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2024.01.13 公募推薦総合型選抜(旧AO入試)

専修大学の総合型選抜と公募推薦の特徴や倍率を対策方法と共に解説

専修大学の総合型選抜と公募推薦の特徴や倍率を対策方法と共に解説

この記事では、中堅私大である日東駒専の一つ、専修大学の公募推薦と総合型選抜についてまとめて解説しています。

専修大学は全国的に知名度があり、就職にも強い大学として有名なため、第一志望として目指している方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、主に以下のような内容を紹介していきます。

  • 専修大学の公募推薦・総合型選抜の特徴
  • 2023年度(昨年度)の各学部の倍率
  • 専修大学の公募推薦・総合型選抜で必須の対策項目
  • 各学部の募集要項や出願条件
  • 各学部の対策すべきポイント
  • おすすめの併願受験先
  • 専修大学の公募推薦・総合型選抜受験者がよく抱く疑問への回答

専修大学に合格するための情報をわかりやすく解説しているので、何か一つでも気になるものがあればぜひ目を通してみてください。

目次

専修大学の公募推薦・総合型選抜のポイント

専修大学の公募推薦と総合型選抜のポイント
専修大学の公募推薦と総合型選抜はそれぞれ一部の学部・学科のみで実施されているため、まずは各入試の概要をおさえましょう。

ここからは公募推薦と総合型選抜の特徴と実施している学部をまとめて解説します。

専修大学の公募推薦・総合型選抜の特徴

まずは、専修大学の公募推薦と総合型選抜の特徴をそれぞれ確認していきましょう。

専修大学の公募推薦の特徴

公募推薦の特徴
専修大学の公募推薦は、経営学部と商学部の2学部で実施しています。

入試内容は2種類です。

  1. 全日制の高等学校または中等教育学校出身者向けの一般的な公募制推薦入試
  2. 高等学校長及び全国商業高等学校長協会の推薦に基づく全国商業高等学校長協会推薦入学試験

一般的な公募推薦は推薦基準を満たせば全国どの高校からでも出願できますが、全国商業高等学校長協会推薦入学試験は「全商協会大学特別推薦者」に該当している生徒のみが出願できます。

なお、専修大学の一般的な公募推薦には、評定平均(3.8〜4.0)や簿記・英語・情報処理などの資格取得といった推薦基準が定められており、出願のハードルは高めです。

選考内容は、書類審査・面接・小論文・プレゼンテーションとなっています。

学部学科や入試制度によって選考内容が異なるため、募集要項をしっかり確認しましょう。

専修大学の総合型選抜の特徴

専修大学の総合型選抜は、3学部3学科でそれぞれ独自の入試形態で実施しています。

学部・学科 総合型選抜の概要
経済学部
国際経済学科
以下の3方式を実施。

1.英語資格型
2.発想力型
3.探索力型

一次選考…小論文・書類審査
二次選考…面接

国際コミュニケーション学部
異文化コミュニケーション学科
一次選考…課題小論文・書類審査
二次選考…課題図書を用いた講義の受講・小論文・面接
ネットワーク情報学部
ネットワーク情報学科
以下の2方式を実施。

1.ワークショップ参加型
2.自己アピール型

一次選考…自己推薦動画・自己推薦内容説明書類を含む書類審査
二次選考…面接(20〜30分)、記述式総合問題

 
参照元:2024(令和 6 )年度 経済学部 国際経済学科 総合型選抜(AO入試)入試要項
2024(令和 6 )年度 国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科 総合型選抜(AO入試)入試要項
2024(令和 6 )年度 ネットワーク情報学部 総合型選抜(AO入試)入試要項

評定平均などの出願資格はほぼなく、高校卒業資格があれば誰でも受験できます。

複数の選考方式を設けている学科もあるので、あなたの得意分野を活かして受験したいのでしたら非常におすすめです。

公募推薦・総合型選抜を実施している学部

公募推薦・総合型選抜を実施している学部
専修大学で公募推薦と総合型選抜を実施している学部・学科は、以下の通りです。

公募推薦
  • 経営学部 経営学科
  • 経営学部 ビジネスデザイン学科
  • 商学部 マーケティング学科
  • 商学部 会計学科
総合型選抜
  • 経済学部 国際経済学科
  • 国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科
  • ネットワーク情報学部 ネットワーク情報学科

公募推薦も総合型選抜も、実施している学部・学科が限られている点に注意しましょう。

【2023年度】専修大学の各学部・学科の合格倍率

各学部・学科の合格倍率
次に、2023年度の公募推薦と総合型選抜の合格倍率を紹介します。

公募推薦の入試結果と倍率

学部 学科 入試制度 志望者(一次選抜) 合格者(二次選抜) 倍率
経営学部 経営学科 公募制 17 10 1.7
全国商業高等学校長協会推薦入学試験 7 7 1.0
ビジネスデザイン学科 公募制 24 12 2.0
全国商業高等学校長協会推薦入学試験
商学部 マーケティング学科 公募制 57 38 1.4
全国商業高等学校長協会推薦入学試験 5 5 1.0
会計学科 公募制 55 37 1.5
全国商業高等学校長協会推薦入学試験 5 5 1.0

引用元:学校推薦型選抜

公募推薦の倍率は1.0〜2.0と低めなのが特徴です。

この理由としては、そもそも出願するハードルが高いことが挙げられます。

推薦基準をクリアして出願できれば合格できる可能性があるので、評定平均が4.0以上ある方は積極的にチャレンジしてみましょう。

総合型選抜の入試結果と倍率

学部 学科 志望者(一次選抜) 合格者(二次選抜) 倍率
経済学部 国際経済学科 66 20 3.3
国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科 70 13 5.4
ネットワーク情報学部 ネットワーク情報学科 35 11 3.2

引用元:総合型選抜(AO入試)

総合型選抜の倍率は、公募推薦と比較すると明らかに高いです。

これは、総合型選抜の出願条件が公募推薦よりもゆるくて挑戦しやすいためでしょう。

特に書類審査・小論文・面接で受験できる経済学部 国際経済学科と国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科に志願者が集まっています。

専修大学の公募推薦を希望する人に必須の対策項目

公募制の推薦で対策すべき項目
ここからは、専修大学の公募推薦を受験するなら必ず対策しておきたい項目を6つ紹介します。

公募推薦での受験を検討している場合はぜひ目を通してみてください。

評定平均を3.8または4.0以上にする

専修大学の公募推薦は、出願する際の条件に評定平均が定められています。

学部 学科 出願に必要な評定平均
経営学部 経営学科 ・公募制入試…4.0
・全国商業高等学校長協会推薦入学試験…
全体かつ英語の学習成績の状況が4.0
ビジネスデザイン学科 ・公募制入試…3.8
・全国商業高等学校長協会推薦入学試験…
全体かつ英語の学習成績の状況が4.0
商学部 マーケティング学科・会計学科 3.8

参照元:2024(令和6)年度 公募制推薦入学試験(経営学部)
2024(令和6)年度 公募制推薦入学試験 (経営学部 全国商業高等学校長協会推薦入学試験)
2024(令和6)年度 公募制推薦入学試験(商学部)
2024(令和6)年度 公募制推薦入学試験(商学部 全国商業高等学校長協会推薦入学試験)

したがって、専修大学の公募推薦に出願するには最低でも3.8〜4.0、合格を狙うなら4.3〜4.5くらいの評定平均が必要です。

公募推薦では必ず書類審査が実施されるため、評定平均はできるだけ高くしておく事が望ましいです。

指定された資格を取得しておく

指定の資格を取得する
専修大学の公募推薦は、経営学部ビジネス学科を除いて資格検定を取得した学生を求める入試として実施されています。

経営学科においては、英語・簿記・情報処理関連の資格を既に取得した方々の出願を、ビジネスデザイン学科においては、新しいことに果敢にチャレンジしたい希望を強く持っている方々の出願を期待します。
引用元:2024(令和6)年度 公募制推薦入学試験(経営学部)

商学部の公募制推薦入学試験は、資格検定を既に修得して、さらに向学の志のある学生を対象としています。
引用元:2024(令和6)年度 公募制推薦入学試験(商学部)

そこで、公募制推薦入試の推薦基準として定められている資格を一覧にしました。

経営学部 経営学科 簿記
  • 日商3級以上
  • 全商1級(「会計」および「原価計算」の2科目合格者)
  • 全経上級
英語
  • 英検®2級以上または英検®CSEスコア1980点以上
  • 英検®準2級または英検®CSEスコア1728~1979点
    (※難易度の観点から、英検®準2級または英検®CSEスコア1728~1979点の資格要件だけで出願した場合には、合格点に達しないことがあります。)
  • TOEIC®L&R500点以上
  • TOEFL iBT®48点以上
  • 英語検定試験(全商)1級
情報処理
  • IPA(情報処理推進機構)の実施する情報処理技術者試験のうち以下のもの
    → 応用情報技術者試験、基本情報技術者試験、ITパスポート試験)
  • 情報検定(J検)のうち以下のもの
    → 情報活用試験1級、情報デザイン試験上級、情報システム試験(プログラマ認定またはシステムエンジニア認定)
  • ICTプロフィシエンシー検定(P検)のうち2級以上
  • 情報処理検定試験(全商)のうち、ビジネス情報部門1級、プログラミング部門1級
商学部

① 日商リテールマーケティング(販売士)検定 2 級以上
② 情報処理推進機構ITパスポート試験、情報セキュリティマネジメント試験、基本情報技術者試験、応用情報技術者試験
③ 日商簿記検定 2 級以上
④ 全経簿記能力検定 1 級以上
⑤ 全商簿記実務検定 1 級
⑥ 全商会計実務検定(「財務諸表分析」・「財務会計」・「管理会計」のうち 2 科目以上の合格)
⑦ 全商珠算・電卓実務検定 1 級(電卓)
⑧ 全商ビジネス文書実務検定 1 級
⑨ 全商情報処理検定 1 級(プログラミング部門)
⑩ 全商情報処理検定 1 級(ビジネス情報部門)
⑪ 全商商業経済検定 1 級
⑫ 全商英語検定 1 級
⑬ 実用英語技能検定(英検®)準 2 級以上またはCSE 2 . 0で1728点以上
  ※ただし、CSE 2 . 0 は準 2 級以上を受験した場合のスコアに限る
⑭ 実用数学技能検定(数検)準 2 級以上

参照元:2024(令和 6 )年度 経営学部 経営学科 ビジネスデザイン学科 公募制推薦入学試験要項
引用元:2024(令和 6 )年度 商学部 マーケティング学科 会計学科 公募制推薦入学試験要項

推薦基準としては、これらの資格検定のうち、各学部学科が指定するいずれかを取得していれば満たせます。

しかし経営学科では「資格の難易度に応じて評価」「複数の領域の資格を有する場合には加点」参照元としているので、可能であれば難易度の高い資格、もしくは複数の資格を取得した方が合格の可能性がアップするでしょう

なお、全国商業高等学校長協会推薦入学試験では、推薦基準として簿記・情報処理・英語のうち2つ以上の分野で指定された資格を取得している参照元必要があります。

学部 出願に必要な資格
経営学部 簿記・情報処理・英語のうち2つ以上の分野で指定された資格
商学部

    ②(公財)全国商業高等学校協会主催の簿記実務検定試験1級または、日本商工会議所主催の簿記検定試験2級以上の合格者
    ③(公財)全国商業高等学校協会主催の英語検定試験1級または、(公財)日本英語検定協会主催の実用英語技能検定準2級以上の合格者

参照元:2024(令和6)年度 公募制推薦入学試験 (経営学部 全国商業高等学校長協会推薦入学試験)
引用元:2024(令和6)年度 公募制推薦入学試験(商学部 全国商業高等学校長協会推薦入学試験)

詳しくは各校に配布される入学試験要項を確認してください。

面接対策を徹底することが重要

専修大学の公募推薦では、二次選考で面接が課されます。

そのため、公募推薦を受験するなら面接対策に力を入れましょう。

ちなみに経営学部ビジネスデザイン学科の二次選考は小論文とプレゼンテーションですが、プレゼン後に20分程度の質疑応答があります。

したがって、ビジネスデザイン学科を受験する場合も面接対策が必要です。

面接に関しては以下のように説明があり、口頭試問のような側面もあることが予想できます。

高校生活・本学への志望理由に限らず、社会情勢・時事問題などに関する基礎知識を問う場合もあります。
引用元:2024(令和 6 )年度 経営学部 経営学科 ビジネスデザイン学科 公募制推薦入学試験要項

志望理由や高校時代に力を入れたことといった定番の質問はもちろん、志望学部・学科に関連する質問にも対応できるように練習しておきましょう。

小論文が課される場合は小論文の対策をしておく

小論文対策に力を入れる
経営学部ビジネスデザイン学科と商学部を志望する場合は、小論文試験の対策も重要です。

試験内容はこのようになっています。

学部学科 小論文試験の内容
経営学部
ビジネスデザイン学科
  • ビジネス関連のテーマについて
  • 試験時間は60分
商学部

    ※小論文は新聞の論説などの文章を読んだうえで、その内容について論述する問題が 2 題程度出題されます

  • 試験時間は90分

参照元:2024(令和 6 )年度 経営学部 経営学科 ビジネスデザイン学科 公募制推薦入学試験要項
引用元:2024(令和 6 )年度 商学部 マーケティング学科 会計学科 公募制推薦入学試験要項

過去問や試験内容の詳細が公開されていないため対策が難しいですが、できるだけ情報を集めて似た傾向の問題にたくさん取り組みましょう。

ちなみに、ビジネスデザイン学科の小論文の過去問はオープンキャンパスの際に閲覧できます。過去問を入手したい場合はぜひ参加しましょう。

また、小論文の対策ポイントが公式サイトで紹介されています。ビジネスデザイン学科志望の方は参考にしてみてください。

1.日頃からビジネスに関するトピックについて様々な角度から検討し、自分の意見を持つことを心がけてください。その際、様々な問題を引き起こしている原因や背景、既存の解決策の評価、新たな解決策の提案等にチャレンジしてください。
2.文章を読む際、文章の構成や展開を確かめ、論拠の妥当性(飛躍や矛盾、漏れ等の有無)や表現の仕方に注意しながら、書き手の意図や書き手が最も言いたいことをつかむように心がけてください。
3.文章を書く際には、論点を整理する、根拠を明確にするなど、論理の構成や展開を工夫してください。
4.日頃から小論文に適した文体(言葉遣いや段落の使い方等)に慣れてください。
引用元:経営学部公募制推薦入学試験

経営学部に出願するなら志望理由書の作り込みが必須

経営学部の公募推薦は、志望理由書の文字数がかなり多いため、しっかり内容を作り込む必要があります。

学科 志望理由書の概要
経営学科

志望理由について、入学後に学びたい内容・計画、大学卒業後を見据えた目標を含めて 1 ,000字以内で、記述してください。

ビジネスデザイン学科

志望理由を 2 ,000字以内で、記述してください。ただし、次の 3 つの内容を入れてください。
a.これまで新しい何かにチャレンジした経験やエピソードに関する内容
b.将来目指していることに関する内容
c.上記のaとbを踏まえ、本学経営学部ビジネスデザイン学科で学びたい理由

引用元:2024(令和 6 )年度 経営学部 経営学科 ビジネスデザイン学科 公募制推薦入学試験要項

志望理由だけでなく、卒業後の進路を見据えて、学部学科で学びたい内容を具体的に述べることが求められています。

特にビジネスデザイン学科は3つの内容を含めて2,000字書かなければならないため、学部学科の教育方針やカリキュラム、教育研究上の目的と3つのポリシーなども読み込んで丁寧に作成しましょう。

一度作成して終わりではなく、学校や塾の先生に添削してもらってさらにブラッシュアップしていくのがおすすめです。

全商協会大学特別推薦者枠は指定科目の単位を修得する

全商協会の推薦入試なら指定科目の単位を取得する
全国商業高等学校長協会推薦入学試験を受験する場合は、経営学部なら「商業」に関する科目を20単位以上、商学部なら25単位以上修得しなければなりません。

なお、学習指導要領で「専門学科における専門教科・科目の最低必修単位数は25単位」と定められているので、普通に商業科に通って卒業資格が得られれば単位数の基準は満たせます。

必要な単位を落とさないように学校の勉強にしっかり取り組みましょう。

専修大学の総合型選抜を希望する人に必須の対策項目

総合型選抜を受験する時の対策項目
次に、専修大学の総合型選抜で必ず対策すべき項目について解説します。

評定平均をできるだけ上げておく

専修大学の総合型選抜は、一部の選考方式を除いて評定平均の条件は設けられていませんが、すべての学部で一次選考が書類選考となっています。

出願書類には調査書が含まれているため、評定平均はなるべく高い方がいいでしょう。

資格や課外活動の実績など自己アピールに使える材料が少ない場合でも、評定平均が高ければ学業に熱心に取り組んできたことをアピールできます。

出願書類の作り込みも重要なポイント

出願書類を作り込む
専修大学の総合型選抜は書類審査による一次選考でまず合格者が絞られるため、合格するには出願書類の完成度がとても重要です。

出願に際して作成する必要がある書類としては、志望理由書やエントリーシートなどが挙げられます。

経済学部 国際経済学科は500字以内の志望理由書、国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科は800字以内のエントリーシートの提出が必須です。

志望理由を考える際には、各学部・学科が定めるアドミッション・ポリシーや募集要項に記載している選考の趣旨を参考にしましょう。

志望学科が総合型選抜で求める学生像を理解し、それに沿った志望理由を書けると高い評価が得られます。

2次選考のための面接対策が必須

専修大学の総合型選抜は、すべての学部で二次選考に面接を実施しています。

募集要項などに面接の内容や評価のポイントが記載されているので、対策する際にはそれを参考にしましょう。

面接で聞かれそうな質問を考えて、それに対する回答集を作って練習するのも効果的です。

模擬面接では学校や塾の先生に面接官役をしてもらい、緊張しながらでもしっかり話せるように特訓しましょう。

学校推薦型選抜(公募制)の出願条件と募集要項のポイント

学校推薦型選抜(公募制)の概要
ここからは、学校推薦型選抜(公募制)の各学部の詳しい出願条件や対策ポイントについて解説していきます。

まずは経営学部についてです。

経営学部の募集要項の概要と出願条件

出願期間 2023年11月1日(水)~11月6日(月)締切日消印有効
試験日 一次選考:書類審査
二次選考:2023年11月18日(土)
合格発表日 一次選考:2023年11月14日(火)
二次選考:2023年12月1日(金)
出願時の主な提出書類
  • 志望理由書
  • 学校長推薦書
  • 調査書
  • 資格検定取得証明書(経営学科のみ)
  • プレゼンテーションの要旨(ビジネスデザイン学科のみ)
  • 公募制推薦入学試験チェックリスト(ビジネスデザイン学科のみ)
  • ビジネスデザイン学科が求める人材であることが証明できる書類(ビジネスデザイン学科のみ)
二次選考 経営学科
面接

ビジネスデザイン学科
・小論文(ビジネス関連のテーマについて論述)
・プレゼンテーション(発表10分・質疑応答含め30分程度)

募集人数 経営学科…15名
ビジネスデザイン学科…10名
※全国商業高等学校長協会推薦入学試験の募集人員を含む
出願時必要最低評定平均 経営学科…4.0
ビジネスデザイン学科…3.8
倍率
(2023年度)
経営学科…1.7倍
ビジネスデザイン学科…2.0倍
特筆すべき出願内容
(一部抜粋)

令和 6 年 3 月全日制の高等学校もしくは全日制の中等教育学校を卒業見込みの者で学校長の推薦を受けた者
なお、ビジネスデザイン学科においては、既卒者でも出願可能である。ただし、既卒者の場合、出願できる者は、出身の高等学校もしくは中等教育学校の学校長の推薦を受けた者に限る。

【経営学科】
⑴ 本学経営学部経営学科への進学を第一志望とする者
⑵ 経営学やビジネスに強い興味を持っている者
⑶ 調査書についての基準
高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ)最終学年 1 学期までの全体の学習成績の状況が 4 . 0 以上の者。ただし、 2 学期制の高等学校においては最終学年前期までの成績、 4 学期制であれば最終学年 2 学期までの成績
⑷ 下表の資格を取得した者
資格に関しては 3 領域(簿記・英語・情報処理)を、資格の難易度に応じて評価します。複数の領域の資格を有する場合は加点します。

領域 資格名
簿記 日商 3 級以上
全商 1 級(「会計」および「原価計算」の 2 科目合格者)
全経上級
英語 英検®2 級以上または英検®CSEスコア1980点以上
英検®準 2 級または英検®CSEスコア1728 ~ 1979点 ※
TOEIC®L&R 500点以上
TOEFL iBT® 48点以上
英語検定試験(全商)1級
情報処理 IPA(情報処理推進機構)の実施する情報処理技術者試験のうち、応用情報技術者試験、基本情報技術者試験、ITパスポート試験
情報検定(J検)のうち、情報活用試験1級、情報デザイン試験上級、情報システム試験(プログラマ認定またはシステムエンジニア認定)
ICTプロフィシエンシー検定(P検)のうち、 2 級以上
情報処理検定試験(全商)のうち、ビジネス情報部門1級、プログラミング部門 1 級

※難易度の観点から、英検®準 2 級または英検®CSEスコア1728 ~ 1979点の資格要件だけで出願した場合には、合格点に達しないことがあります。

【ビジネスデザイン学科】
⑴ 本学経営学部ビジネスデザイン学科への進学を第一志望とする者
⑵ 本学経営学部ビジネスデザイン学科が求める人材像( 2 ページ参照)のいずれかに合致する者
⑶ 調査書についての基準(卒業見込み者だけではなく、既卒者も同じ)
高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ)最終学年 1 学期までの全体の学習成績の状況が 3 . 8 以上の者。ただし、 2 学期制の高等学校においては最終学年前期までの成績、 4 学期制であれば最終学年 2 学期までの成績

引用元:2024(令和 6 )年度 経営学部 経営学科 ビジネスデザイン学科 公募制推薦入学試験要項

対策のポイント|経営学科

経営学科の対策ポイント
経営学部経営学科の公募推薦で対策すべきポイントは、次の4つです。

  1. 評定平均を4.0以上にする
  2. 学科が指定する難易度の高い資格、もしくは複数の資格を取る
  3. 志望理由書を作り込む
  4. 面接練習に力を入れる

それぞれの詳しい対策内容は、以下の項目をご参照ください。

対策項目 詳細
評定平均を4.0以上にする 対策内容はこちら
学科が指定する難易度の高い資格、もしくは複数の資格を取る 対策内容はこちら
志望理由書を作り込む 対策内容はこちら
面接練習に力を入れる 対策内容はこちら

対策のポイント|ビジネスデザイン学科

ビジネスデザイン学科の公募推薦で対策すべきポイントは、次の5つです。

  1. 評定平均を3.8以上にする
  2. 小論文の対策に力を入れる
  3. 志望理由書を作り込む
  4. ビジネスデザイン学科が求める人材であることを証明する
  5. プレゼンテーションの対策をしっかりと行う

以下の3つのポイントについては必須の対策項目にて解説しているので、詳しい内容はこちらをチェックしてください。

対策項目 詳細
評定平均を3.8以上にする 対策内容はこちら
小論文の対策に力を入れる 対策内容はこちら
志望理由書を作り込む 対策内容はこちら

ビジネスデザイン学科独自の対策すべきポイントについては、ここから詳しく解説していきます。

ビジネスデザイン学科が求める人材であることを証明する

ビジネスデザイン学科が求める人材であることを証明する
ビジネスデザイン学科の公募推薦に出願するには、次の9つの人材像のうち1つ以上に当てはまることを客観的に証明する必要があります。

⑴ 将来、様々な企業で、新しい商品やサービスを世の中に提案・企画や、新しいビジネスの立ち上げなどの仕事に携わりたい希望・意欲を強く持っている者
⑵ 将来、ビジネスを通じて、出身地域の活性化や再生に貢献したい希望・意欲を強く持っている者
⑶ 将来、ボランティア活動やNPO活動などを通じて、グローバル社会や地域社会が抱えている様々な問題(地球環境・エネルギー・貧困・格差など)を解決したい希望・意欲を強く持っている者
⑷ ビジネスアイデアの実現や新規ビジネスの立ち上げなどを主なテーマに、企業・団体・学校等で行われたビジネスコンクールなどの様々なイベントに参加した者
⑸ 将来、自分だけの店を持つなど、スモールビジネスや個人経営に強い興味や意欲を持っている者
⑹ 既卒者で、様々な分野(大工などの職人、農林水産業、スポーツ界、芸能界など)で実績を積んでおり、その実績とビジネスデザイン学科での学びとを融合させ、新規ビジネスを立ち上げたい希望・意欲を強く持っている者
⑺ 高校を卒業してから専門学校などに進み、専門的な仕事に携わるのに必要な免許を取得しており、その免許を活かして、今後、自分のビジネスを立ち上げ、それを大きく育てたい希望・意欲を強く持っている者
⑻ 将来、親族や知人等のビジネスを承継し、そのビジネスをさらに大きく育てたい希望・意欲を強く持っている者
⑼ 海外を舞台にしてビジネスを展開したい希望・意欲を強く持っている者
引用元:2024(令和 6 )年度 経営学部 経営学科 ビジネスデザイン学科 公募制推薦入学試験要項

例えば、ボランティア活動やNPO活動の経験があるなら(3)に当てはまるので、取り組んだ活動内容を証明できる書類を提出しましょう。

人材像に当てはまっているものの書類を作成するのが難しい場合は、直接大学に問い合わせたり入試相談会で聞いてみたりするのがおすすめです。

プレゼンテーションの対策をしっかりと行う

ビジネスデザイン学科の二次選考では、「自分の選択した人材像に関連したテーマ」で10分程度のプレゼンテーションと質疑応答を含めて30分程度の試験を実施しています。

プレゼンテーションでは資料の配布や模造紙の掲示、プロジェクターの使用も認められているため、事前準備をしっかり行うことが重要です。

ただし、出願時にプレゼンテーションの要旨を提出する必要があるので、必ず出願期間より前から準備しておきましょう。

プレゼンテーション後には内容に関する質疑応答の時間も設けられています。

こちらの対策も忘れずに行っておきましょう。

経営学部の公式サイトではプレゼンテーションを作成する際のポイントをまとめた動画が公開されているので、ビジネスデザイン学科を受験予定なら必ずこちらをチェックしてください。

▶︎経営学部公募制推薦入学試験

商学部の募集要項の概要と出願条件

出願期間 2023年11月1日(水)~11月6日(月)締切日消印有効
試験日 2023年11月18日(土)
合格発表日 2023年12月1日(金)
出願時の主な提出書類
  • 学校長推薦書
  • 調査書
  • 資格検定取得証明書
選考内容
  • 書類審査
  • 小論文

    ※小論文は新聞の論説などの文章を読んだうえで、その内容について論述する問題が 2 題程度出題されます。

  • 面接

    ※面接は、高校生活・本学への志願理由に限らず、社会情勢・時事問題などに関する基礎知識を問う場合もあります。

募集人数 マーケティング学科…25名
会計学科…20名
※全国商業高等学校長協会推薦入学試験の募集人員を含む
出願時必要最低評定平均 3.8
倍率
(2023年度)
マーケティング学科…1.4倍
会計学科…1.5倍
特筆すべき出願内容
(一部抜粋)

令和 6 年 3 月に日本国内の高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ)全日制もしくは定時制を卒業見込みの者(外国の高等学校に留学のため、令和 5 年 4 月 1 日以降学年の途中において卒業と認められた者を含む。)

⑴ 本学商学部マーケティング学科・会計学科への入学を第一志望とする者
⑵ 入学後の勉学に関して明確な志向と興味を持ち、それにふさわしい能力を備えた者
⑶ 調査書についての基準
 高等学校最終学年 1 学期までの全体の学習成績の状況が 3 . 8 以上であること。ただし、 2 学期制の高等学校においては最終学年前期までの成績、 4 学期制であれば最終学年 2 学期までの成績。
⑷ 以下の資格検定のうちいずれかを取得した者
① 日商リテールマーケティング(販売士)検定 2 級以上
② 情報処理推進機構ITパスポート試験、情報セキュリティマネジメント試験、基本情報技術者試験、応用情報技術者試験
③ 日商簿記検定 2 級以上
④ 全経簿記能力検定 1 級以上
⑤ 全商簿記実務検定 1 級
⑥ 全商会計実務検定(「財務諸表分析」・「財務会計」・「管理会計」のうち 2 科目以上の合格)
⑦ 全商珠算・電卓実務検定 1 級(電卓)
⑧ 全商ビジネス文書実務検定 1 級
⑨ 全商情報処理検定 1 級(プログラミング部門)
⑩ 全商情報処理検定 1 級(ビジネス情報部門)
⑪ 全商商業経済検定 1 級
⑫ 全商英語検定 1 級
⑬ 実用英語技能検定(英検®)準 2 級以上またはCSE 2 . 0 1728点以上
  ※ただし、CSE 2 . 0 は準 2 級以上を受験した場合のスコアに限る
⑭ 実用数学技能検定(数検)準 2 級以上

引用元:2024(令和 6 )年度 商学部 マーケティング学科 会計学科 公募制推薦入学試験要項

対策のポイント

商学部の対策ポイント
商学部の公募推薦で対策すべきポイントは、次の4つです。

  1. 評定平均を3.8以上にする
  2. 指定された資格を取得する
  3. 小論文の対策に力を入れる
  4. 面接練習をしっかり行う

それぞれの詳しい解説内容は以下の項目をご参照ください。

対策項目 詳細
評定平均を3.8以上にする 対策内容はこちら
指定された資格を取得する 対策内容はこちら
小論文の対策に力を入れる 対策内容はこちら
面接練習をしっかり行う 対策内容はこちら

全国商業高等学校長協会推薦入学試験の出願条件と募集要項のポイント

全商協会推薦入試の概要
続いて、全国商業高等学校長協会推薦入学試験の各学部の出願条件や募集要項のポイント、対策すべき項目について解説します。

経営学部の募集要項の概要と出願条件

出願期間 2023年11月1日(水)~11月6日(月)消印有効
試験日 2023年11月18日(土)
合格発表日 2023年12月1日(金)
出願時の主な提出書類
(一次選考)
各校に配布される入学試験要項を確認
選考内容 書類審査・面接
募集人数 経営学科…7名
ビジネスデザイン学科…3名
出願時必要最低評定平均 全体の学習成績の状況が4.0、かつ英語の学習成績の状況が4.0
倍率
(2023年度)
経営学科…1.0倍
ビジネスデザイン学科…2023年度は実施なし
特筆すべき出願内容
(一部抜粋)

(1)令和6年3月全国商業高等学校長協会(以下、全商協会)会員の全日制の高等学校、もしくは全日制の中等教育学校を卒業見込みの者で、かつ、卒業するまでに、教科「商業」に関する科目を20単位以上修得見込みのある者
(2)令和5年度全商協会大学特別推薦者としての推薦を受けている者

(1)本学経営学部経営学科またはビジネスデザイン学科への進学を第一志望とする者
(2)経営学科においては、経営学の様々な分野やビジネスに強い興味を持って組織の目標達成や価値向上を目指す者
(3)ビジネスデザイン学科においては、経営学の知識を礎にした事業創造や新商品・新サービスの開発に興味を持つ者
(4)以下の①~③の条件をすべて満たすこと
  ①全体の学習成績の状況が4.0以上であること
  ②英語の学習成績の状況が4.0以上であること
  ※ ①、②の学習成績の状況は、高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ)最終学年1学期までの成績。ただし、2学期制の高等学校においては、最終学年前期までの成績、4学期制であれば最終学年2学期までの成績
  ③以下の3つの分野の資格のうち、2つ以上の分野で指定した資格を取得していること
(a)簿記
(b)情報処理
(c)英語

引用元:2024(令和6)年度 公募制推薦入学試験 (経営学部 全国商業高等学校長協会推薦入学試験)

商学部の募集要項の概要と出願条件

出願期間 2023年11月1日(水)~11月6日(月)消印有効
試験日 2023年11月18日(土)
合格発表日 2023年12月1日(金)
出願時の主な提出書類
(一次選考)
各校に配布される入学試験要項を確認
選考内容 書類審査・面接
募集人数 マーケティング学科…5名
会計学科…5名
出願時必要最低評定平均 3.8
倍率
(2023年度)
マーケティング学科…1.0倍
会計学科…1.0倍
特筆すべき出願内容
(一部抜粋)

(1)令和6年3月全国商業高等学校長協会(以下、全商協会)会員の高等学校(通信制を除く)卒業見込みの者で、かつ、卒業するまでに、教科「商業」に関する科目を25単位(外国語に属する科目の単位を5単位まで含めることができる)以上修得することが見込まれる卒業見込みの者(外国の高等学校に留学のため、令和5年4月1日以降学年の途中において卒業と認められた者を含む)
(2) 令和5年度全商協会大学特別推薦者としての推薦を受けている者

(1)本学商学部マーケティング学科・会計学科への入学を第一志望とする者
(2)入学後の勉学に関して明確な志向と興味を持ち、それにふさわしい能力を備えた者
(3)以下の①~③の条件をすべて満たすこと
① 高等学校最終学年1学期までの全体の学習成績の状況が3.8以上であること。ただし、2学期制の高等学校においては最終学年前期までの成績、4学期制であれば最終学年2学期までの成績
②(公財)全国商業高等学校協会主催の簿記実務検定試験1級または、日本商工会議所主催の簿記検定試験2級以上の合格者
③(公財)全国商業高等学校協会主催の英語検定試験1級または、(公財)日本英語検定協会主催の実用英語技能検定準2級以上の合格者

引用元:2024(令和6)年度 公募制推薦入学試験(商学部 全国商業高等学校長協会推薦入学試験)

対策のポイント

全商協会推薦入試の対策ポイント
全国商業高等学校長協会推薦入学試験で対策すべきポイントは、次の4つです。

  1. 評定平均を4.0以上にする
  2. 全商試験をはじめとする資格取得に力を入れる
  3. 商業に関する科目を20単位以上取得する
  4. 面接練習をしっかり行う

それぞれの詳しい解説内容は以下をご参照ください。

対策項目 詳細
評定平均を4.0以上にする 対策内容はこちら
全商試験をはじめとする資格取得に力を入れる 対策内容はこちら
商業に関する科目を指定の単位数以上取得する 対策内容はこちら
面接練習をしっかり行う 対策内容はこちら

総合型選抜の出願条件と募集要項のポイント

各学部が独自に実施する選抜の概要
次に、専修大学で実施している総合型選抜の概要を学部ごとにまとめて解説していきます。

経済学部国際経済学科の募集要項の概要と出願条件

出願期間 2023年10月13日(金)~10月19日(木)
締切日消印有効
試験日 一次選考:書類審査
二次選考:2023年11月18日(土)
合格発表日 一次選考:2023年11月10日(金)
二次選考:2023年12月1日(金)
出願時の主な提出書類
(一次選考)
  • 総合型選抜(AO入試)志願票
  • 調査書
  • 英語資格取得証明書(「英語資格型」のみ提出)
  • 志望理由書
  • 課題小論文
二次選考 面接
募集人数 20名
出願時必要最低評定平均 「英語資格型」で英検のCSEスコア2.0が2304点未満で出願する場合は、英語の学習成績の状況が4.2以上
倍率
(2023年度)
3.3倍
特筆すべき出願内容
(一部抜粋)

⑵ 「英語資格型」にて出願を希望する者のみ、下表の資格を取得した者

実用英語技能検定試験(英検®)
(英検CBT®、英検S-CBT®含む)
CSEスコア2.0が1980点以上
◎CSEスコア2.0が2304点未満のものは、出身高等学校の英語の学習成績の状況が4.2以上※
◎ 1 級、準 1 級、 2 級のいずれかを受験し、上記のスコアを修得していること(合否は問わない)
TOEFL® iBTスコアが54点以上
◎「My Best™ Scores」は使用できません。
TOEIC® L&R 550点以上
IELTS™(Academic) 5.0以上
ケンブリッジ大学一般英語検定試験 PET以上
GTEC GTECスコア(オフィシャルスコアに限る)が1050点以上

引用元:2024(令和 6 )年度 経済学部 国際経済学科 総合型選抜(AO入試)入試要項

対策のポイント

国際経済学科の対策ポイント
経済学部 国際経済学科の総合型選抜で対策すべきポイントは、次の6つです。

  1. 評定平均をできるだけ上げる
  2. 志望理由書を作り込む
  3. 面接練習に力を入れる
  4. 3つの方式から自分に合う方式を選ぶ
  5. 課題小論文を作り込む
  6. 英語資格型の場合、指定の英語資格を取得する

以下の3つは全体の必須の対策項目にて解説しています。詳しい内容はそちらをご参照ください。

対策項目 詳細
評定平均をできるだけ上げる 対策内容はこちら
志望理由書を作り込む 対策内容はこちら
面接練習をしっかり行う 対策内容はこちら

残りの3つの項目については、ここから詳しく解説していきます。

3つの方式から自分に合う方式を選ぶ

経済学部 国際経済学科の総合型選抜の特徴は、以下の3つの方式から1つ選んで出願することです。

方式 求める人物像 特筆すべき出願資格 課題小論文の内容
英語資格型

第 1 の「英語資格型」は、一定の英語の語学力水準を満たした志願者向けのもので、海外での学習機会に積極的に参加する人材を求めます。

英検をはじめとする指定の英語資格のスコアを取得していること 地球規模の貧困の撲滅について具体的な方法と理由を挙げて、自分の見解を述べる(1,500字)
発想力型

第 2 の「発想力型」は、独創的な発想を持ち情報収集や考察を通してそれを他者に伝えられる人材を求めます。

特になし 国際社会や地域社会が抱える問題・課題の中から関心のある課題を選び、自身の体験や学習に基づいて発想した提案や解決策を述べる(合計3,000字以内)
探索力型

第 3 の「探索力型」は、地道に自分の関心を深く追求する探索力がある人材を求めます。

渡辺努著『世界インフレの謎』を読んで、4つの設問に答える(合計2,000字)

引用元:2024(令和 6 )年度 経済学部 国際経済学科 総合型選抜(AO入試)入試要項

それぞれ求める人物像や出願に必要な資格、課題小論文の内容が異なるので、自分の強みを最も活かせるものを選択しましょう。

課題小論文の作り込みが合否を左右する

課題小論文の作り込みが合否を左右する
経済学部 国際経済学科の総合型選抜で最も重視されているのは、課題小論文です。

募集要項に、一次選考の書類審査は「小論文をもっとも重視」と記載されているだけでなく、二次選考の面接でも小論文の内容について説明するよう求められています。

そのため、課題小論文の出来が合否を大きく左右すると言えるでしょう。

課題小論文の内容や設問は選択する方式によって異なるため、募集要項をよく読み、一番クオリティ高く書けそうなものを選びましょう。

課題小論文は出願時に提出する書類なので、出願前から時間をかけて作り込んでおくことが大切です。

英語資格型で出願する場合は英語検定の取得が必須

英語資格型で出願する場合は、指定の英語資格・検定試験のスコアを取得している必要があります。

実用英語技能検定試験(英検®)
(英検CBT®、英検S-CBT®含む)
CSEスコア2.0が1980点以上
◎CSEスコア2.0が2304点未満のものは、出身高等学校の英語の学習成績の状況が4.2以上※
◎ 1 級、準 1 級、 2 級のいずれかを受験し、上記のスコアを修得していること(合否は問わない)
TOEFL® iBTスコアが54点以上
◎「My Best™ Scores」は使用できません。
TOEIC® L&R 550点以上
IELTS™(Academic) 5.0以上
ケンブリッジ大学一般英語検定試験 PET以上
GTEC GTECスコア(オフィシャルスコアに限る)が1050点以上

引用元:2024(令和 6 )年度 経済学部 国際経済学科 総合型選抜(AO入試)入試要項

ちなみに、英検は2級合格ラインであるCSEスコア1980点を超えていれば基準を満たせますが、準1級の合格ラインである2304点未満の場合は英語の評定平均が4.2以上必要です。

英検2級で出願を考えているなら、英語の評定平均が4.2以上になっているか必ず確認しましょう。

国際コミュニケーション学部の募集要項の概要と出願条件

出願期間 2023年9月11日(月)~9月15日(金)
締切日消印有効
試験日 一次選考:書類審査
二次選考:2023年10月14日(土)
合格発表日 一次選考:2023年10月6日(金)
二次選考:2023年11月1日(水)
出願時の主な提出書類
(一次選考)
  • 総合型選抜(AO入試)志願票
  • 調査書
  • エントリーシート
  • 課題小論文
  • 証明書類等(任意提出)
二次選考 小論文および面接

 課題図書を用いた講義を受講したうえで、その課題図書と講義に関連する小論文を書いていただきます。つづいてエントリーシート、課題図書と講義を基にした質疑による面接を行います。

募集人数 12名
出願時必要最低評定平均 なし
倍率
(2023年度)
5.4倍
特筆すべき出願内容
(一部抜粋)

⑴ 令和 6 年 3 月全日制の高等学校もしくは全日制の中等教育学校を卒業見込みの者および令和 5 年 3 月に卒業した者(外国の高等学校に留学のため、令和 4 年 4 月 1 日以降学年の途中において卒業と認められた者を含む。)

⑴ 専修大学国際コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科での勉学を強く希望し、入学を志す者
⑵ 本学科への志願理由および入学後の学修における目標と計画が明確であること
⑶ 他大学・他学部との併願を認めますが、本入学試験制度で合格した場合は、本学部に入学することを前提とします。

引用元:2024(令和 6 )年度 国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科 総合型選抜(AO入試)入試要項

対策のポイント

異文化コミュニケーション学科の対策ポイント
国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科の総合型選抜で対策すべきポイントは、次の4つです。

  1. 評定平均をできるだけ上げる
  2. エントリーシートを作り込む
  3. 面接練習に力を入れる
  4. 課題小論文の作り込みと小論文対策を行う

以下の3つのポイントについては、必須の対策項目の該当部分をご確認ください。

対策項目 詳細
評定平均をできるだけ上げる 対策内容はこちら
志望理由書を作り込む 対策内容はこちら
面接練習をしっかり行う 対策内容はこちら

小論文対策については、次の見出しで詳しく解説していきます。

1次選考と2次選考の両方で小論文が課される

国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科の総合型選抜では、出願書類と二次選考で2回小論文を書く必要があります。

一次選考
(書類審査)
課題小論文

課題図書を熟読した上で、以下の二つの問いに対して、指定された字数で答えてください。
 課題図書 宮島 喬 著
『「移民国家」としての日本—共生への展望』
岩波新書 1947(2022年刊)ISBN 9784004319474
(課題図書は各自で入手してください)
設問 1  課題図書では、第一章「「移民国家」日本へ」から第六章「多文化共生の社会への条件」まで、労働力不足や少子高齢化、外国人差別など、現代の日本社会が直面しているさまざまな問題に触れつつ、外国人労働者をめぐる諸問題が論じられています。まず、著者の宮島喬が提示するそれらの問題点について具体的事項を挙げながら、あなたの言葉でまとめなさい。その上で、あなたがもっとも重要と感じた問題点を一つ挙げ、なぜそう考えたのかを述べなさい。(700字以上850字以内)
設問 2  著者の宮島喬は、日本社会の変動を読み解くカギは「移民化」の過程をどう理解するかであると述べ、目指すべき多文化共生の社会とは、移民の統合の進められる社会であると捉えています。まず、あなたが著者の論に賛同できる部分、賛同できない部分、あるいはその両方を自分の言葉でまとめなさい。その上で、あなたが本学科で学ぼうとする異文化の理解やコミュニケーションはその問題とどうかかわると思うかを論じなさい。(700字以上850字以内)

二次選考

課題図書を用いた講義を受講したうえで、その課題図書と講義に関連する小論文を書いていただきます。

講義時間40分、試験時間60分

引用元:2024(令和 6 )年度 国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科 総合型選抜(AO入試)入試要項

課題小論文は時間をかけて作り込めるので特に問題ありませんが、国際コミュニケーション学部の総合型選抜を受験するなら二次選考の小論文対策も重要です。

60分で小論文を書き上げる練習をたくさんしておきましょう。

ネットワーク情報学部の募集要項の概要と出願条件

出願期間 2023年9月19日(火)~9月25日(月)
締切日消印有効
試験日 一次選考:書類審査
二次選考:2023年11月11日(土)
合格発表日 一次選考:2023年10月26日(木)
二次選考:2023年11月17日(金)
出願時の主な提出書類
(一次選考)
  • 総合型選抜(AO入試)志願票
  • 調査書等
  • 自己推薦動画
  • 自己推薦内容説明書類
二次選考
  • 面接

    第 1 次選考の提出書類に基づき、本学部に入学するにふさわしいかどうかを判定するための質疑を行います。
    一人あたり20 ~ 30分間程度を予定しています。

  • 記述式総合問題

    情報に関する思考力・判断力・表現力を問う問題や本学部で学ぶ上での関心・意欲を問う問題を 3 題程度出題します。
    記述式総合問題実施後に、解答内容に関する面接を実施することがあります。

募集人数 15名
出願時必要最低評定平均 なし
倍率
(2023年度)
3.2倍
特筆すべき出願内容
(一部抜粋)

⑴ 高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ)を卒業した者および令和 6 年 3 月卒業見込みの者

◎ネットワーク情報学部は、主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ姿勢を持つ方々に総合型選抜(AO入試)を受験してほしいと考えています。現在高等学校に在学中の方のみならず、既に高等学校を卒業した方、高等学校卒業程度認定試験に合格した方、海外に留学中または留学経験のある方、海外からの留学生の方、社会人の方などにも広く門戸を開いています。

⑵ 以下の少なくともいずれか 1 つに該当する者
①ワークショップ参加型:ネットワーク情報学部主催のワークショップに参加した経験を踏まえ、本学部での学びにつながる能力や資質を示すことができる者
令和 5 年 6 月11日(日)、7 月15日(土)、8 月 5 日(土)、8 月 6 日(日)に開催するワークショップの詳細については本学「ネットワーク情報学部」のホームページで確認してください。
②自己アピール型:ネットワーク情報学部での学びにつながる能力や経験、または基本情報技術者試験合格等の情報技術に関する技能を示すことができる者

引用元:2024(令和 6 )年度 ネットワーク情報学部 総合型選抜(AO入試)入試要項

対策のポイント

ネットワーク情報学部の対策ポイント
ネットワーク情報学部の総合型選抜で対策すべきポイントは、次の5つです。

  1. 評定平均をできるだけ上げる
  2. 面接練習に力を入れる
  3. 出願条件を満たせているか確認する
  4. 自己推薦動画などの作成に力を入れる
  5. 記述式総合問題の対策を万全にする

以下の2つのポイントについては、必須の対策項目に記載されている内容をご参照ください。

対策項目 詳細
評定平均をできるだけ上げる 対策内容はこちら
面接練習をしっかり行う 対策内容はこちら

残りの3つのポイントは、ここから詳しく解説していきます。

出願条件を満たせているか確認する

ネットワーク情報学部の総合型選抜に出願するには、ワークショップ参加型、もしくは自己アピール型のどちらかに該当している必要があります。

出願方式 出願条件
ワークショップ参加型 令和5年6月11日(日)、7月15日(土)、8月5日(土)、8月6日(日)に開催されるネットワーク情報学部主催のワークショップに参加した経験を踏まえ、本学部での学びにつながる能力や資質を示すことができる者
自己アピール型

ネットワーク情報学部での学びにつながる能力や経験、または基本情報技術者試験合格等の情報技術に関する技能を示すことができる者

引用元:2024(令和 6 )年度 ネットワーク情報学部 総合型選抜(AO入試)入試要項

ワークショップは開催日が決まっているため、参加できなかった場合は自己アピール型で出願することになります。

自己アピール型に該当する条件としては、基本情報技術者試験など情報技術に関する資格試験に合格することだけでなく、これまで力を入れて取り組んだ物事をネットワーク情報学部の学びにつなげてアピールすることも挙げられます。

出願条件を満たせるか不安な場合は、学部が公開しているQ&Aなども確認してみましょう。

入試相談会やオープンキャンパス、進学相談会で学部生や教授に相談してみるのもおすすめです。

出願時に自己推薦動画の作成が必須

自己推薦動画の作成が必須
ネットワーク情報学部の総合型選抜で一番の特徴は、自己推薦動画を提出することです。

自己推薦動画とは、志望理由、自分自身のアピールポイント、入学後の学修計画などを3分間でわかりやすく説明するものです。

それぞれの形式で以下の内容を盛り込んで作成することが求められています。

① ワークショップ参加型:本学部主催のワークショップに参加して自分が学んだこと、その経験を活かし、入学後どうするか。

② 自己アピール型:自分が有する技能や経験、これまでの学び、または情報技術に関する知識や技能について説明した上で、それを活かし、入学後どうするか。

引用元:2024(令和 6 )年度ネットワーク情報学部総合型選抜(AO入試)入試要項

また動画では、スライドや黒板、模造紙などを使用することもでき、自由度が高いのも特徴です。

自己推薦動画を作成する際のポイントや注意事項、評価の基準については、募集要項と学部の総合型選抜特設ページで詳しく解説されています。

出願する場合は、これらの内容をしっかり確認して動画を作成しましょう。

▶︎ネットワーク情報学部 総合型選抜(AO入試)
▶︎2024(令和 6 )年度 ネットワーク情報学部 総合型選抜(AO入試)入試要項

2次選考では記述式総合問題が出題される

ネットワーク情報学部の二次選考では、面接のほかに記述式総合問題が出題されます。

記述式総合問題の特徴は以下の通りです。

  • 試験時間は70分
  • 20分程度で解答できる問題(200字程度)を3問出題
  • 各設問に合格基準があり、全ての設問で基準以上を求める

学部の総合型選抜特設ページで公開されている動画では、記述式総合問題のサンプル問題を3つ取り上げて解説しています。

問題と解答内容、出題の狙いについて詳しく解説されているので、記述式総合問題の対策を行う際はこちらの動画を見て出題傾向をつかみましょう。

▶︎ネットワーク情報学部 総合型選抜(AO入試)

公募推薦や総合型選抜で専修大学を狙う人におすすめの併願受験先

おすすめの併願受験先
専修大学の公募推薦や総合型選抜のなかには他大学との併願を認めているものもあり、そうした受験方式の場合は併願受験がおすすめです。

ここでは、専修大学を狙う方におすすめの併願先を4つ挙げています。

併願受験先をお探しの際はぜひ参考にしてみてください。

大学名 おすすめの理由
武蔵野大学
  • 面接と口頭試問、小論文などで受験できる
  • 専修大学と似た学部が多く、狙いやすい
  • 他大学との併願可能

▶︎この大学の入試の特集ページはこちら

武蔵大学
  • 他大学との併願可能
  • 書類審査、小論文、面接で受験できる学部がある
  • 比較的知名度がある
帝京大学
  • 他大学との併願可能
  • 面接と小論文で受験できる学部がある
  • 英語の資格や情報系の資格を活かせる
  • 定員が多く倍率も低いので合格しやすい

▶︎この大学の入試の特集ページはこちら

駒澤大学
  • 他大学との併願可能
  • 学力レベルが近く、専修大学と似た学部も多い
  • 全国的に知名度がある

▶︎この大学の入試の特集ページはこちら

専修大学の公募推薦・総合型選抜の受験者がよく抱く疑問

よくある疑問
最後に、専修大学の公募推薦や総合型選抜を受験する方からよく寄せられる質問にまとめて回答していきます。

他大学や他学部との併願は認められている?

専修大学の公募推薦と総合型選抜は、専願と記載されていないため、他大学や他学部との併願は可能だと考えられます。

ただし、以下のパターンの併願は不可とされているので注意しましょう。

  • 公募推薦で経営学科とビジネスデザイン学科の両方に出願
  • 公募推薦でマーケティング学科と会計学科の両方に出願
  • 公募制推薦入試と全国商業高等学校長協会推薦入学試験の併願
  • 公募推薦で経営学部と商学部を併願

総合型選抜は併願に関して特に記載がない、もしくは他大学・他学部との併願を認めているので、併願しても問題ありません。

しかし、公募推薦・総合型選抜のほとんどの出願資格に「入学を強く希望する者」「第一志望とする者」といった記載があるため、合格した場合は入学することが前提となっています。

【経営学科】
⑴ 本学経営学部経営学科への進学を第一志望とする者
引用元:2024(令和 6 )年度 経営学部 経営学科 ビジネスデザイン学科 公募制推薦入学試験要項

⑴ 専修大学経済学部国際経済学科での勉学を強く希望し、入学を志す者
引用元:2024(令和 6 )年度 経済学部 国際経済学科 総合型選抜(AO入試)入試要項

狙い目の学部・学科はどこ?

狙い目の学部学科
専修大学の公募推薦・総合型選抜で狙い目の学部・学科は、こちらの3つです。

学部・学科 狙い目の理由
商学部の公募推薦
  • 評定平均3.8以上で出願できる
  • 英検や全商検定、簿記、ITパスポートなどの資格で出願可能
  • 小論文と面接で受験できる
  • 倍率1.0台で出願できれば合格しやすい
経済学部の総合型選抜
  • 発想力型と探索力型なら誰でも出願可能
  • 小論文が得意なら短期間でも合格が狙える
  • 出願書類に注力すればあとは面接のみ
国際コミュニケーション学部の総合型選抜
  • 出願の条件がなく、誰でも出願可能
  • 小論文が得意なら短期間でも合格が狙える
  • 倍率は高いが併願可能なので気軽に挑戦できる

どの学部・学科を受験しようか迷っている場合は、参考にしてみてください。

専修大学の過去問はどこで入手できる?

専修大学の公募推薦や総合型選抜の過去問は、公式サイトでは公開されていません。

経営学部ビジネスデザイン学科の公募推薦の小論文問題は、2023年度分のみオープンキャンパスで閲覧できますが、その他の学科・選考方法の過去問は基本的に公開されていないと言っていいでしょう。

そのため、専修大学の公募推薦や総合型選抜を受験するなら、募集要項や公式サイトに記載されている内容をもとに試験対策する必要があります

ちなみに経営学部とネットワーク情報学部は公式サイトで選考に関する解説ページを公開しているので、受験予定なら必ず確認しておきましょう。

▶︎経営学部公募制推薦入学試験
▶︎ネットワーク情報学部 総合型選抜(AO入試)

浪人生にも受験資格はある?

浪人生の受験資格
専修大学の公募推薦・総合型選抜は、学部・学科によっては既卒生でも出願できます。

以下の表に選考・学部・学科ごとの既卒生の出願の可否をまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

入試制度 学部 学科 既卒生の出願 出願資格
公募推薦 経営学部 経営学科 ×

令和 6 年 3 月全日制の高等学校もしくは全日制の中等教育学校を卒業見込みの者で学校長の推薦を受けた者
 なお、ビジネスデザイン学科においては、既卒者でも出願可能である。

ビジネスデザイン学科
商学部 マーケティング学科・会計学科 ×

 令和 6 年 3 月に日本国内の高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ)全日制もしくは定時制を卒業見込みの者
(外国の高等学校に留学のため、令和 5 年 4 月 1 日以降学年の途中において卒業と認められた者を含む。)

全国商業高等学校長協会推薦入学試験 経営学部 経営学科・ビジネスデザイン学科 ×

(1)令和6年3月全国商業高等学校長協会(以下、全商協会)会員の全日制の高等学校、もしくは全日制の中等教育学校を卒業見込みの者で、かつ、卒業するまでに、教科「商業」に関する科目を20単位以上修得見込みのある者

商学部 マーケティング学科・会計学科 ×

(1)令和6年3月全国商業高等学校長協会(以下、全商協会)会員の高等学校(通信制を除く)卒業見込みの者で、かつ、卒業するまでに、教科「商業」に関する科目を25単位(外国語に属する科目の単位を5単位まで含めることができる)以上修得することが見込まれる卒業見込みの者(外国の高等学校に留学のため、令和5年4月1日以降学年の途中において卒業と認められた者を含む)

総合型選抜 経済学部 国際経済学科 ×

⑴ 全日制の高等学校もしくは全日制の中等教育学校を令和 6 年 3 月卒業見込みの者

国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科

⑴ 令和 6 年 3 月全日制の高等学校もしくは全日制の中等教育学校を卒業見込みの者および令和 5 年 3 月に卒業した者(外国の高等学校に留学のため、令和 4 年 4 月 1 日以降学年の途中において卒業と認められた者を含む。)

ネットワーク情報学部 ネットワーク情報学科

⑴ 高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ)を卒業した者および令和 6 年 3 月卒業見込みの者

◎ネットワーク情報学部は、主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ姿勢を持つ方々に総合型選抜(AO入試)を受験してほしいと考えています。現在高等学校に在学中の方のみならず、既に高等学校を卒業した方、高等学校卒業程度認定試験に合格した方、海外に留学中または留学経験のある方、海外からの留学生の方、社会人の方などにも広く門戸を開いています。

引用元:2024(令和 6 )年度 経営学部 経営学科 ビジネスデザイン学科 公募制推薦入学試験要項
2024(令和 6 )年度 商学部 マーケティング学科 会計学科 公募制推薦入学試験要項
2024(令和6)年度 公募制推薦入学試験 (経営学部 全国商業高等学校長協会推薦入学試験)
2024(令和6)年度 公募制推薦入学試験(商学部 全国商業高等学校長協会推薦入学試験)
2024(令和 6 )年度 経済学部 国際経済学科 総合型選抜(AO入試)入試要項
2024(令和 6 )年度 国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科 総合型選抜(AO入試)入試要項
2024(令和 6 )年度 ネットワーク情報学部 総合型選抜(AO入試)入試要項

専修大学には他にどのような入試制度がある?

専修大学の公募推薦・総合型選抜以外の入試制度についてまとめました。

入試制度 特徴
大学入学共通テスト利用入学試験
  • 前期入学試験、後期入学試験の2種類がある
  • 大学入学共通テストの成績のみで合否を判定
一般選抜
  • スカラシップ入学試験/全国入学試験、前期入学試験、後期入学試験の3種類
  • 1回の試験で全学部・学科を併願できる
  • 全国の複数の会場で試験を実施
学校推薦型選抜 指定校制推薦入学試験
  • 指定の高校に推薦枠を設ける入試
  • 高校からの推薦がもらえればほぼ合格できる
特別入学試験
  • 海外就学経験者を対象とした帰国生入学試験
  • 外国籍の学生向けの外国人留学生入学試験
  • 2年次に編入できる編入学試験
  • 大学などで学士を取得している人向けの学士入学試験

参照元:入試制度(入試方式から選ぶ)

公募推薦や総合型選抜以外にもさまざま入試制度があるので、気になるものがあればぜひチェックしてみてください。

専修大学の総合型選抜(旧AO入試)・公募推薦に関する総括

このページのまとめ
今回は、専修大学の公募推薦と総合型選抜の特徴や各学部の出願条件、対策すべきポイントなどについて解説してきました。

最後にこの記事でおさえてほしいポイントをまとめます。

特におさえておくべきポイント

  • 専修大学の公募推薦は2学部、総合型選抜は3学部で実施している
  • 公募推薦の出願は評定平均3.8〜4.0以上、英語や簿記等の資格が必要
  • 総合型選抜の出願はほぼ条件なし
  • 試験内容は書類審査、小論文、面接、プレゼンなど
  • 公募推薦は出願のハードルが高いが倍率は1.0台
  • 総合型選抜は倍率が3〜5倍と高め
  • 他大学・他学部との併願が可能

専修大学の公募推薦と総合型選抜は決して合格しやすい入試ではありませんが、他大学との併願もできるので年内に合格しておきたいならおすすめです。

小論文と面接で受験できる学科もあり、小論文が得意なら短期間でも合格が狙えるでしょう。

専修大学が第一志望の方や日東駒専を狙っている方は、ぜひこの記事の内容を参考にして公募推薦・総合型選抜に挑戦してみてください!

なお、最後になりますが、当スクールホワイトアカデミー高等部では専修大学の総合型選抜・公募推薦の対策に特化した形でのマンツーマン授業を実施中です。独学での対策が難しい際にはご利用をご検討くださいませ。

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参考ページ
専修大学公式サイト
専修大学 入学案内
専修大学 入試制度

公募推薦総合型選抜(旧AO入試)

総合型選抜・公募推薦対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の公式サイト
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