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2026.09.16 推薦入試

学習院大学の公募推薦を落ちた後の受験戦略と逆転合格する人とは

学習院大学の公募推薦を落ちた後の受験戦略と逆転合格する人とは

この記事では、学習院大学の公募推薦に落ちた後の受験戦略・受験対策を立てるための情報を解説します。

最後までこの記事を読むと、「どうしても学習院大学に入学したい人が選べる受験方法」や「学習院大学以外を受験する際におすすめの大学」などを把握できます。

また「一般選抜への切りかえや浪人、編入などを含めた受験方法」の他、「学習院大学に落ちた後の受験で合格を勝ち取れる人の特徴」などもお伝えするので、受験を成功させて希望の未来を実現するため、お役立てください。

本題に入る前に、ホワイトアカデミー高等部では、高校3年生並びに高校3年生のお子様がいらっしゃるご家庭に対して無料の受験相談会を実施しています。

無料相談会では大学受験の対策のプロが今から合格を目指せるおすすめの大学名やご状況に即した受験戦略をご案内致しますので、学習院大学の公募推薦で失敗してしまった場合は、ぜひ一度ご利用下さいませ。

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学習院大学公募推薦に落ちた後の選択肢・受験対策

学習院大学公募推薦に落ちた後の選択肢・受験対策

「学習院大学の公募推薦に落ちた後、どんな選択ができるのか知りたい」という方は、以下をご覧ください。

  • 一般選抜を受ける
  • 他大学の公募推薦に出願する
  • 他大学の総合型選抜(旧AO入試)を受ける
  • 海外大学を受験する

次の項目から、上記4つの出願期間などを順に解説していきます。

一般選抜を受ける

学習院大学の公募推薦に落ちた際に一般選抜に切りかえれば、自身の学力に応じた大学に合格できます。

学力に自信のある人や一般選抜対策をしてきた人には、一般選抜へ切りかえがおすすめです。

一般選抜は大学によって受験科目が異なるため、自身の得意科目を活かして合格を狙える点もメリットです。

入試で得意分野が出題されれば、学習院大学より高い偏差値の大学に合格することも可能なうえ、滑り止め校の受験もできるので、賢く受験戦略を練れば、公募推薦に落ちた後の受験を成功させられます。

また一般選抜は公募推薦と違い、評定平均や学校長の推薦などの特別な出願資格がないケースが多く、出願可能な大学が多い点も特徴的です。

大学入試における一般選抜の出願期間は、以下の通りです。

学校区分 出願期間 試験日
私立大学 1月上旬頃 1月下旬~2月下旬
国公立大学 1月下旬~2月上旬頃 2月下旬~3月中旬

私立大学と国公立大学の入試内容は異なるケースが多いです。

具体的には、国公立大学は基本的に共通テストと二次試験を受ける必要がありますが、私立大学は共通テストを受けていなくても一般選抜で受験できます。

国公立・私立を問わず、どの大学に出願するかによっても試験内容は異なるため、出願先に応じて受験対策を立てることが大切です。

2027年度大学入学共通テストは1月16日・17日に実施され、私立大学の個別試験も1月下旬から本格化します。学習院大学の公募推薦に落ちた後は、残り日数から逆算し、使う科目と出願校を早急に絞り込みましょう。

他大学の公募推薦に出願する

他大学の公募推薦に出願する

「公募推薦で合格を勝ち取れるなら、他の大学も受験したい」という場合、学習院大学の公募推薦で落ちた後でも出願できる大学を探しましょう。

例えば多摩大学経営情報学部の2027年度学校推薦型選抜・公募方式Ⅱ期(※)など、12月まで出願できる大学があります。学習院大学の結果を確認してからでも締切りに間に合うか、すぐに確認しましょう。
(※)出願期間:2026年11月26日~12月14日(公募方式Ⅱ期・締切日消印有効)
参考:多摩大学 令和9(2027)年度 学校推薦型選抜

多摩大学経営情報学部の選考方法は、10分程度の個人面接と5分程度の口頭試問です。学習院大学の公募推薦で準備した志望理由や面接対応を土台にしつつ、同大学が公開する口頭試問の課題に合わせた対策が必要です。

また学習院大学経済学部経済学科の公募制で求められる「全体の学習成績の状況3.8以上」を満たしていた人は、多摩大学経営情報学部の公募方式で求められる「全体の学習成績の状況3.0以上」という成績要件も満たします。ただし、卒業要件や学校長の推薦など、その他の出願資格も必ず確認してください。

以上のように、出願資格や受験対策が似ている大学を選べば、学習院大学の公募推薦を受験した経験を活かしながら、他大学での合格を狙えます。

他大学の総合型選抜(旧AO入試)を受ける

小論文・面接など、学習院大学の公募推薦へ向けた受験対策経験を活かしたい場合は、総合型選抜(旧AO入試)に挑戦する方法もあります。

例えば立命館アジア太平洋大学(APU)の2027年度「活動アピール方式」第3回は、2026年12月1日~12月14日が出願期間です。第1次選考は書類審査、第2次選考はZoomによる約20分のライブ面接なので、活動実績や志望理由を整理してきた経験を活かせます。
参考:立命館アジア太平洋大学 2027年度 総合型選抜 活動アピール方式

このような点から、学習院大学における公募推薦対策の経験を活かして大学受験を成功させたい場合、総合型選抜(旧AO入試)での合格を狙う方法も検討しましょう。

学習院大学の公募推薦対策を通じて磨いた面接力や提出書類の作成能力などを活かせる総合型選抜(旧AO入試)を受ければ、合格率を高められると期待できます。

公募推薦と総合型選抜の始め方ガイド

海外大学を受験する

最後の選択肢は、海外大学を受験するということです。

これは、英語力が高く、これまでの活動実績を活かしたい場合に有効な選択肢です。

そもそも、海外大学の入試は、学習院大学の公募推薦と同じように学力以外の人間性や活動実績、評定・英語力を総合評価して合否を決める方式です。

そのため、学習院大学の公募推薦に向けて行ってきた対策がそのまま活用できます。

国や大学によっても出願時期は異なりますが、オーストラリアであれば、5月ごろまで出願を受け付けていますし、アメリカも2月ごろまで出願を受け付けている大学もあります。

もちろん、求められる英語力の高さや学費や生活費の面で、誰でも取れる選択肢ではないことは事実です。

一方、選考方法は大学ごとに異なり、書類のほか面接や英語資格、標準テストなどを求められる場合もあります。海外大学も合格が保証されるわけではないため、出願資格・締切り・費用・ビザの条件まで確認し、現実的な候補を複数用意しましょう。

海外に少しでも憧れのある方や落ちた場合の選択肢として自分が本当に取れるのかが気になる方は、ぜひ当塾の姉妹校である海外大学進学塾U-LABOにご相談くださいませ。
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公募推薦に落ちた後に学習院大学に入学する方法

公募推薦に落ちた後に学習院大学に入学する方法

「公募推薦に落ちたけど、どうしても学習院大学に入学したい」という人は、以下の方法があることをおさえておきましょう。

  • 一般選抜を受ける
  • 浪人して再度公募推薦を受ける
  • 浪人して総合型選抜(AO)を受ける
  • 編入する

あなたの状況や考え方に応じて最適な受験方法を選べるよう、上記4点を順に見ていきましょう。

一般選抜を受ける

学習院大学の公募推薦に落ちた後、効率良く受験対策を進めれば一般選抜で合格を勝ち取れます。

2027年度の学習院大学経済学部一般選抜は、コア試験・プラス試験とも出願期間が2027年1月7日(木)~1月18日(月)です。コア試験は2月6日(土)に実施され、以下の3科目の総合点で合否が判定されます。

試験科目 概要
国語 「現代の国語+言語文化+論理国語+古典探究(漢文は含まない)」
外国語 以下から1科目を選択
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ+論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
「ドイツ語」
「フランス語」
地理歴史・公民・数学 以下から1科目を選択
「歴史総合+日本史探究」
「歴史総合+世界史探究」
「地理総合+地理探究」
「公共+政治・経済」
「数学Ⅰ・Ⅱ・A(図形の性質・場合の数と確率)・B(数列)・C(ベクトル)」

参照元:学習院大学 GuideBook 2027「入学者選抜情報」

コア試験とプラス試験の両方で募集する学部・学科では、同一学部への受験機会を増やせます。自分が出願できる方式と試験科目を確認し、得意科目を活かせる日程を選びましょう。

2027年度の学習院大学一般選抜は、大学入学共通テストが1月16日・17日、個別試験が2月5日~11日に設定されています。他大学も受ける場合は、試験日だけでなく合格発表日と入学手続締切日まで含めて併願日程を組みましょう。

浪人して再度公募推薦を受ける

浪人して再度公募推薦を受ける

浪人することを含めて今後の受験方法を考えている場合、翌年度の出願資格を満たせる学部・学科に限り、公募推薦へ再挑戦する方法があります。

2027年度要項では、法学部政治学科、経済学部、理学部の物理・化学・数学科、国際社会科学部は2025年3月以降の卒業者も対象です。一方、文学部、理学部生命科学科、国際文化交流学部は、日本の高校卒業者について原則として2027年3月卒業見込みなどの条件があり、すべての学部・学科で浪人生が出願できるわけではありません。

再挑戦できる卒業年度の範囲や成績要件は年度ごとに変わる可能性があるため、翌年度の募集要項が公開されたら必ず確認しましょう。公募推薦だけに絞らず、一般選抜などの対策も並行することをおすすめします。

翌年の学習院大学公募推薦に落ちた場合でも、一般選抜などの受験方法で学習院大学に合格する確率を高められるからです。

浪人して総合型選抜(AO)を受ける

学習院大学の2027年度総合型選抜(AO)は国際社会科学部で実施され、高校を2025年3月以降に卒業した人も出願資格の対象です。この卒業年度条件と英語資格などを満たせば、浪人後に出願して合格を目指せます。

総合型選抜(AO)は、第1次選考が書類審査、最終選考が筆記試験と口頭試問です。公募推薦で準備した志望理由や活動の棚卸しは活かせますが、英検準1級合格かつCSEスコア2304点以上など、公募制より高い英語資格基準への対策も必要です。

公募推薦の面接で問われた内容と自分の回答を振り返り、口頭試問で大学の学びと将来像を具体的に説明できる状態にしておくことが重要です。

2027年度総合型選抜(AO)の出願書類提出期間は2026年10月19日~10月23日です。公募制の出願より早いため、浪人後の再挑戦では夏までに英語資格と提出書類の準備を進めましょう。

※参考
令和9(2027)年度 経済学部 学校推薦型選抜(公募制) 学生募集要項|学習院大学
令和9(2027)年度 国際社会科学部 総合型選抜(AO) 学生募集要項|学習院大学

編入する

学習院大学の公募推薦に落ちた後、他大学などで所定の在学年数・単位数を満たし、募集学科の出願資格に該当すれば、総合型選抜(編入学)へ出願できます。

具体例として、2027年度に文学部で募集する史学科の編入学出願資格をご覧ください。

  • 修業年限4年以上の大学に2年以上在学した者で、60単位以上を修得している者
  • 短期大学もしくは高等専門学校を卒業した者、または令和9(2027)年3月までに卒業見込みの者
    など

※参考:令和9(2027)年度 総合型選抜(編入学) 学生募集要項|学習院大学

学習院大学に編入する場合、公募推薦を受けた経験や、公募推薦対策をした経験が活かせることがあります。

2027年度の文学部史学科の編入学選考は、外国語、歴史(小論文を含む)、面接です。公募推薦で身につけた文章構成力や面接力は活かせますが、専門科目と外国語の学力対策が別途必要です。

受験する学部によって編入学出願資格や選考方法が異なるため、学習院大学への編入を考える際には、希望の学部に関する募集要項を予め確認しておきましょう。

不合格後に一般選抜に切りかえた後のおすすめの受験先

学習院大学に落ちた人が一般選抜に切りかえた後のおすすめの受験先

学習院大学に落ちた後、一般選抜に切りかえる人におすすめの受験先は、以下の通りです。

  • 日東駒専(日本大学など)
  • 成成明学獨國武(成城大学など)

次の項目からは、「上記大学と学習院大学の偏差値の比較」や「一般選抜受験で賢く出願先を選ぶ方法」などを解説していきます。

日東駒専(日本大学など)

学習院大学の公募推薦で落ちた後に一般選抜へ切りかえる場合、日東駒専は併願候補の一つです。ただし大学群だけで難易度は決まらず、学部・方式によって学習院大学と偏差値帯が重なります。2027年度入試のボーダーラインは以下の通りです。

大学名 偏差値
学習院大学 52.5~60.0
日本大学 35.0~65.0
東洋大学 40.0~60.0
駒澤大学 42.5~55.0
専修大学 45.0~57.5

※参考
パスナビ|学習院大学/偏差値・共テ得点率(ボーダーライン)|2027年度入試|大学受験|旺文社
パスナビ|日本大学/偏差値・共テ得点率(ボーダーライン)|2027年度入試|大学受験|旺文社
パスナビ|東洋大学/偏差値・共テ得点率(ボーダーライン)|2027年度入試|大学受験|旺文社
パスナビ|駒澤大学/偏差値・共テ得点率(ボーダーライン)|2027年度入試|大学受験|旺文社
パスナビ|専修大学/偏差値・共テ得点率(ボーダーライン)|2027年度入試|大学受験|旺文社

日東駒専には偏差値40台の学部・方式もあるため、学習院大学を目指してきた人の併願候補になり得ます。ただし、模試判定と過去問の得点を確認し、「安全校」と判断できる方式を個別に選びましょう。

同じ大学の中でも学部・方式による差が大きく、学習院大学の偏差値を上回る方式もあります。大学名だけで難易度を決めないことが大切です。

成成明学獨國武(成城大学など)

学習院大学の公募推薦で落ちた後に一般選抜へ切りかえる場合、成成明学獨國武も併願候補になります。学習院大学と難易度が近い学部・方式も多いため、2027年度入試のボーダーラインを比較して出願先を絞りましょう。

大学名 偏差値
学習院大学 52.5~60.0
成城大学 50.0~57.5
成蹊大学 47.5~60.0
明治学院大学 50.0~62.5
獨協大学 42.5~55.0
國學院大学 52.5~60.0
武蔵大学 52.5~60.0

※参考
パスナビ|学習院大学/偏差値・共テ得点率(ボーダーライン)|2027年度入試|大学受験|旺文社
パスナビ|成蹊大学/偏差値・共テ得点率(ボーダーライン)|2027年度入試|大学受験|旺文社
パスナビ|明治学院大学/偏差値・共テ得点率(ボーダーライン)|2027年度入試|大学受験|旺文社
パスナビ|獨協大学/偏差値・共テ得点率(ボーダーライン)|2027年度入試|大学受験|旺文社
パスナビ|國學院大学/偏差値・共テ得点率(ボーダーライン)|2027年度入試|大学受験|旺文社
パスナビ|武蔵大学 経済学部/偏差値・共テ得点率(ボーダーライン)|2027年度入試|大学受験|旺文社

成成明学獨國武には学習院大学と偏差値帯が重なる学部が多く、挑戦校・実力相応校の候補になります。学部によっては学習院大学より高いボーダーラインもあるため、滑り止めとして一括りにしないよう注意しましょう。

偏差値とあわせて、「希望の学部があるか」「得意科目を活かして受験できるか」などをふまえて受験戦略を立てると、成成明学獨國武における一般選抜での合格率を高められます。

不合格後に逆転合格する人の特徴

学習院大学の公募推薦で落ちた後に逆転合格する人の特徴

この項目では以下の観点から、学習院大学の公募推薦に落ちた後、逆転合格をする人の特徴を解説します。

  • どの入試形式でも共通の特徴
  • 公募推薦・総合型選抜を受験する場合
  • 一般選抜を受験する場合

適切な受験対策をして明るい春を迎えられるよう、上記3つの「逆転合格する人の特徴」を見ていきましょう。

どの入試形式でも共通の特徴

総合型選抜・一般選抜などの受験形式に関わらず、「学習院大学の公募推薦で落ちた後に逆転合格する人に見られやすい特徴」は以下の通りです。

  • 志望理由を明確にしている
  • 過去問・課題をふまえて対策をする

上記2点を次の項目から解説していくので、大学受験を成功させるための参考になさってください。

志望理由を明確にしている

「逆転合格する人は志望理由を明確にしている」という特徴が見られやすい理由は、学習院大学の公募推薦で落ちた後に、どの大学を受験すべきかを素早く決断でき、必要な対策のみに集中できるからです。

例えば「学習院大学の経済学部に受からなければ浪人する」と決めている場合、公募推薦で落ちた後の受験戦略は学習院大学経済学部の一般選抜に絞れて必要な科目に絞って受験対策を早く始められるため、合格率を高めやすいです。

反対に志望理由が曖昧だと、「この大学は偏差値が高いから受けるべきか…それとも倍率が高いから避けるべきか…」など、出願先の選定に迷ったり受験戦略全体の一貫性を保ったりしづらくなります。

具体的には「学習院大学の経済学部に合格するのが理想的だけど、不合格なら同レベルの大学に受かればいい」などと志望理由が曖昧な場合、多くの大学が出願候補となるため、受験先を決めるために多くの時間を要します。

そのうえ対策すべき科目が多くなり、学習が中途半端になりやすくなる点も、志望理由が曖昧な人が感じやすいデメリットです。

過去問・課題をふまえて対策をする

学習院大学の公募推薦で落ちた後、一般選抜に切りかえる際、過去問対策をしている人が逆転合格しやすい理由は、出題傾向を把握し、効率良く学習を進められるからです。

過去の出題傾向を分析すれば、どのような受験対策をすれば良いのかが見えてきて、学習計画を立てやすくなります。

また過去問を繰り返し解くと、出題傾向に慣れてくるため、より合格率を高められます。

学習院大学の出題傾向をふまえ、似た出題傾向がある他大学の過去問に取り組めば、さらに応用力が鍛えられるなどのメリットもあるため、工夫して受験対策を進めることが大切です。

このように学習院大学の公募推薦で落ちた後に逆転合格を勝ち取る人は、過去の問題・課題の傾向をふまえて、効率良く受験対策を進めるという特徴が見られやすいです。

公募推薦・総合型選抜を受験する場合

公募推薦・総合型選抜を受験する場合

学習院大学の公募推薦に落ちた後、他大学の公募推薦や総合型選抜を受験して逆転合格をする人の特徴は、以下の通りです。

  • 英検などの出願資格を満たしている入試を探すことができる
  • 学習院大学の公募推薦で落ちた理由を明確化してから対策をする

逆転合格を勝ち取れる人の特徴を確認して、適切な受験対策を講じられるよう、上記2点を順に見ていきましょう。

英検などの出願資格があり、条件を満たせる大学を受ける

学習院大学の公募推薦で落ちた場合でも、英検などの出願資格があり、条件を満たせる大学に挑戦すれば、参入障壁が生じることにより、合格率を高められると期待できます。

例えば学習院大学経済学部の2027年度公募制には、「英検2級以上合格、かつCSEスコア1980点以上」などの英語資格基準があります。すでに持っている資格を使える入試を探せば、短期間で新しい資格を取得する負担を避けながら出願先を広げられます。

参照元:令和9(2027)年度 経済学部 学校推薦型選抜(公募制) 学生募集要項|学習院大学

このように出願資格をふまえて賢く次の受験先を選べる人は、学習院大学の公募推薦で落ちたとしても、逆転合格を勝ち取りやすいです。

学習院大学の公募推薦で落ちた理由を明確化してから対策をする

学習院大学の公募推薦で落ちた理由を明確にしたうえで試験対策をすれば、次に受験する公募推薦・総合型選抜での合格率を高められます。

自己PRや志望理由の伝え方の他、小論文の書き方など、学習院大学の公募推薦受験を振り返ることで、改善点を見つけられることがあります。

学習院大学の公募推薦に落ちた理由を振り返らず、不合格になった要因を解消できないままだと、次に受ける公募推薦・総合型選抜の合格率を十分に高められません。

このような点から、学習院大学の公募推薦で落ちた後に合格を勝ち取れる人の特徴として、不合格になった要因を明確にし、適切に対策できることが挙げられます。

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一般選抜を受験する場合

公募推薦に落ちた後、一般選抜を受験して逆転合格する人の特徴は、志望校の一般選抜の試験で合格点を取れるだけの学力がある人です。

なぜなら、一般選抜の場合、基本的には試験当日の試験の点数だけで合否が決まる以上、合格点を取れるかどうかで合否が決まるためです。

そのため、試験当日に合格点を取れるように試験対策に取り組む事が欠かせません。

少し余談になりますが、一般選抜では各大学・学部で問題の傾向や受験に使える科目が異なります。そのため、あなたが得意な科目で受けられる上に問題の傾向があなたと相性が良い大学・学部を受験する事は合格率を高める事になります。

受験まで日数が少ない中で色々な大学・学部の過去問や受験科目を調べるのは大変かもしれませんが、学力を高める事と並行して各大学・学部で選択が可能な受験科目や問題の傾向を調べる事は是非行っておきましょう。

学習院大学の公募推薦に落ちた人によくある質問

学習院大学の公募推薦に落ちた人によくある質問

学習院大学の公募推薦に落ちた人は、以下の疑問を抱くことがあります。

  • 12月以降に出願できる公募推薦・総合型選抜を実施している大学の探し方は?
  • 学習院大学一般選抜の倍率は?
  • 学習院大学の公募推薦に落ちた後に一般選抜に切りかえても合格できる?
  • 短期間で一般選抜の偏差値を上げて失敗を避けるコツは?
  • 学習院大学の指定校推薦は浪人生も出願可能?
  • 一般選抜を利用せずに今から現役合格するためにはどうするべきですか?

次の項目から、上記の「よくある質問」を順に解説していきます。

12月以降に出願できる公募推薦・総合型選抜を実施している大学の探し方は?

学習院大学の公募推薦で落ちた後に出願できる他大学の公募推薦や総合型選抜を探す場合、インターネットで「公募推薦 出願 12月」、「総合型選抜 出願 12月」などと検索し、12月以降に出願できる大学の一覧表などの情報を探しましょう。他にも以下のようなキーワードで検索をするのも有効です。

  • 公募推薦 2期(Ⅱ期)
  • 公募推薦 3期(Ⅲ期)
  • 総合型選抜 2期(Ⅱ期)
  • 総合型選抜 3期(Ⅲ期)

上記のようなキーワードで検索をし、ヒットした大学の中で出願がまだできる上にあなたが学びたい事を学べる環境がある大学を探すのが重要です。

1つ気をつけたいのは、インターネットの情報は古かったり間違っていたりする可能性があるため、気になる大学の出願期間は公式ページで確認することをおすすめします。

学習院大学の公募推薦に落ちた後の受験戦略を早く立てるため、効率良く正しい情報を入手しましょう。

学習院大学一般選抜の倍率は?

学習院大学一般選抜の倍率は?

2026年度の学習院大学一般選抜について、公式の入学者選抜結果に掲載された学部計の倍率(志願者数÷合格者数)は、以下の通りです。

学部名(学部全体) 倍率
(志願者÷合格者)
法学部 5.5倍
経済学部 5.1倍
文学部 4.0倍
理学部 4.1倍
国際社会科学部 7.0倍

参照元:学習院大学 2026年度 学習院大学入学者選抜結果

学習院大学における一般選抜の倍率を確認することは大切ですが、この数値は志願者数を合格者数で割った結果であり、自分自身の合格確率を示すものではありません。

同じ学部でも、試験方式によって科目・配点・受験者層が異なるため、学部計の倍率だけでは難易度を判断できません。

出願先を決める際は、方式別の倍率や合格最低点、試験科目を確認し、過去問で合格最低点を上回れるかを見極めましょう。

得意科目を活かせる方式を選ぶことも重要です。倍率が低い方式でも必要な得点に届かなければ不合格になるため、数字だけで「入りやすい」と判断しないようにしてください。

学習院大学の公募推薦に落ちた後に一般選抜に切りかえても合格できる?

学習院大学の公募推薦に落ちた後に一般選抜に切りかえた場合、あなたの学力に見合った大学・学部であれば十分に合格が狙えます。

というのも、一般選抜は試験日に合格点を取れるかどうかで合否が決まる以上、合格点を取れるだけの学力があれば合格できるためです。

そのため、学習院大学の公募推薦に落ちた後に一般選抜に切りかえるのであれば試験日までに試験本番で志望校の合格点を取れるだけの学力を身に付ける事が欠かせません。

短期間で一般選抜の偏差値を上げて失敗を避けるコツは?

「学習院大学の公募推薦に落ちたから、短期間で偏差値を上げて合格率を少しでも高めたい」という人は、受験のプロの力を借りて猛勉強に励みましょう。

高い実績を誇り、経験豊富な受験のプロを頼れば、学習院大学の公募推薦に落ちた後から志望校に合格するために必要な事を洗い出してくれるはずです。

その洗い出してもらった対策内容をきちんとこなせば、志望校の受験日の時点で合格を目指せるだけの学力がつくはずです。

受験のプロに短期間で志望校の合格に必要な学力を身に付けるメニューを組んでもらい、そのメニューをやり切る事が短期間で偏差値を上げる際には重要になります。

学習院大学の指定校推薦は浪人生も出願可能?

学習院大学の指定校推薦は浪人生も出願可能?

学習院大学の指定校推薦について、大学が一般公開しているページだけでは、既卒者が出願できるかどうかを一律に判断できません。

すでに高校を卒業している場合は、出身高校が2027年度も指定校になっているか、既卒者を推薦できるか、最新の指定校向け要項に基づいて高校の進路指導担当者へ確認してください。

学習院大学の指定校推薦の詳細は、指定校へ通知されたパスワードで閲覧する仕組みです。確認が取れるまでは出願できると決めつけず、公募推薦や一般選抜の準備も並行して進めましょう。
※参考:学校推薦型選抜(指定校)|学習院大学

一般選抜を利用せずに今から現役合格するためにはどうするべきですか?

学習院大学の合否が出た後からでも申し込める総合型選抜や公募推薦を実施している大学・学部を探し、その大学・学部に出願をして総合型選抜や公募推薦で合格を目指すのが王道です。

例えば学習院大学と同様に都内にある玉川大学の2027年度総合型入学審査Ⅲ期は、郵送出願が2027年2月8日~18日、窓口出願が2月19日で、試験日は3月4日または5日です。

立命館アジア太平洋大学(APU)の2027年度活動アピール方式・第3回は、2026年12月1日~14日が出願期間です。学習院大学経済学部の公募推薦の結果発表は12月11日なので、結果を見てから出願する場合は準備期間が短く、すぐに要項を確認して手続きを進める必要があります。

以上のような大学・学部を探しましょう。ご自身で探すのが難しいようでしたら一度ホワイトアカデミー高等部の無料の受験相談会をご利用下さい。

無料の受験相談会の場では今からでも出願が可能な大学・学部の中で合格が狙える大学・学部名のご案内に加えて合格を勝ち取るための対策方法までご案内します。以下のページよりご予約をお取り頂けますので、是非ご覧くださいませ。

当スクールの公式サイトと無料受験相談のお申込みページ

今回の内容のまとめ

「学習院大学の公募推薦に落ちた後の受験対策」のまとめ

今回は学習院大学の公募推薦に落ちた後の受験戦略・受験対策を解説しました。最後にこの記事で解説した内容のポイントを以下にまとめました。

この記事のおさえておくべきポイント

  • 学習院大学の公募推薦に落ちた場合は一般選抜や他の大学の公募推薦・総合型選抜に切り替える
  • 海外大学への進学に進路を変更するという選択肢もある
  • 学習院大学の公募推薦は一部の学部・学科で既卒者も対象だが、対象となる卒業年度などを最新要項で確認する
  • 他の大学の公募推薦や総合型選抜に切り替える場合は出願資格や二次選抜の内容が学習院大学に似てる大学を選ぶ
  • 一般選抜に切り替える場合は日東駒専や成成明学獨國武も候補にし、学部・方式別の難易度を比較する
  • 公募推薦に落ちた後に逆転合格するには志望動機を明確にし素早く過去問対策に取りかかるのが大切

学習院大学の公募推薦に落ちた後は、できるだけ早く立ち直り今後どうするのかを決定する必要があります。

他の大学の公募推薦や総合型選抜に切り替えるにせよ、一般選抜に切り替えるにせよ、対策する期間があまり残っていないためです。

この記事を参考にして、悔いのない受験になるようにしましょう!

参考記事:推薦入試に落ちた後にとれる選択肢とは?

最後になりますが、公募推薦・総合型選抜の対策塾ホワイトアカデミー高等部では、経験豊富なプロの講師から合格を勝ち取るための攻略方法を徹底的に学ぶことができます。

学習院大学の公募推薦に不合格となった際の王道の選択肢やおすすめの受験先について知りたい方には特におすすめです。ぜひ、お気軽に無料の受験相談会をご利用下さい。↓

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※1 合格率98%はカリキュラム消化者が対象です。
※2 上智大学合格率83%は2025年度入試における上智大学受験者が母数です。

この記事の監修者:諏訪孝明

東京大学経済学部卒。学生時代・社会人時代と合わせると受験指導歴は約15年のベテラン講師。

過去受験指導をした生徒数は400人を超えており、東大・早慶・MARCHの合格者も多数。一般選抜だけではなく、総合型選抜・公募推薦の指導歴も豊富であり、旧AO入試時代と合わせると30名以上を担当。

昨年度に関しても公募推薦で上智大学に合格をした生徒の主担任を務め、奇跡の合格獲得を実現。当スクールの高大接続のビジョンに共感し、主任講師という形で当スクールの設立時より参画。

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総合型選抜と公募推薦の対策ガイド
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