けます。

オンラインでも授業を受けられるの?

オンライン受講について
オンラインでの授業の受講は可能です。当スクールは講師とマンツーマン授業であり、受講形式は対面またはZoomを使ってのオンライン形式からお選びいただけます。

そのため、地方や海外からでも受講が可能です。

授業外での質問や相談に対応していますか?

授業以外の質問・相談対応
総合型選抜・推薦入試の準備に取り組む中で生じた疑問や不安に関しては担当講師に何度でもチャットやメールにて質問や相談が可能です。よくご相談される事の一例は以下の通りです。

  • 宿題に関する疑問点
  • 前回の授業を復習する中で生じた疑問点
  • 総合型選抜や公募推薦の対策をする中で生じた疑問
  • 志望校の出願書類を書く中で生じた疑問点や相談事項

上記以外でもご相談事項につきましては、原則として1営業日以内にはご返信しますので、不明点や不安が生じましたらお気軽にご連絡ください。

また、講師に相談しにくいご相談事項については当スクールの運営事務局にご連絡頂ければ、事務局のスタッフがご相談に乗ります。

当スクールでは講師並びにスタッフ一同、生徒様が総合型選抜並びに公募推薦の対策に集中できるサポートを致しますので、ぜひお気軽にお声がけくださいませ。

担当する講師はどんな人ですか?

担当講師の資格や経験
生徒様を担当する講師は、生徒様の志望校や相性を総合的に考慮した上で最適な講師を事務局が手配いたします。

参考までに当スクールの大多数の講師は、国立大学や有名私立大学の卒業生であり、総合型選抜並びに公募推薦についても精通しております。

主任講師は東京大学を卒業し、受験指導歴が15年程あります。他にも毎年上智大学の公募推薦にて合格者を輩出している講師や有名塾の校舎長を担当した経歴を持つ講師もいます。

在籍する講師の中で生徒様が志望する学部・学科に関する知見を持ち、生徒様との相性や生徒様が臨まれる志望校に特化した指導が可能な講師が担任になりますので、ご安心ください。

万が一、講師との相性が合わなかったり、講師の交代を希望される際には変更のご要望も受けて付けておりますので、最適な講師の指導を受けていただけます。

高校生が良く抱く疑問一覧

高校生がよく抱く疑問一覧
次に総合型選抜並びに公募推薦での受験を考えていたり、当スクールの無料相談会にご参加される高校生の方が良く疑問に持たれる項目をご紹介します。

まず初めに今回取り上げる当スクールに対して高校生が抱かれる疑問点や当スクールの無料受験相談会の場でご質問頂く点をまとめました。ご興味がある項目をクリックして頂ければ、その点に飛びますので、ぜひご利用下さい。

高校生の方が当スクール並びに特別入試に対してよく抱かれる疑問一覧

休塾や振替授業のルールはありますか?

休塾や振替授業のルール
入塾後に部活を含めた課外活動がお忙しく、休塾を希望される際には、受け付けております。休塾をご希望される際には、事務局にご連絡をいただければと思います。

休塾時の手続きや復帰時の授業ペースについては、ご状況をお伺いした上で事務局が行わせていただきます。

また、定められた授業日で授業を受講できず、授業の振り替えについても生徒様と講師との間で合意が取れれば、授業日時の変更という形で対応が可能です。

というのも、当スクールでは初回以降の授業の実施日時についてはその都度生徒様と講師で合意した日時で行う事が通例となっております。

そのため、諸々の事情で定められた授業の受講が出来ない時には生徒様から講師にご連絡をして頂き、後日またはその日のうちに振替日を講師と生徒様の間で設定していただきます。

高校3年生の場合は最低でも週1回の授業の実施は行いますが、具体的な授業の日時についてはその都度生徒様と講師との間でご調整頂けるので部活を始めとした課外活動との両立がしやすいです。

指定校推薦も狙っていますが、両立は可能ですか?

指定校推薦との両立
はい。指定校推薦との両立も可能です。

参考までに当スクールでは総合型選抜・公募推薦の対策に加えて、指定校推薦での志望校合格のサポートも可能です。

指定校推薦で合格するための主なサポート内容としては、定期試験対策のフォロー、校内選考で課される課題や面談の対策があります。加えて、志望校に提出する書類の添削や小論文並びに面接の練習等もお手伝い出来ます。

指定校推薦をお考えの方には、総合型選抜並びに公募推薦の対策と指定校推薦の対策も同時に実施できるカリキュラムを提供しておりますので、指定校推薦との両立が可能です。

指定校推薦、公募推薦、総合型選抜のいずれかで志望校の現役合格を勝ち取りましょう。

総合型選抜や公募推薦で重要視されるポイントは何ですか?

総合型選抜や公募推薦で重視されるポイント
総合型選抜や公募推薦で合否判定項目となっている複数の項目の総合評価で決まる事が通例です。

合否判定項目の内容は志望校によって変わりますが、当スクールが独自調査をしたところ、多くの大学では少なくとも以下の項目を合否判定にしているようです。

合否判定項目 詳細
英検の級・スコア 英検の級やスコアを通して英語力の高さが評価されます。
志望大学・志望学部に評価される活動実績 関連するクラブ活動やインターンシップ、ボランティア活動などが重要視されます。
入学後に学ぶ事になる学問と関連した探究活動の有無 学問的興味と関連する探究活動を通じて、学ぶ意欲と能力を示すことが期待されます。
面接中の印象 コミュニケーション能力、論理的思考能力、そして状況に応じた適切な反応が評価されます。
出願書類の完成度 志望理由書や自己推薦書の完成度を通して、志望度の高さや文章力や論理的思考能力が評価されます。
評定平均 学業成績の高さが基本的な学力を示し、勉強に対する姿勢も評価されます。
欠席日数 学校への出席状況が責任感や健康状態を示す重要な指標です。
小論文を含めた二次選抜で実施される個別試験の点数 小論文や面接などの試験でのパフォーマンスが直接的な評価対象となります。
志望校への志望度の高さ 具体的な志望理由や将来計画が、学生がその大学・学部にどれだけ熱意を持っているかを示します。
志望校が求めている人物像とのマッチ度の高さ 大学が求める特性や能力に自己がどれだけ合致しているかが評価されます。
大学入学後の学修計画の明確さ 具体的なキャリアプランや学習目標が明確であることが求められます。

そのため、総合型選抜や公募推薦で志望校の合格を目指すのであれば今取り上げました上記の各項目で高い評価を取れるように対策する必要があります。

学力以外でアピールできるポイントはどのようなものがありますか?

学力以外にアピールできるポイント
学力以外で総合型選抜や公募推薦でアピールできる活動や経験の一例としては以下があります。

  • 全国大会出場等をはじめとした際立つ部活の実績
  • 入学後に研究したいと考えるテーマと関連のある探究活動
  • 志望する大学・学部・学科と関連のあるボランティア活動
  • 志望する大学・学部・学科と関連のある資格の取得
  • 各種コンテストでの入賞
  • 留学経験や語学力の高さをアピールできるだけの検定・各種スコアの取得

ポイントになるのは志望する大学・学部・学科に関連する活動や資格である事です。

特に大学はあくまで学問を修める場所である以上、入学後に学ぶ事や入学後に研究する事になる分野と関わりがある何らかの実績や経験はアピール出来ます。

部活やボランティア活動を頑張れば総合型選抜や公募推薦に受かりますか?

部活動やボランティア活動と総合型選抜の関係
結論から言いますと、部活やボランティアといった課外活動を頑張っているだけでは合格できる保証はありません。

なぜなら、総合型選抜や公募推薦の合否判定は複数の合否判定項目の総合点で決まる以上、部活やボランティアといった課外活動を頑張っていても評定平均が低かったり、欠席数が多いと課外活動の頑張りの加点要素を消してしまうためです。

加えて、課外活動を頑張っていたからと言って、その頑張りが大学入学後にどのように役に立ち、入学後に学ぶ事になる学問との関連性をきちんと伝えられないと高い評価がされない事もあります。

そのため、部活やボランティア活動や生徒会といった課外活動だけを頑張っていても総合型選抜や公募推薦で志望校に合格できるとは限らないのです。

自己推薦書の書き方にはどのようなポイントがありますか?

自己推薦書の書き方のポイント
総合型選抜や公募推薦を利用する受験生が出願時に提出する事になる自己推薦書の書き方で重要なポイントはいくつかあります。特に重要な2つのポイントについて解説します。

1.プロセスや学びを読み手に伝わるように書く

1つ目はあなたが実現したことだけではなく、実現に至るプロセスや取り組む中で学んだことを詳しく、かつ相手に伝わるように具体的に説明することが大切です。

例えば、クラブ活動やボランティア、研究プロジェクトなどで得た経験やスキルを挙げ、それがどのように自分の成長に寄与したかを具体的に書きましょう。

2.志望校とのマッチ具合が伝わるように心がける

2つ目はあなたの長所や経験が入学後にどのように活かせるのかを書くと共にあなたが大学側が求める人物像とどのようにマッチしているかが伝わるように書く事も欠かせません。

そのためにも、あなたが持っている特性や経験がどのように大学や社会に貢献できるかを明確にし、評価者に魅力的に映るような文章を作る事が重要です。

また、志望校が求める人物像を知るためにも志望大学・志望学部・志望学科のアドミッションポリシーを読み込む事も欠かせません。

自己推薦書を一人で作るのは簡単ではない

以上のように、自己推薦書は読み手である志望校の担当者にとって魅力的なものでかつ、分かりやすい内容にする必要があります。

これをはじめて自己推薦書を書く事になる受験生が1人で作り上げるのは難しいです。

当スクールでは、自己推薦書の書き方や生徒様が書かれた自己推薦書を担当講師が回数無制限で添削をしますので、一人で作るよりも格段に内容が詰まった自己推薦書を作成することができます。

ぜひ、担当講師と一緒に最高の自己推薦書を書き上げましょう。

面接が苦手なんですか面接対策はどのように行いますか?

ホワイトアカデミーの面接対策について
面接で高い評価を受けるために当スクールでは模擬面接を含めた実践的な面接対策を行います。

面接対策の一環として行う模擬面接では、総合型選抜や公募推薦の面接に特化した経験豊富な担当講師が本番の面接に近い形で実施ます。

各生徒様が志望する大学・学部でよく聞かれる質問を中心とした実践的な練習をしますので、何度も繰り返くことで面接に慣れていきます。

面接の練習には回数に制限がなく、生徒が自信を持って回答できるまで何度でも対応します。また、模擬面接の後には採点に基づき具体的なフィードバックを提供し、改善点や強化すべき点を明確にします。

継続的な練習とフィードバックにより、面接技術が向上し、本番の緊張も軽減されるようになります。そのため、面接が苦手な生徒も、安心して本番に臨めるようになります。

志望理由書のポイントは何ですか?

志望理由書のポイント
総合型選抜や公募推薦における志望理由書の完成度を高めるために気をつけるべき事は色々とありますが、特に重要なポイントを3つご紹介します。

1.志望校を志望するきっかけや具体的な動機を書く

1つ目は、あなたのどのような経験や過去の気づきから志望大学・志望学部・志望学科で勉学に励みたいと思ったのかを書く事です。

動機が具体的であればあるほど志望校への志望度の高さが伝わります。そのため、具体的なエピソード交えて説明する事を心がけたいです。

2.入学後に学びたい事と将来の夢や方向性を結び付ける

2つ目は、大学で学びたいことと将来の夢を具体的に結びつけることが重要です。

入学後に何を学び、学んだ知識や経験を将来どう活かしていきたいかをしっかりと書く事を心がけたいです。それにより、あなたの目的意識の高さをアピールできます。

3.読み手の事を考えながら読み手に響く内容を心がける

3つ目は、あなたの思いが志望校に響くようにすることです。なぜなら、志望度の高さを伝えるためには志望理由書を読む志望校の担当者の考えや望んでいるものを考えながら書く必要があるためです。

そのためにも、1文1文の内容が読み手に伝わる文章にするとともに、なぜ他の大学・学部・学科ではなく、志望校に入学をしたいのかが伝わるように書く事を心がけましょう。

一人で完璧な志望理由書を作るのは難しい

以上のように、質の高い志望理由書を書き上げる事は、はじめて書く事になる普通の受験生にとっては簡単なことではありません。

もし、生徒様が1人で志望理由書を書くのが難しそうであれば、当スクールのような志望理由書のブラッシュアップや添削を回数無制限で実施する専門塾のご利用をお考え下さいませ。

過去の生徒で結果を出した人はどんな人でしたか?

結果を出した生徒の特徴
カリキュラムを消化した生徒は基本的には受験で満足のいく結果が出ています。裏付けとしてカリキュラム消化者の創業以来の志望大学群の合格率は98%です。

そのため、当スクールの講師が組む各生徒が合格するためのカリキュラムをきちんとこなせば満足のいく結果が出る事は十分に期待できます。

ちなみに当スクールの講師が組んだカリキュラムを消化した生徒の成功事例の一例は以下の通りです。

  • 浪人を覚悟した中で公募推薦で上智大学の現役合格を実現
  • 通信制高校からMARCHに合格
  • 浪人したにも関わらず慶應義塾大学の合格を獲得
  • 評定が3.3の状態で総合型選抜で立命館大学に合格
  • 指定校推薦に落ちた後に2ヶ月の集中対策で慶應義塾大学に合格

過去に入塾した生徒にはどんな人がいましたか?

過去に入塾した生徒の特徴
当スクールには多様な背景を持つ生徒が入塾しています。一例としては以下の通りです。

  • 指定校推薦で不合格となり、総合型選抜への切り替えを余儀なくされた人
  • 通信制高校に通っていたために一般選抜を受ける選択肢が無かった人
  • 留学経験をいかして大学進学を目指す方
  • 評定平均が3未満でありながら総合型選抜に挑戦する方
  • 内部進学のチャンスを逃し、総合型選抜を通じて大学進学を目指す人
  • 浪人中に総合型選抜を利用して志望校合格を目指す人
  • 一般選抜が苦手でありながらもGMARCH以上の有名私立大学進学を望む人
  • 上智大学に何としても入学したい生徒
  • 一般選抜との併願で総合型選抜に挑戦する人
  • 出願締め切りが1ヶ月を切っている直前期まで総合型選抜の準備をしていない人
  • 高校3年生になる前の段階で一般選抜を諦めて総合型選抜や公募推薦に挑戦する事を決めた高校2年生
  • 帰国子女入試を使って大学進学を目指される方

今取り上げましたのは、創業以来当スクールに入塾をした生徒の一部です。

もしあなた、またはあなたのお子様が今取り上げた方に該当しない場合であって問題ございません。

当スクールでは講師が各生徒様のご状況やご希望の進路に合わせた最適な授業カリキュラムを作成しますので、問題なくご入塾頂けます。

一般選抜との併願受験をしたいのですが、大丈夫ですか?

一般選抜との併願について
一般選抜との併願受験は可能です。

当スクールの過去の生徒様の中にも、一般選抜の対策と並行しながら総合型選抜や公募推薦の対策に取り組んでいた方はいました。

また、生徒様の中には一般選抜の塾に通う傍らで当スクールで総合型選抜並びに公募推薦の対策を行う方もいます。

そのため、一般選抜との併願受験をお考えの方であってもご入塾頂く事はできます。

学校の評定が低いのですが受かりますか?

学校の評定が低くても受かる?
対策次第では評定平均が低くても総合型選抜や公募推薦で志望校の合格を勝ち取れるチャンスはあります。

というのも、総合型選抜や公募推薦の合否判定において、評定平均は合否判定の対象項目の1つでしかないためです。

そのため、出願書類の完成度を高めたり、小論文の対策をして試験当日に最高の小論文を書き上げる等をすれば、評定平均の低さを補う事も可能だからです。

参考までに当スクールでは評定平均が3.3程度の生徒様でも立命館大学に合格した事例もあります。また、評定が2点台の生徒様のサポートもして現役合格を実現したことがあります。

評定平均に自信が無い生徒様であっても、当スクールのような専門塾を利用する等して評定以外の評価項目で高評価を得る事ができれば十分に合格は狙えます。

全く総合型選抜の準備をしていないんですが今からでも間に合いますか?

全く準備してなくても間に合う?
講師が間に合わせますので、大丈夫です。

最短で数日で出願準備を完了させる事も可能

当塾に通って講師と急ピッチで総合型選抜や公募推薦の準備に取り組めば最短で数日、通常であれば数週間の期間で自己推薦書や活動報告書といった出願書類の完成も目指せます。

出願書類を完成させて出願した後には面接練習や小論文の練習に取り組みます。それにより、書類審査に通った後に大学側から案内される二次選抜で最高の評価を得るための実力の養成に取り組みます。

以上のようなスケジュールで準備に取り組むため、志望校の総合型選抜の出願期限が1ヶ月を切っている状態からでも合格を目指す事は可能です。

とはいえ、準備は早いに越したとがない

ただし、総合型選抜の準備は直前に詰め込むよりもなるべく早いうちから準備をする方が良い結果が期待できます。

そのため、直前からの対策でも当スクールの講師は準備が間に合うように取り組みますが、入塾はなるべく早い事に越したことがない点は押さえましょう。

小論文も志望理由書も自己推薦書も書いたことがありませんが、大丈夫ですか?

小論文や志望理由書を書いたことがない
何も問題はございません。というのも、過去に入塾したほとんどの生徒様も入塾時には小論文も志望理由書も書いた事がなかったからです。

そういった生徒様達でも入塾後に講師と一緒に対策をする事で無事に志望校の合格を勝ち取っています。

入塾後には、プロの講師がマンツーマンで小論文の書き方も志望理由書や自己推薦書の書き方も指導します。

そして、正しい書き方を身に付けて実際に書いて頂いた書類については回数無制限で添削をしますので、一度も書いた事がない状態からでも志望校の合格ラインに至る水準のものが作れるようになります。

目立った実績や活動経験がないですが受かりますか?

特別な実績や経験がなくても受かる?
現時点で目立った実績や活動経験が無くても十分に合格できます。

なぜなら、志望する大学・学部に評価される実績や探究活動を積む事を講師がサポートをしますし、活動実績をつけられる環境も当スクールがご紹介する事も可能だからです。

過去の生徒様を見ても、入塾後に志望する学部・学科で評価される活動実績を講師のアドバイスに基づいて積む事で、志望校の合格を勝ち取った生徒が複数います。

浪人生でも入塾可能ですか?

浪人生でも入塾できる?
浪人生の方でもご入塾頂けます。

というのも、総合型選抜も公募推薦も学校によっては現役生だけではなく、浪人生の出願資格を認めている大学が多数あるためです。

そのため、浪人生の出願が可能な大学・学部・学科を目指されるようでしたら総合型選抜であっても公募推薦であってもサポートが可能です。

サポート内容の中には、生徒様の興味関心や将来的な展望をお伺いした上で、ぴったりな大学・学部の中で浪人生でも受けれる受験先を生徒様と一緒に探す事も含まれています。

加えて、浪人期間を使って志望校に評価される活動実績を積む事のサポートも実施しています。

そのため、現在浪人中で総合型選抜や公募推薦の受験を考えていたり、浪人して総合型選抜や公募推薦への挑戦をお考えでしたらまずは一度当スクールの無料相談会をご利用下さい。

無料相談会の場では、浪人生が総合型選抜や公募推薦で志望校に合格するコツや合格が見込まれる大学の一例もご案内致します。

課外活動が忙しいのですが、通えますか?

課外活動が忙しくても通える?
はい。部活や生徒会をはじめとした課外活動が忙しい方でも十分に当スクールの授業に参加する事ができます。

というのも、当スクールでは課外活動が忙しい生徒様のスケジュールに合わせて、授業の時間帯や宿題の量を柔軟に調整することが可能だからです。

しかも授業の日時はその都度担当の講師と話し合って決められるので課外活動の予定と両立する形で授業を受けられます。

日々の授業についてはオンラインで設けられますので、在宅はもちろん、遠征先や移動中でもインターネット環境があれば授業に参加することができます。

柔軟性の高い対応が可能なため、忙しい課外活動と並行しながらでも当スクールの講師と総合型選抜や公募推薦の対策ができます。

参考までに創業以来部活で全国大会を目指されている生徒様は何人も入塾されており、皆様部活と両立する形で当スクールの授業を受講ができていました。

英検取得のサポートってありますか?

英検取得のサポート
当スクールでは、英検準2級・2級・準1級・1級の取得を目指すためのサポートを提供しています。

英検各級の取得に必要な英語力を最短で身に付ける事に特化したオリジナル教材があります。生徒様であれば、誰でもご利用頂けます。

それに、担当の講師は、目標とする級の英検に合格するための計画を立て、その計画を実現するための学習管理も担当することが可能です。そのため、講師が立てた計画通りに当スクールの教材で対策をすれば目標とする級の取得が見込めます。

参考までに当スクールの環境を利用して、英検準1級を数ヵ月で取得する高校生も毎年複数人います。

評定対策もしてくれますか

評定平均のサポート
行っております。当スクールでは、生徒様の評定を上げるために定期試験の対策のサポートや平常点を上げるためのアドバイスを積極的に行っております。

また、定期試験が近づいた際には、生徒様が定期試験で高得点を取れるように学習計画を立てる事のサポートもできますので塾に来る前よりも定期試験の対策がスムーズに行えるはずです。

上記のようなサポートを通じて、生徒様の評定平均を最低でも0.3点、可能であれば1.0点ほど向上させることを目指しています。

参考までに当スクールの評定平均対策サポートを受けた方の中でご報告頂いた人は全員、評定平均を上げる事ができた、という実績もあります。

志望校が決まってなくても入塾できますか?

志望校が決まってなくても入れる?
はい、当塾では志望校がまだ決まっていない生徒様も問題なくご入塾いただけます。

入塾時に明確な志望校が決まっていない生徒は少なくない

実際に過去の生徒様を見てみると、多くの生徒様がご入塾時には具体的な志望校が決まっていませんでした。中には志望する学部すら決まっていないケースも実は少なくありません。

当スクールでは、そうした生徒様に対して、担当の講師が一緒になって志望校探しをサポートしています。

入塾後の志望校選びのサポート方法

志望校が決まっていない生徒様に対しては、入塾後、まずは生徒様の興味や関心、将来の展望を深く理解するためのカウンセリングを行います。

その上で、生徒様の学力や評定平均を考慮し、合格見込みが高いと思われる大学をリストアップします。

通常では最適な受験先のとして3つの大学・学部を提案し、それぞれの大学がどのような特色やメリットを持っているのかを詳細に説明します。

このプロセスを通じて、生徒様が自分に合った大学を見つけ、将来に向けた具体的な目標を設定できるようにサポートします。

以上のように志望校選びもサポートしますので、志望校が決まっていない方でも問題なくご入塾頂けるはずです。

留学中でも受講できますか?

留学中の受講について
留学中の生徒様でも問題なく当スクールの授業をご受講頂けます。

当スクールではZoomを利用してのオンライン授業を提供しています。そのため、インターネット環境が整っている場所であれば、世界中どこからでも授業に参加することが可能です。

また、授業の時間帯についても、生徒様と講師で調整が行えるため、留学先の時差を考慮して、無理のない時間帯で授業を設定することができます。

この柔軟なスケジューリングとオンライン授業の提供により、留学中の生徒様であっても留学生活と並行して総合型選抜や公募推薦の対策を当スクールの講師と共にできます。

授業の頻度や時間はどれぐらいですか

授業の頻度や時間
当スクールでは、授業の頻度は最低でも週1回を基本とし、1回あたりの授業時間は原則1時間です。

学習の進捗に応じて、ペースが遅れている場合には、授業の頻度を増やすことも可能です。

この柔軟性により、生徒様一人ひとりのニーズに合わせた学習計画を実現しています。

また、授業終了後には宿題を提供し、授業外でも学習のサポートを行います。このように、当スクールでは授業内外を通じて、生徒様の学習を全面的にサポートしています。

活動実績作りのサポートはありますか?

活動実績づくりのサポート
はい、あります。当スクールでは活動実績作りのサポートも行っています。

当スクールの活動実績作りのサポートサービスでは、生徒様が志望校に評価される実績を積むことができるように、具体的な活動計画の提案から計画を実行して実績にする事のサポートまで行っています。

過去にも多くの生徒様が入塾後に担当講師の指導のもと活動実績作りに取り組み、志望校に評価される活動経験を積む事で合格を勝ち取ってきました。

生徒様が取り組んだ活動経験の一例としては、以下があります。

  • 学外のボランティア活動への参加
  • コンクールへの参加
  • 志望校に入学した後に学ぶ事に関連した探究活動の実施
  • 志望校に評価されるフィールドワークに着手

当スクールでは各生徒様が上記のような総合型選抜や公募推薦で評価される活動実績を積む事のサポートをしています。そのため、全く活動実績がない事を気にされている方であっても入塾後に活動実績を積める機会をご提供しますのでご安心ください。

他に気になることがあれば無料相談をご利用ください

気になることがあれば無料相談へ
ここまで当スクールにご興味を持たれる方が抱かれる疑問点や当スクールの無料相談会でよく投げかけられる疑問点の代表例をまとめてきました。

今回ご紹介していない内容については無料の受験相談会の場で講師がお答えしますので、総合型選抜や公募推薦に加えて当スクールに関して疑問点をお持ちでしたら無料の受験相談をご利用下さい。

無料の受験相談会はマンツーマン形式ですので、他の方の目を気にせずに総合型選抜や推薦入試に関する事であれば何でもご相談頂けます。毎月20名限定であることに加えて、今無料相談会にご予約を頂ければご相談後に総合型選抜並びに公募推薦の始め方ガイドをプレゼントしています。

ぜひこの機会にご予約をお取りくださいませ。

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