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2024.10.27 推薦入試

指定校推薦に落ちる原因と落ちた後の対応方法

指定校推薦に落ちる原因と落ちた後の対応方法

  • 「絶対受かると思っていた指定校推薦に落ちてしまった……。」
  • 「これから指定校推薦を受けるけど落ちる気しかしない。」

と頭を抱えていませんか?
「指定校推薦で落ちることはあり得ない」と思われがちですが、実際落ちてしまう人もいます。なかには、指定校推薦で落ちることを恐れている人もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、指定校推薦で落ちてしまう代表的なパターン不合格を防ぐための対策方法について解説していきます。

また落ちた後の対処法についても紹介しているので、少しでも指定校推薦に不安や焦りを感じている人はぜひ最後まで読んでみてください。

この記事を書いた人:竹内健登(たけうち・けんと)

東京大学工学部卒業。内定率100%の就活塾ホワイトアカデミーの創立者であり、ホワイトアカデミー高等部の校長。

自身の大学受験は東京大学に加えて倍率35倍の特別選抜入試を使って東京工業大学にも合格し、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。

高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると丸7年。現在は大学生の就活支援を通して培った書類添削スキルと面接指導力を武器に総合型選抜並びに公募推薦の指導を担当中。

倍率300倍を超える就活で確かな結果を出してきたメソッドを利用し、過去担当した高校生は全て志望校に合格させている。

目次

大前提:指定校推薦の合格率はほぼ100%

指定校推薦の合格率はほぼ100%
まず大前提として知っておいてほしいのが、「指定校推薦で落ちることは基本的にあり得ない」ことです。
そもそも指定校推薦は、大学側が指定した高校に対して推薦枠を与えるという入試制度である以上、確実に定員を確保するために実施している大学がほとんどです。

簡単にいえば、大学側が高校に対して「〇名分の推薦枠を用意するので、優秀な生徒さんを受験させてくれませんか?」と依頼するような形になっているのです。

高校側は大学からの依頼を受けて「この生徒ならば自信を持って推薦できる」という生徒を選びます。そのため、大学がその生徒を不合格にするには相応の理由が必要です。

このように、指定校推薦は大学と高校の間での信頼関係の上に成り立っている入試であるため、「推薦されたのに落ちる」というケースはほとんどありません

指定校推薦で落ちるケースとは?

指定校推薦で落ちるケース
指定校推薦で落ちるとすれば、校内選考で落ちるケースと指定校推薦の入試で落ちるケースの2つが考えられます。

①校内選考で落ちるケース

指定校推薦を受けるには、校内選考に通過することが大前提です。その校内選考に落ちた場合も、「指定校推薦に落ちた」と言い換えられることがあります。

校内選考で落ちないためには、以下のポイントを押さえておくことが大切です。

  • 一般的には評定平均を重視されるため、1年生の時からテストに力を入れる
  • 課外活動や出席日数なども考慮されるので、その辺りも意識しておく
  • 志望動機を明確にしておく

②指定校推薦の入試で落ちるケース

指定校推薦の入試を受けた後で、「もしかしたら落ちたかもしれない…」と思っている人もいるかもしれません。

上記で説明したように、指定校推薦は相当な理由がない限りは受かる入試です。「面接で上手く答えられなかった」「小論文の出来栄えがイマイチだった」くらいで落ちることはありません。

よほど真剣さが欠けた態度で受験していたり、面接で緊張して何も答えられなかったりなどひどい失態がなければ、必要以上に心配する必要はないでしょう。

毎年落ちている人が一定数いるのは事実

毎年指定校推薦で落ちる人はいる
ここまでの話を読んでいると指定校推薦の合格率は100%のような気がしてきますが、例外的に落ちてしまう人が毎年一定数いるのも事実です。以下では、例外的に「指定校推薦に落ちる」という状況が発生する理由について考えていきます。

指定校推薦は必ず受かる入試ではない

指定校推薦で落ちることはほとんどありませんが、だからと言って合格が確約されているわけではありません。

「入試」であることには変わりないので、最低限の基準を満たせていない場合は落ちてしまう可能性もあります。

「落ちる可能性がゼロでない」という点を頭に入れて、きちんと対策をしておくといいでしょう。

ネット上にも落ちた人の声は毎年ちらほらある

ネット上の声がある
「指定校推薦に落ちるというのは勉強をさせるための脅しのようなもので、実際に落ちた人はいないのではないか」と思う人もいるかもしれません。

しかしネットを検索してみると、指定校推薦に落ちてしまう人は本当にいることがよく分かります。一例としていくつかご紹介するので参考にしてください。

X上のタイムラインより引用

X上のタイムラインより引用

指定校推薦で不合格になりました。至急回答希望します。
指定校推薦はよっぽどのことがない限り不合格にはならないと聞いていましたが、指定校推薦で不合格になりました、看護の専門学校です。面接だけでしたが普通に対応していましたので何の理由で不合格かわかりません、まだその学校にいきたい気持ちがあるのですが、再度同じ学校を推薦・一般入試を受験するべきか、指定校でも不合格になっているのに、次に又不合格になると精神的に耐えれない気もします。どなたか指定校推薦が不合格になり推薦・一般入試で合格になられた方、又この事について助言お願いできないでしょうか。

Yahoo!知恵袋より引用

上記の投稿を見ると分かる通り、指定校推薦で落ちたという人は実在します。そのため、校内選考に通った後でも舞い上がってはいけません。

最低限の対策をし、素行には注意を払っておくことが大切です。

特に医療・看護・芸術系の大学の場合は不合格はよくある

ほかの学部の指定校推薦と比べると、 医療・看護・芸術系は不合格になる可能性が高い傾向にあります。特に医学部は倍率が高めで、2〜3倍です。

芸術系の学校の場合は単純な学力だけではなく、芸術の技術やセンスが問われるもの。センスに対する審査は、面接官である教授の主観にかなり左右されてしまいます。

また医療・看護学部は、将来的に人の命を扱う仕事に携わることになります。人間性に問題がある人では困るため、厳しめに判断が下されることが多いのです。

また志望動機や医師になりたい理由、医師としての目標などが明確になっていない場合も落ちる可能性があります。

指定校推薦に落ちてしまう人の8つのパターン

指定校推薦に落ちるパターン
指定校推薦でも落ちてしまうケースがあることが分かったところで、落ちてしまう原因をさらに詳しく探っていきましょう。

ここでは指定校推薦に落ちてしまう人の8つのやらかしパターンを紹介していきます。

面接の遅刻・欠席によって落とされる

入試という大事なイベントに遅刻したり欠席したりしてしまうのは、学力以前の問題です。

常識がない人だと見なされてしまい、素行や人物評価が重視される指定校推薦においてはマイナス評価になってしまいます。

欠席はもちろん面接当日に遅刻しないためにも、学校までの行き方や大学構内のマップを事前に把握しておきましょう

面接のマナーが悪くて落とされる

面接のマナーが悪い
面接は人となりを判断するための重要な試験です。そのため面接で大きな問題があると、「相応しくない」として落とされてしまう可能性があります。

例えば面接官にタメ口で話す、ピアスを付けていく、服装がだらしない、一言も話さない、などのケースはかなり悪い印象を与えるでしょう。

高校の先生と事前に面接練習を行い、身なりや面接中の態度をチェックしてもらうことが重要です。

指定校推薦の仕組みを理解しておらず落とされる

指定校推薦=専願ということを分かっていない場合も危険です。面接で「他大学に受験する」「第一志望ではない」ことが面接官に分かってしまうと、落ちる可能性があります。

指定校推薦の基本的なルールは、必ず把握しておきましょう。

入学続きを怠ってしまった

入学て手続きを怠る
試験自体に合格できても、期日までに入学金の支払いや提出書類の準備ができていないと、合格を取り消される場合があります。

合格の書類が届いたら、必ずすぐに確認してください。親や担任の先生にも情報を共有しておくと、手続き上のミスを防げるでしょう。

期日までに提出すべき事前課題を忘れる

大学によっては合格発表後に事前課題を課すところがあり、これが入学の条件になっている場合もあります。

せっかく合格できても、課題の出し忘れで入学取り消しになってしまうのは非常にもったいないものです。締め切りの管理をしっかり行いましょう。

犯罪行為をして推薦が取り消される

犯罪行為によって取り消される
説明するまでもありませんが、いくら成績が良かったとしても、罪を犯してしまった人を指定校推薦で入学させるわけにはいきません。

合格できたからといって羽目を外さないよう、自分をコントロールする力を身に付けてください。

高校を卒業ができない

至極当然のことですが、高校を卒業できていなければ大学に入学できません。

融通が利く問題ではないので、何が何でも高校は卒業しなければならないと肝に銘じておきましょう

猛烈に受験勉強をしなくとも、せめて平均点を取るくらいの勉強は継続する必要があります。

校則を破って推薦が取り消される

高速を破ったことで落とされる
少しレアなケースですが、あまりにも重大な校則違反を犯した場合に高校側から推薦を取り消される場合もあります

高校側としては、引き続き指定校枠をもらうためにも、問題のある生徒を送り込むわけにはいかないため、そのような判断が下されても仕方ありません。

推薦してもらえた場合は、角が立たないように最低限のルールは守っておきましょう。

小論文やテストがあまりにもひどい

いくら受かる入試とはいえ、あまりにも学力が低いと不合格になってしまうケースもあります。

指定校推薦の入試は一般受験とは問題の形式が違うほか、大学によっても特色があります。そのため学校の先生や専門の塾に相談して、志望校の試験内容に照準を合わせた対策をすることが重要です。

不合格にならないために気を付けるべきこと

不合格にならないためには
指定校推薦に落ちてしまう8つのパターンを踏まえた上で、ここからは指定校推薦で不合格にならないために気を付けておくべきポイントを5つご紹介します。

どれもそんなに難しいことではないので、積極的に取り組んでいきましょう。

校内選考に通っても浮かれない

校内選考を突破できて嬉しい気持ちは分かりますが、ここで浮かれてしまうのは大変危険です。

気持ちが緩んで遅刻が増えたり、定期テストで赤点を取ったりするようになると、最悪の場合は推薦が取り消されることもあります。

選考で落ちた人や一般入試を目標としている人のことも考え、自分の行動が適切かどうか振り返ってみてください。

小論文の対策や面接の練習をする

小論文や面接の対策をする
指定校推薦の入試は小論文と面接のみの大学が多く、問われる内容もある程度は決まっています。そのためきちんと対策をすればできるようになります。

しかし小論文と面接は、自分が正しく答えられているかどうかを自分でチェックするのは難しいもの。学校の先生に定期的に見てもらうことをおすすめします。

学科試験の対策をする

指定校推薦でも学科試験を実施する学校があります。

一般の学科試験よりは易しいとされていますが、あまりにも点数が低いと不合格につながってしまう可能性も。受験する大学の過去問を用意して、対策するのがおすすめです。

大学によっては過去問がネット上にアップされていたり、過去に受験した先輩の記録を高校側で残していたりするケースもあります。

指定校推薦を対策するための教材はそもそも少ないため、過去問は非常に貴重な勉強材料です。あらかじめ用意しておけば、入試本番のイメージをよりつかみやすいでしょう。

面接では遅刻や安易な嘘は絶対に控える

面接での遅刻や嘘は厳禁
指定校推薦での面接では優秀である必要はなく、減点されないことが重要です。

「遅刻しない」のは初歩的なことですが非常に重要。また見栄を張るために嘘をつくくらいなら、正直に「分かりません」と答える方が好印象です。

「この生徒は社会性がない上に信用できない」と思われないよう、基本的なマナーは必ず押さえておきましょう。

高校を卒業するまでは羽目を外さない

高校を卒業するまでは、問題を起こさないようにルールを守って過ごしましょう。

特に春休みは学校がないので気が緩みがちですが、肩書きとしてはまだ高校生です。大学の入学日までに問題行動を起こすと、入学が取り消しになる場合があります

特に飲酒や喫煙は絶対にしないようにし、節度を持って過ごすよう心掛けてください。

万が一指定校推薦に落ちた後に取ることになる3つの選択肢

指定校推薦に落ちた場合の選択肢
最低限のことをやっていれば指定校推薦に落ちることはまずありませんが、念のために落ちた時の選択肢をあらかじめ把握しておくことは無駄ではありません

特にこれから校内選考を控えている方や、指定校推薦を受け終わったけど「落ちたかも…。」と沈んでいる人は要チェックです。

一般入試に切り替えて受ける

1つ目の選択肢として考えられるのが、一般入試への切り替えです。

今から勉強しても合格できそうな大学を探し、合格を目指してひたすら受験勉強をします。

一般入試であれば志望校を自由に設定できる上に、確かな学力を身に付ける中で、人間としての成長も期待できるでしょう。

参考までに一般入試の時期は1月後半以降に実施する大学が多いです。そのため、指定校推薦に落ちてからでも十分に受験ができます。

ただし、これまで一般受験の対策をあまりしてこなかった人にとっては短期間で一般受験の成績を上げるのは簡単ではありません。

そのため、指定校推薦で大学進学を考えていた人にとって一般受験への切り替えは繰しい道になる可能性が高いことは押さえておきましょう。

余っている指定校推薦を利用する

余っている枠を狙う
まだ定員に達していない指定校推薦の枠を狙う手段もあります。

ただし、自分の行きたい大学や学部の枠が残っていないことも多いはずです。その上、万が一推薦枠が残っていたとしても、同じ枠を狙っている人がほかにもいる場合は、校内選考が行われます。その校内選考で落ちれば、当然合格はできません。

また第一志望の大学ではないため、自分が学びたい内容がない、自分に合わない雰囲気の大学の可能性もあります。

大学の特色について、あらかじめしっかりリサーチしておきましょう。

総合型選抜(旧AO入試)や公募推薦入試を利用する

3つ目は、総合型選抜(旧AO入試)や公募推薦入試を利用する手段です。

学力以外も評価され進路選択の余地が大きい

総合型選抜(旧AO入試)や公募推薦入試では、これまでの評定平均や課外活動の実績などが選考の大きなウエイトを占めます。そのため、学力に多少不安があっても挽回が可能です。

さらに総合型選抜(旧AO入試)や公募推薦では、条件さえ満たせば自分の興味のある大学を自由に選んで受験できます。これは非常に大きなメリットと言えるでしょう。

デメリットもゼロではない

逆にデメリットとしては、選抜方法が大学によって大きく異なるため対策が難しいことです。また入学してから、一般入試勢との学力差に多少なりとも苦しむケースもあるでしょう。

万が一落ちたら総合型選抜か公募推薦に切り替える

総合型選抜か公募推薦に切り替える
前の見出しで説明したように、指定校推薦に落ちた後の行動としては3つの選択肢がありますが、一番おすすめなのは総合型選抜(旧AO入試)か公募推薦を利用することです。

以下で総合型選抜(旧AO入試)や公募推薦を利用すべき理由と総合型選抜(旧AO入試)と公募推薦の詳細を解説しますのでぜひ参考にしてください。

総合型選抜(旧AO入試)とは?

総合型選抜(旧AO入試)とは、アドミッション・オフィス入試の略称で、簡単に言うとペーパーテストだけに頼らない選抜制度のことを指します。

合否の基準としては、大学が掲げるアドミッション・ポリシーと学生のマッチング度合いや面接の印象や小論文の出来栄えなどがあげられます。

高校からの推薦は不要で、評定平均をはじめとした出願条件さえ満たしていれば誰でも自由に応募できます

総合型選抜(旧AO入試)については以下のページでより詳しくまとめているのでよろしければどうぞ。
もっとこの入試形態について詳しく知る

公募推薦入試とは?

公募推薦の概要
公募推薦入試は以下の2つを満たしていればどんな高校からでも受けられる総合型選抜(旧AO入試)と似たタイプの推薦入試です。

  • 大学が定める出願条件を満たしている
  • 所属している高校の学校長からの推薦を取得している

大学が求める受験条件を満たしていて、なおかつ所属する高校が大学に推薦できると判断した高校生であれば、誰でも合格のチャンスがあるのです。

ただし公募推薦は推薦入試であるものの、指定校推薦のように事実上の合格保証がありません。

合否の結果は大学に提出する書類の出来や面接での評価、大学から課される課題の出来といった複数の評価項目の総合評価で決まります。

公募推薦と指定校推薦の相違点については以下のページでより詳しくまとめていますのでよろしければどうぞ。
2種類の推薦入試の相違点とは?

これまでの頑張りが高く評価される

総合型選抜(旧AO入試)と公募推薦では、学力以外の要素も合否の判断材料に入るため、指定校推薦の校内選考と似通った部分があります。

例えば、高い評定平均が求められたり、課外活動や部活動での実績が評価されたりする点です。

似ている部分があれば、指定校推薦のために頑張ってきた成果を、そのまま総合型選抜(旧AO入試)や公募推薦入試にも活かせます

公募推薦で合格を勝ち取りやすい人の特徴について、以下のページでまとめているので、あなたとの相性の良し悪しを考えてみてください。
一般推薦で合格しやすい人の特徴とは?

実は12月からでも申し込める大学は少なくない

12月からでも申し込める大学がある
総合型選抜(旧AO入試)や公募推薦の出願時期は、大学によってさまざまなので、指定校推薦の結果が出た後からでも申し込める大学は意外にあります。

大学の中には複数回の総合型選抜(旧AO入試)や公募推薦入試を実施していたり、3月ごろまで募集を続けたりしているケースも。

そのため、指定校推薦に落ちたからといって受験を諦める必要は全くありません。むしろ指定校推薦に落ちてからが本番だと言えます。

出願期間が遅い大学の一例

【東海大学】

  • 総合型選抜 適正面接型
  • 出願期間:2024年12月6日〜12月16日

参照元:学部入学試験 総合型選抜|東海大学

【帝京大学】

  • 総合型選抜Ⅲ期
  • 出願期間:2024年11月27日〜12月9日

参照元:受験ガイド2025|帝京大学

一般受験と違って短期対策が出来てしまう

総合型選抜(旧AO入試)や公募推薦で課される試験内容は「志望理由書」・「小論文」・「面接」の3つであることがほとんどです。

これらの試験は、基本的な型や頻出の質問さえマスターすればある程度は形にできるので、一般入試の勉強に比べるとかなり短期間での対策が可能です。
参考記事:一般推薦と学力型入試の難易度の違い

ただし、1人で対策するのはあまり効果的ではありません。学校の先生や専門の塾を上手く活用できるかがポイントです。

総合型選抜(旧AO入試)並びに公募推薦を短期間で対策するという点においては当スクールの特急対策が有効ですのでサービス内容をまとめたページをご紹介します。
当スクールのサービス内容はこちら

このページのまとめ

ここまでのページのまとめ
指定校推薦に対しての疑問や不安は解消されたでしょうか?

最後にここまでの内容の復習のためにも指定校推薦について特に押さえておきたいポイントを以下にまとめておきます。

特に重要なポイント一覧

  • 指定校推薦は基本的に落ちることはない。
  • 小さなミスであれば落ちないので十分な対策をすれば合格は間違いない
  • 態度が悪かったり、あまりにも試験の出来が悪かったりすると落ちることもある
  • 素行不良によって合格が取り消されることもある
  • 指定校推薦に落ちた場合は総合型選抜や公募推薦に切り替えるべき

指定校推薦はほぼ100%合格できる入試ですが、そこで油断して調子に乗ってしまうと痛い目に遭うということを覚えておいてください。

その上で高校を卒業するまでは、生活態度や言動にはある程度気を遣って過ごすことが大切です。

また、万が一指定校推薦に落ちてしまった場合はできるだけ早く気持ちを切り替え、総合型選抜(旧AO入試)や公募推薦の利用を検討してみましょう。

あなたの高校生活の集大成として、後悔のない選択をしてくださいね。

最後に指定推薦に落ちた時に利用を考えたい総合型選抜(旧AO入試)と公募推薦という2種類の入試形式の違いをまとめているページを紹介します。

指定校推薦に落ちた後に利用を考えたい2種類の試験形式の相違点を大公開

コラム①:本番の選考はほぼ落ちないが、校内選考は普通に落ちる

校内推薦で落ちる事はよくある
これまで何度も説明してきたように、指定校推薦では校内選考さえ通れば受験者の粗相や問題行動がなければ基本的に合格できます。

しかし、校内選考では限られた推薦枠を争わなければならないため、指定校推薦の枠を取れない事は普通に起こりえます。理由は校内選考が起これば選考で選ばれた人以外には推薦枠が与えられないためです。

そのため、指定校推薦を利用したいと考えているのならば、いかに校内選考を突破できるかが鍵になります。

加えて校内選考に落ちてしまい、第一志望の指定校推薦が利用できなくなった場合はほかの入試に切り替える事になります。

校内選考に落ちた後の動き出しについては指定校推薦の校内選考で落ちる理由と併せて以下のページでまとめているのでよろしければどうぞ。
推薦枠を勝ち取れなかった原因と今後の動き出し

この記事の監修者:諏訪孝明

東京大学経済学部卒。学生時代・社会人時代と合わせると受験指導歴は約15年のベテラン講師。

過去受験指導をした生徒数は400人を超えており、東大・早慶・MARCHの合格者も多数。一般選抜だけではなく、総合型選抜・公募推薦の指導歴も豊富であり、旧AO入試時代と合わせると30名以上を担当。

昨年度に関しても公募推薦で上智大学に合格をした生徒の主担任を務め、奇跡の合格獲得を実現。当スクールの高大接続のビジョンに共感し、主任講師という形で当スクールの設立時より参画。

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