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2025.05.24 推薦入試

指定校推薦で校内選考を勝ち抜いて推薦者に選ばれる人はどんな人なのか解説

指定校推薦で校内選考を勝ち抜いて推薦者に選ばれる人はどんな人なのか解説

  • 「指定校推薦で選ばれる人はどんな人?」
  • 「指定校推薦の校内選考に通過するためには何をするべき?」

とお悩みの高校生も多いのではないでしょうか。 今回の記事では、指定校推薦で校内選考を勝ち抜いて推薦者に選ばれる人の特徴や校内選考に通過するためにやるべきことについて詳しく解説します。

最後に指定校推薦に関してよくある質問と回答も紹介しているので、指定校推薦で大学進学を検討している高校生はぜひ参考にしてください。

この記事を書いた人:竹内健登(たけうち・けんと)

東京大学工学部卒業。内定率100%の就活塾ホワイトアカデミーの創立者であり、ホワイトアカデミー高等部の校長。

自身の大学受験は東京大学に加えて倍率35倍の特別選抜入試を使って東京工業大学にも合格し、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。

高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると丸7年。現在は大学生の就活支援を通して培った書類添削スキルと面接指導力を武器に総合型選抜並びに公募推薦の指導を担当中。

倍率300倍を超える就活で確かな結果を出してきたメソッドを利用し、過去担当した高校生は全て志望校に合格させている。

指定校推薦で校内選考を勝ち抜いて推薦者に選ばれる人の特徴

指定校推薦に選ばれる人の特徴

指定校推薦で校内選考を勝ち抜いて推薦者に選ばれる人の特徴は、大きく以下の3つです。

  • 評定平均が高い
  • 欠席・遅刻の日数が少ない
  • 部活動・課外活動・生徒会活動・委員会活動等で実績がある

下記では、それぞれの特徴について詳しく解説します。

評定平均が高い

指定校推薦の校内選考において、評定平均が高いことは非常に有利な条件の一つです。

高い評定平均は、学業に対する真摯な取り組みや、継続的な努力の証として評価されます

特に、大学側は学業成績を通じて入学後の学習能力や適応力を判断することが多いため、評定平均の高さは信頼できる指標になります。

また、評定平均が高い生徒は、校内選考においても優先的に選ばれる傾向があります。

高校側が推薦する際に、大学側に対して信頼性の高い生徒を送り出すためです。

評定平均は、効率的な勉強法を採用して定期試験の各教科の成績を改善することで高められます。

自分自身の得意科目を伸ばしつつ、苦手科目の克服にも力を入れて、バランスよく成績を伸ばしましょう。

欠席・遅刻の日数が少ない

出席と遅刻の日数の少なさ
指定校推薦を受けるためには、欠席や遅刻を極力避けることが重要です。

出席日数は学業への真摯な姿勢や責任感を示す指標であり、選考において高く評価されます

出席率が良ければ、それだけで学校生活を充実させている証拠となり、推薦される可能性が高まります。

特に遅刻は時間管理能力や規律正しさの欠如と見なされることがあるため、注意が必要です。

日々の生活リズムを整え、規則正しい生活を心掛けることが、欠席や遅刻を防ぐ鍵となります。

また、体調管理も重要です。健康を維持するために、バランスの取れた食事や十分な睡眠を心掛けましょう。

毎日出席することで、指定校推薦の校内選考において有利に働くようになります。

関連記事:学校を休んだ日数と指定校の結果の関係

部活動・課外活動・生徒会活動・委員会活動等で実績がある

部活動や課外活動、生徒会活動、委員会活動における実績は、指定校推薦で校内選考を勝ち抜いて推薦者に選ばれるための重要な要素の一つです。

これらの活動での経験や成果は、単なる成績以上に人間性やリーダーシップ、協調性を示す指標となります

例えば、部活動でキャプテンを務めた経験や大会での入賞実績は、責任感や努力の結果を示すものです。

また、課外活動でのボランティア参加やプロジェクトリーダーの経験は、社会貢献意識や指導力をアピールする絶好の機会となります。

委員会活動では、学級委員や生徒会の役職に就くことで、組織運営能力やコミュニケーション能力を証明できるでしょう。

これらの活動における実績をしっかりとまとめ、推薦状や志望理由書でしっかりとアピールすることが、推薦獲得への鍵となります。

積極的に取り組む姿勢が、校内選考での評価につながります。

高校側の指定校推薦者の決め方

指定校推薦者の決め方
高校側は、指定校推薦者を以下のポイントで決めています。

  • 評定平均
  • 英検スコア
  • 出欠席状況・生活態度
  • 活動実績

下記では、それぞれのポイントについて詳しく解説しています。

関連記事:通知表の成績がギリギリでも指定校は取れるの?

評定平均

指定校推薦の校内選考では、評定平均が最も重要な基準の一つとなります。

これは、推薦枠を提供する大学が求める学力基準を満たしているかを判断するためです。

一般的に、大学ごとに「評定平均〇〇以上」といった条件が設定されており、基準を満たしている生徒が推薦対象になります。

枠を超える希望者がいる場合、評定平均の高低で推薦者を決めるのが基本です。

ただし、同じ評定平均の生徒が複数いる場合は、主要科目の成績や努力の傾向も考慮されます。

関連記事:評定平均が足りずに指定校推薦を利用するとどうなるのか

英検スコア

近年は評定平均だけでなく、英検スコアを出願条件にしている大学も存在します。

「英検準2級以上」「英検2級以上」等、大学によって条件が異なるため注意が必要です。

また、「英検◯級以上必須」の大学もあれば、「英検◯級以上が望ましい」と出願条件に記載されているケースもあります。加えて大学によっては、英検CSEスコア○○点以上とスコアで規定をしていることもあるかもしれません。

英検は対策が必要なので、志望大学の出願条件を確認した上で計画的に取得することが大切です。

出欠席状況・生活態度

出欠席状況と生活態度
学校側は単に学力だけでなく、継続的な出席状況や生活態度も重視します。

欠席や遅刻が多い生徒は、大学進学後も継続的な学習が難しいと判断される可能性があるため、指定校推薦の選考で不利になる場合があります。

また、授業態度や学校行事への積極性、教員や生徒との関係性なども評価の対象です。

これらは、大学側が求める「模範的な学生」としての資質を持っているかどうかの判断材料となります。

出席・欠席の回数は何回までよいのか?

活動実績

部活動や課外活動、委員会等の活動実績も重要な要素です。

特に大学の特色と関連する活動をしている場合、それが指定校推薦の校内選考に有利に働くことがあります。

例えば、教育学部を志望する生徒がボランティア活動に積極的だったり、体育学部志望の生徒が部活動で優れた実績を持っていたりすると、推薦の選考でプラス評価を受けることがあります。

指定校推薦の校内選考では学力だけでなく、総合的な学校生活の姿勢が重要視されるため、日頃から意識的に取り組むことが大切です。

指定校推薦の校内選考で推薦者に選ばれるまでの流れ

指定校推薦における校内選考の流れ
指定校推薦の校内選考は、以下の流れで行われるのが一般的です。

  1. 指定校推薦の枠の発表
  2. 希望者の募集と書類提出
  3. 校内選考
  4. 校内推薦者の決定と発表

毎年夏から秋頃にかけて、高校に各大学からの指定校推薦枠が通知されます。

高校側は、大学ごとに設定された募集要項や条件(評定平均・必要資格・学科条件など)を確認し、生徒へ情報を公開します。

校内選考は、大学の条件を満たした生徒のみ受けることが可能です。

選考方法は高校によって異なりますが、書類審査だけでなく、面接や小論文の提出を求める学校もあるので、必ず事前に確認しましょう。

なお、校内選考を通過した生徒が辞退した場合は、繰り上げで推薦されるケースもあります。

推薦者に選ばれるために校内選考で課されることがある課題

校内選考の課題
指定校推薦の校内選考では、以下の課題が課されるケースもあります。

  • 志望理由書
  • 面接
  • 小論文

下記では、それぞれの内容について詳しく解説します。

志望理由書

校内選考では、志望理由書の提出が求められることがあります。

これは、なぜその大学・学部を志望するのかを明確に伝えるためのものです。

単に「行きたいから」という理由ではなく、学びたいことや将来の目標と結びつけて具体的に述べることが重要です。

また、高校での学習や活動がどのように大学での学びにつながるのかを示すことで、説得力が増します。

書き方の構成としては、「志望動機」「大学での学びの展望」「将来の目標」といった流れが一般的です。

面接

校内選考における面接
校内選考の一環として、面接が行われることもあります。

面接では志望理由や大学での学習計画、将来のビジョンなどが問われることが多いです。

また、高校生活での取り組みや周囲との関わり方についても質問されることがあります。

面接官は、受け答えの内容だけでなく、話し方や態度も評価するため、明るく落ち着いた態度で受け答えをすることが大切です。

質問に対しては、簡潔かつ論理的に答えることを意識し、緊張しても焦らずにしっかりと伝えることが求められます。

小論文

校内選考では、小論文が課される場合もあります。

小論文のテーマは、志望学部に関連したものや、時事問題に関するものなどさまざまです。

論理的な構成で意見を述べる力が求められるため、序論・本論・結論の流れを意識して書くことが重要です。

また、単なる自分の意見ではなく、客観的な視点を交えながら論じることが評価のポイントになります。

事前に頻出テーマについて考えをまとめ、練習しておくことで、当日も落ち着いて取り組むことができます。

指定校推薦の校内選考で選ばれるためにやるべき6つのこと

指定校推薦のためにやるべきこと
指定校推薦で選ばれるためにやっておくべきことは、以下の6つです。

  • 欠席・遅刻・早退は可能な限り避ける
  • 部活動・課外活動・生徒会活動・委員会活動に注力する
  • 選考課題の対策を行う
  • 評定平均を高くする
  • 出願に必要な英検スコアを取得する
  • クラスメイトと良好な関係を築く
  • 先生に嫌われないようにする

下記では、それぞれの内容について詳しく解説します。

欠席・遅刻・早退は可能な限り避ける

指定校推薦の選考では、学業成績だけでなく、出席状況も重要な評価基準となります

欠席や遅刻、早退が多いと「継続的に学ぶ姿勢がない」と判断され、推薦の選考で不利になる可能性があります。

そのため、体調管理をしっかり行い、生活リズムを整えることで、安定した出席を維持することが大切です。

やむを得ず欠席する場合も、事前に先生に連絡を入れるなど、誠実な対応も心がけましょう。

部活動・課外活動・生徒会活動・委員会活動に注力する

活動に注力する
学業以外の活動も、推薦選考での評価対象となります。

特に、部活動やボランティア活動、生徒会活動等に積極的に参加していると、協調性や責任感がある人物として高く評価されます

大学によっては、特定の活動経験を持つ生徒を求めていることもあるため、自分の進学希望に関連する活動に力を入れましょう。

ただし、活動に注力するあまり、学業がおろそかにならないようバランスを取ることが重要です。

選考課題の対策を行う

校内選考では、面接や小論文、志望理由書の提出が求められることがあります。

これらの課題をスムーズにこなせるよう、事前に対策をしておくことが必要です。

志望理由書は大学や学部についてよく調べた上で、説得力のある内容に仕上げることが大切です。

また、小論文は論理的に意見を述べる力が求められるため、過去の出題例を参考にしながら練習を重ねましょう。

面接では明確な受け答えと落ち着いた態度を心がけ、自分の考えをしっかり伝えることがポイントになります。

評定平均を高くする

評定を高くする
指定校推薦では大学ごとに「評定平均◯◯以上」と条件を設けられており、高い成績を維持することが推薦を得るための前提となります。

日々の授業を真剣に受け、定期テストの対策をしっかり行うことが必要です。

また、提出物の期限を守り、積極的に授業へ参加することで、内申点の向上につながります。

主要科目の成績を安定させるだけでなく、苦手科目も克服できるよう対策を行いましょう。

出願に必要な英検スコアを取得する

大学の中には、出願条件に英検スコアを定めているケースもあります。

英検2級以上としている場合が多く、合格するためには対策が必要です。

なお、英検は年に3回しか受験機会がありません

一発合格できない可能性も考えられるので、取得していない方は早めに英検対策を始めることをおすすめします。

クラスメイトと良好な関係を築く

校内選考では、学業や活動実績だけでなく、普段の生活態度や人間関係も評価対象となります

クラスメイトとの関係が良好であれば、学校生活において協調性があると見なされ、推薦の際の印象が良くなるからです。

反対にトラブルを起こしたり、周囲と対立するような行動を取ったりすると、推薦を受ける上で不利になる可能性があります。

日頃から周囲への配慮を忘れず、円滑な人間関係を築くことが大切です。
 

先生に嫌われないようにする

先生に嫌われないようにする
指定校推薦の選考では、学校の推薦が不可欠なため、先生の評価も大きな影響を与えます

普段の授業態度や提出物の管理、挨拶や礼儀といった基本的な行動が評価を左右します。

先生に対して反抗的な態度を取ったり、指導を無視したりすると、推薦の選考においてマイナス評価となる可能性が高いです。

日頃から誠実な態度を心がけ、先生との信頼関係を築くことが重要です。

特に、推薦を決定する進路指導の先生とは良好な関係を保つようにしましょう。

指定校推薦に関してよくある質問

指定校推薦に関する質問
下記では、指定校推薦に関してよくある質問をご紹介します。

疑問は早めに解消し、万全な準備で受験に臨みましょう。

公立高校は私立高校より指定校枠が少ないのは本当?

一般的に、私立高校の方が公立高校よりも指定校推薦の枠が多い傾向にあります

これは、私立高校が大学と強いパイプを持っていることが多く、生徒の進学実績を重視しているためです。

一方で、公立高校にも指定校推薦の枠があり、特に進学校では有名大学の推薦枠を持っているケースが多いです。

最終的には高校と大学との関係性や進学実績によって異なるため、一概に公立高校の方が少ないとは言い切れません。

指定校推薦枠の有無を調べる方法は?

指定校推薦枠を調べる方法
指定校推薦枠の有無は公表されるまで、把握するのが難しいこともあります。

事前に知りたい場合は、以下の方法で調べてみましょう。

  • 高校の公式サイト・パンフレット
  • 高校の情報をまとめた雑誌・Webサイト
  • 個人のブログ
  • 学校の進路指導室

ただし、指定校推薦枠は毎年変動するため、最新情報を確認することが大切です。

志望大学の指定校推薦に応募する際に条件はありますか?

指定校推薦を受けるには、大学ごとに設定された条件を満たす必要があります

例えば、評定〇〇以上、欠席日数3年間で◯日以下等です。

主に評定平均や出欠席の基準があり、これを下回るとそもそも校内選考に応募できません。

また、英検スコアや英検の級を出願条件として設定している大学もあります。

指定校推薦の出願時に定められている英検スコアや級は大学によって異なるので、必ず確認しましょう。

その他、学校の生活態度や活動実績なども評価の対象です。

さらに、校内選考がある場合には、小論文や面接が課されるケースもあります。

大学によっては、特定の科目の成績や資格の取得を求める場合もあるため、詳細な条件は学校側に確認しましょう。

自分よりも評定が高いライバルが志望校を狙っている中で選ばれるには?

評定が高いライバルが同じ志望校を狙っている場合
評定平均が高い生徒が有利なのは事実ですが、それだけで決まるわけではありません。

校内選考では先生の推薦や面接での印象、課外活動の実績なども評価の対象になることがあります。

学校生活での積極的な態度や部活動・委員会活動などの実績がアピールポイントになることもあるため、普段から努力を重ねておくことが大切です。

また、志望理由書や面接が課される場合は、なぜその大学を希望するのか、将来どのように貢献したいのかをしっかり伝えることも重要です。

指定校推薦では人柄も重視される?

指定校推薦は、大学と高校の信頼関係に基づく制度のため、人柄も重視されることがあります。

大学側は高校の推薦を受けて入学する生徒には、学力だけでなく、誠実さや協調性、意欲といった面も求めています。

特に校内選考の際には、先生方が日頃の態度や生活面を見て判断することが多いです。

授業態度や提出物の管理、周囲との関わり方など、日々の学校生活が評価に影響することもあるため、普段から誠実に行動することが大切です。

指定校推薦に選ばれなかったらどうすれば良い?

指定校推薦に選ばれなかった場合
もし指定校推薦に選ばれなかったとしても、ほかの進学方法はたくさんあります。

公募推薦や総合型選抜(旧AO入試)を検討するのも一つの方法です。

また、一般受験に向けて勉強を本格的に進めることも選択肢になります。

落ち込むこともあるかもしれませんが、推薦に頼らずとも合格を勝ち取る道はあります。

どの進路を選ぶにせよ、前向きに切り替えて準備を進めることが大切です。

関連記事:指定校推薦の校内選考に落ちた時の対処法を解説
関連記事:指定校推薦の校内選考が怖い時にできること

まとめ

指定校推薦に選ばれる特徴のまとめ
今回は、指定校推薦で校内選考を勝ち抜いて推薦者に選ばれる人の特徴や校内選考で通過するためにやるべきことを詳しく解説しました。

その中でも特に重要なポイントを以下でまとめました。

特に重要なポイント一覧

  • 大学の募集要項を満たさなければ、出願自体できない
  • 指定校推薦では評定平均・出欠席状況・活動実績が評価ポイントになる
  • 校内選考で志望理由書・小論文・面接等の課題が課される学校もある
  • 成績や課外活動だけでなく、日々の生活態度も重視される
  • 指定校推薦に選ばれなかったとしても、公募推薦や総合型選抜(旧AO入試)等の選択肢があるので切り替えることが大切

複数人の生徒が同じ大学の指定校推薦を希望する場合、校内選考に通過する必要があります。

評定平均の高さはもちろん、出欠席状況や活動実績も評価のポイントです。

そのため、日頃から欠席・遅刻は無くし、部活動や委員会活動に励みましょう。指定校推薦の対策や全容についてより詳しくなりたい方向けの記事を最後にご紹介しますので、ぜひご覧ください。

指定校推薦の仕組みや選抜方法の特集ページ

この記事の監修者:諏訪孝明

東京大学経済学部卒。学生時代・社会人時代と合わせると受験指導歴は約15年のベテラン講師。

過去受験指導をした生徒数は400人を超えており、東大・早慶・MARCHの合格者も多数。一般選抜だけではなく、総合型選抜・公募推薦の指導歴も豊富であり、旧AO入試時代と合わせると30名以上を担当。

昨年度に関しても公募推薦で上智大学に合格をした生徒の主担任を務め、奇跡の合格獲得を実現。当スクールの高大接続のビジョンに共感し、主任講師という形で当スクールの設立時より参画。

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