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「不登校だから、難関大学は無理だろう」
「一度不登校になるともう立ち直れない」
そう思い込んでいる高校生や保護者は少なくありません。
しかし、その思い込みは間違いです。
不登校という経験は、大学入試において直接の不合格理由にはなりません。
日本の大学入試制度には、不登校経験者が難関大学に合格できる複数のルートが存在します。
この記事では、不登校でも難関大学を目指せる理由を入試制度の構造から解説した上で、具体的な進学ルート・入試戦略・学習法・保護者のサポート方法まで体系的に説明します。
「どうせ無理」という思い込みを今すぐ捨てて、自分に合った戦略を見つけましょう。
本題に入る前に、ホワイトアカデミー高等部はこれまで何度も不登校経験者をMARCHなどの難関大学合格に導いていきました。
不登校経験がある中で、難関大学に進学したいという方はぜひ一度ホワイトアカデミー高等部の無料相談会にお越しくださいませ。
⇨不登校経験者を難関大学合格に導くホワイトアカデミー高等部について詳しく知る
この記事を書いた人:竹内健登(たけうち・けんと)

東京大学工学部卒業。内定率100%の就活塾ホワイトアカデミーの創立者であり、ホワイトアカデミー高等部の校長。
自身の大学受験は東京大学に加えて倍率35倍の特別選抜入試を使って東京工業大学にも合格し、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。
高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると丸7年。現在は大学生の就活支援を通して培った書類添削スキルと面接指導力を武器に総合型選抜並びに公募推薦の指導を担当中。
倍率300倍を超える就活で確かな結果を出してきたメソッドを利用し、過去担当した高校生は全て志望校に合格させている。
目次
不登校でも難関大学合格は本当に可能なのか

大学入試で「不登校」は直接の不合格理由にならない
大学入試、特に一般選抜では、「不登校だった」という事実そのものが審査対象になることはほとんどありません。
大学受験において調査書(欠席日数が記載される書類)がどう扱われるかを整理しましょう。
| 入試種別 | 調査書の影響度 | 備考 |
|---|---|---|
| 一般選抜(共通テスト・個別試験) | ほぼなし | 学力試験の得点が主な判定基準 |
| 総合型選抜(AO入試) | 中〜大 | 大学・学部によって異なるが、欠席日数が出願条件になっているケースもあり |
| 学校推薦型選抜(指定校推薦) | 大 | 欠席10日以内が一般的な基準 |
| 学校推薦型選抜(公募推薦) | 大 | 指定校推薦と同様に、学内推薦がもらえない可能性あり |
このように、大学受験において、一般入試では欠席日数は全くといっていいほど影響ありません。
それに対して、総合型選抜(旧AO入試)では、大学や学部によっては欠席日数が出願条件になっているケースもありますし、調査書自体を採点評価しているため、影響があると言えます。
かし、大学は提出書類全体を総合的に評価するため、欠席日数だけで合否が決まるわけではありません。
これに対して、指定校や公募制推薦では、一般的に3年間の欠席が20日を超えると学校長の推薦がもらえないという傾向にあるため、欠席の多さで出願自体ができないということもあります。
このように、不登校に伴う欠席日数の大学受験への影響は入試によって異なりますが、それ自体が不合格の原因になるのは推薦入試のみであると言えます。
それでも、大学受験は欠席日数だけで入試形式を決めて良いほど単純ではありません。
不登校生が難関大学を目指すのであれば、自分の欠席状況や得意分野、基礎学力などに合わせた入試戦略を立てることが、合格への最短ルートになります。
実際に不登校経験から難関大学に合格した事例
「理屈ではわかっても、実際に合格できるのか?」という疑問を持つ方も多いでしょう。
実際にホワイトアカデミー高等部で不登校経験がある中から総合型選抜で難関大学に進学した事例を紹介します。
中学校で不登校を経験したAさんは、「なぜ学校に行けなくなるのか」「どのような教育のあり方が必要なのか」という問いを探究する姿勢が大学側から高く評価され、MARCH合格に至りました。
不登校という経験を研究テーマとして昇華させることで、見事難関大学に合格しました。
他にも、不登校を経験したことで始めた課外活動を活かして同じくMARCHに合格した学生もいます。
このように、共通しているのは、「不登校だったから無理」と諦めるのではなく、自分の経験を言語化し、強みとして活かす戦略を取ったという点です。
では、不登校生が難関大学を目指す場合、どのような進学ルートが選べるのでしょうか。具体的な3つのルートを確認しましょう。
不登校生が難関大学を目指す3つの大学受験ルート

不登校生が難関大学を目指す際の進学ルートは、大きく3つに分かれます。
そして、現在の状況(在籍している高校の有無・出席状況・学年)によって選ぶべきルートは異なります。
自分のルートを正確に把握することが、合格戦略の出発点ですので、各ルートの詳細を見ていきましょう。
ルート①現在の高校から受験する
まず一つ目のルートは、現在の高校に籍を置いたまま受験に臨むケースです。
この選択肢がお勧めな方は、「不登校の期間が短く、すでに復学している方」です。
なぜなら、不登校の期間が短い場合、具体的には、年間10日以内の欠席日数でありすでに復学している方であれば、不登校の受験への影響が極めて小さいです。
そのため、無理に環境を変えず、そのまま難関大学を目指すのが良いです。
ルート②通信制高校などに転校して受験する

次に、不登校が長期化し、全日制高校への在籍が難しくなった場合は、通信制高校への転学・編入が有力な選択肢です。
ホワイトアカデミー高等部で不登校経験者や不登校の方にもっとも強くお勧めしているルートです。
なぜなら、不登校が長期化している場合であれば、大学受験に必須となる「高校卒業見込み」の取得が難しい可能性があることに加えて、欠席日数がこれ以上増えてしまうと選択肢が狭まるからです。
通信制高校の最大のポイントは、卒業すれば全日制・定時制高校と同じ「高等学校卒業資格」が得られるという点です。
さらに、評定平均も高いものを取得しやすいことに加えて、課外活動などの総合型選抜対策や一般受験の科目対策にかけられる自由な多いというメリットがあります。
そのため、国公立大学・私立大学を問わずすべての大学へ出願が可能なだけでなく、さまざまな入試において対策次第では難関大学進学も十分に可能です。
実際に、当塾でも通信制高校から早慶やMARCHなどの難関大学への合格者は毎年おります。
ルート③高卒認定試験を経て大学受験に挑む
不登校の期間が長く、そもそも高校に在籍していない、あるいは高校を退学している(する予定)の場合でも、高卒認定試験(高認)を活用することで大学受験に挑むことができます。
高卒認定試験とは?
高卒認定試験に合格すると、高校を卒業していない方でも四年制大学・短期大学・専門学校への入学試験に挑戦できます。
高卒認定試験の合格者は「高校卒業者と同等以上の学力がある」と国に認定されるため、多くの大学で出願資格として認められています。
試験の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験実施 | 年2回(8月・11月) |
| 試験科目 | 国語・数学・英語・理科(化学・生物・物理・地学・科学と人間生活から2or3科目選択)・地理・歴史・公共・情報 |
| 合格基準 | 各科目40点程度(100点満点) ※公式情報ではなくあくまで目安です。 |
| 費用 | 受験料は科目数によって異なる(4,500円〜) |
参照元:高校卒業認定試験の概要
参照元:高校卒業認定試験の科目について
難関大学受験との相性
一般選抜においては、最終的な合否は学力試験の得点で決まります。
そのため、高卒認定試験の合格者であっても高校卒業者と比べて不利になることは基本的にありません。
ただし、総合型選抜や学校推薦型選抜では、高校での活動実績や評定が重視されるため、高卒認定試験の合格者は不利になる可能性があります。
この場合は、志望理由書・小論文・面接対策を徹底し、「大学で何を学び、将来どうなりたいのか」を具体的かつ説得力を持って伝えることが合格の鍵になります。
自分に合ったルートが見えてきたところで、次は大学入試と欠席日数の関係をより詳しく整理します。
難関大学合格に向けたおすすめの入試方式について

欠席日数が入試の合否にどう影響するかは、選ぶ入試種別によって大きく異なります。
自分の欠席状況と強みを照らし合わせ、最も有利な入試種別を選ぶことが、不登校生の難関大学合格戦略の核心です。
一般選抜では欠席日数は原則問われない
一般選抜(共通テスト・個別試験)では、出願時に調査書を提出する必要があります。
しかし、学力試験の得点が合否の判断材料となるため、調査書の内容(欠席日数含む)が合否に大きく影響することは基本的にありません。
つまり、不登校生が難関大学を目指すのであれば、一般選抜が最も公平に勝負できる土俵です。
学力さえ付けられれば、欠席日数はほぼ関係ありません。
しかし、それは裏を返すと「学力のみで合否が決まる」ため、「学力が低い場合は難関大学合格ができない」ということでもあります。
推薦入試・総合型選抜と欠席日数の現実

推薦入試や総合型選抜では、一般選抜とは異なり、調査書が審査において重要な役割を果たす場合があります。
推薦入試では欠席の問題は、不登校生にとってリアルな懸念です。
欠席日数の目安として、高校3年間で年間20日以内が一般的な基準です。
これを超えてしまうと、指定校推薦や公募推薦では、学校長の推薦がもらえず受験できない可能性が高くなります。
また、総合型選抜(旧AO入試)においても、減点要素になってしまいます。
一方で、総合型選抜であれば出願基準にはなっていないことがほとんどですし、調査書のみではなく志望理由書や活動実績、小論文、面接などの総合評価で合否は決まります。
そのため、当塾からも欠席日数が多くても合格した事例は多数存在します。
総合型選抜(旧AO入試)では、欠席日数による不利はありながらも、学力以外の経験も評価してくれる入試ですので、「学力が低くても難関大学に合格できる」入試でもあります。
欠席が多い場合の入試方式の選び方のポイント
不登校経験者や不登校の方が、難関大学合格を目指す場合に最も重要なポイントは、「自分の状況に合わせた」入試方式を選択することです。
一般的に、不登校の方が難関大学を目指す場合には、欠席日数が合否にほとんど影響しない一般選抜を主軸にした方が良いと考えるでしょう。
しかし、この選択肢が取れるのは「一般入試で難関大学に合格できるだけの基礎学力の高さ」がある方だけです。
特に、昨今の一般受験は難化しており不登校期間があり学習にブランクのある方はかなり難しくなっています。
「不登校」という状況だけでなく、基礎学力や勉強の得意不得意などに合わせて多角的に見ていく必要があります。
不登校や欠席が多くても、通信制高校に転校したり、適切な対策を行なったりすることで、総合型選抜で難関大学への合格は十分に可能です。
まずは、冷静に自分を見極めて、どの入試方式が自分に最適なのかを検討しましょう。
総合型選抜・公募推薦で不登校経験者が難関大学に合格する戦略を解説

総合型選抜と不登校という組み合わせを聞いて、「ハンディが大きい」と感じる人も多いでしょう。
しかし実際には、不登校経験者にとっては一般入試よりも総合型選抜・公募推薦の方がおすすめな入試です。
なぜなら、総合型選抜・公募推薦は「学力だけでなく、その人の思考・経験・意志・個性」を評価する入試だからです。
不登校の間に、学習を続けていた方であれば難関大学に一般入試で挑戦できるだけの学力があるかもしれません。
しかし、それは簡単なことではないでしょう。
そのため、学力に不安のある場合には、一般入試ではなく総合型選抜で難関大学を目指す方が現実的です。
では、実際にどのように対策をするのかを解説します。
欠席日数を増やさない
まず重要になるのは、欠席日数をこれ以上増やさないということです。
不登校をいますぐに解決することはできません。
しかし、そのまま不登校期間が長引いてしまうと、総合型選抜や公募推薦には影響が出てしまいます。
そのため、まずは欠席日数をこれ以上増やさないためにも、通信制高校などに転校することをおすすめいたします。
高い評定と英語資格を取得し欠席の減点をカバーする

次に重要な点は、いかに不登校による欠席数という減点をカバーするかということです。
ここでポイントとなるのは、高い評定平均と英語資格です。
欠席日数が多くても高い評定をとっていれば自宅でしっかり学習していたという証明になりますし、英語資格を取得することで、基礎学力があることを証明できます。
前者については、通信制高校などに転校することで達成しやすいです。
さらに、英語資格についても通信制高校であれば自由な時間が多く、日々の学習量も限定的になるため英語資格対策に時間を使いやすいです。
必ずしも通信制高校に転校する必要はありませんが、高い評定と英語資格の取得は行えるようにしましょう。
志望理由書・自己推薦書で不登校経験をどう書くか
不登校経験を志望理由書・自己推薦書に書く際、多くの生徒が陥る失敗があります。
それは「言い訳」または「自虐」のどちらかに偏ってしまうことです。例えば以下のような形です。
- 言い訳:「〇〇という理由でやむを得ず不登校になりました」
- 自虐:「学校に行けなかった自分はダメだったと思っています」
大学が評価するのは「過去の事実」ではなく、「その経験から何を得て、今どこに向かおうとしているか」です。
推奨するフレームワークは、「経験→気づき→行動→志望への接続」です。
- 経験:不登校だった時期に何があったか(具体的な事実を簡潔に)
- 気づき:その経験から何を気づき、自分について何を学んだか
- 行動:その気づきを受けて、どう行動したか(自主学習・読書・資格取得・探究活動など)
- 志望への接続:その経験と行動が、なぜこの大学・学部で学ぶことにつながるのか
例えば、不登校の時期に独学で哲学書を読み漁り、「人間の生きる意味」について深く考えたとします。
その経験が哲学・倫理学・心理学への関心につながり、「大学ではこの問いを学術的に探究したい」と書けば、「経験→大学での学び」という自然なストーリーが生まれます。
一方で、このような大学での学びにつながるような経験をしていない場合は、不登校経験をあえて書く必要はありません。
面接で不登校をポジティブに語るテクニック

面接では、不登校期間や欠席について問われる可能性が高いです。
ここで重要になる点は、以下の2点です。
- 現在は克服している(復学している)ということが伝わること
- 不登校経験を有効に活用していること
最重要となるのは、一つ目の「現在は克服している」ということです。
もちろん、さまざまな理由があり不登校になっていることは大学側も理解しています。
その上で、大学側は入学後に通い続けられるか、卒業できるのかということを確認したいという意思があります。
そのため、どのような理由であっても、「現在は問題なく、大学では学び続けられる」ということを伝える必要があります。
次に、不登校の期間が有効的に伝えられると良いです。
不登校の期間に取り組んだ活動や気づきが志望理由につながっていたり、ボランティア・資格取得・読書・自主研究など、「不登校の間もこれだけのことに取り組んだ」という事実があれば、不登校期間が有意義なものであったと伝えられます。
一方で、このような伝え方や経験値づくりはなかなか一人では難しいです。
頼れる専門家のサポートを受けながら、準備を行い、何度も面接練習を行ってください。
ホワイトアカデミー高等部はこれまで何度も不登校経験者や欠席の多い学生のサポートを行ってきました。
欠席が多い中でも難関大学に合格したいというかたは、ぜひ総合型選抜のプロであるホワイトアカデミー高等部を頼ってください。
プロの個別サポートで、あなたを憧れの難関大学合格へと導きます。
保護者が知っておくべきサポートと不登校の相談先

このセクションは、不登校の子どもを持ち、難関大学進学を諦めさせたくないと考えている保護者の方に向けた内容です。
子どもを支える立場として、「何をすべきか」「何ができるか」を具体的に整理します。
家庭での心理的サポートと学習環境の整え方
不登校の受験生は、学業の遅れ・将来への不安・周囲との比較から、大きなストレスを抱えています。
保護者が最初にすべきことは、お子さんの気持ちに寄り添い、安心できる家庭環境を提供することです。
保護者が実践すべき心理的サポートとしては、以下のようなものがあります。
- 無理に登校を促さない:「また学校行けなかった」という罪悪感を重ねさせないことが第一
- 小さな努力を具体的に認める:「今日30分勉強できたね」など、結果より過程を褒める
- 将来への期待をかけ続ける:「難関大学に行きたいという気持ちを尊重している」というメッセージを伝える
- 「親失格」という自責を手放す:子どもの不登校は保護者のせいではない
特に、不登校は決して保護者様の責任ではありません。様々な要因が重なってしまった一時的な結果に過ぎません。
自責するのではなく、自分もお子様も受け入れて、次の一歩に向かって一緒に歩み出すことが重要です。
保護者自身が「一人で抱え込まない」ために、学校の先生やスクールカウンセラー、地域の不登校支援センター、専門カウンセリングに相談し、保護者自身の心のケアも忘れないようにしましょう。
専門家・支援機関・塾の選び方と見極め方
難関大学合格という高い目標を達成するには、適切な専門家・支援機関・塾の選定が非常に重要です。
支援機関の種類と役割を整理します。
| 機関 | 運営 | 費用 | 主な役割 | 難関大学進学への対応 |
|---|---|---|---|---|
| 教育支援センター | 自治体 | 無料 | 学校復帰・社会的自立 | 限定的(学習支援が主ではない) |
| フリースクール | 自治体・民間 | 無料・有料 | 居場所・多様な学び | 基本的に高卒資格なし |
| 復学支援会社 | 民間 | 有料 | 復学サポート | 限定的(学習支援は復学のため) |
| 通信制高校 | 学校法人等 | 有料 | 高卒資格取得・進学 | 限定的(進路指導の機会が乏しい場合が多い) |
| 個別指導塾・専門塾 | 民間 | 有料 | 学力・入試対策 | 特別入試専門塾が最も有効 |
これらの専門家を目的に合わせて適切に選択することがおすすめです。
例えば、まずは復学が目的であれば教育支援センターや株式会社スダチのような復学支援会社のサポートを受けるのが適切です。
スダチのような民間の復学支援会社は確かに有料ですが、だからこそ、「解決」に向かうという意味が大きいです。
逆に、自治体であればまずは相談ということがしやすいです。そのため、不登校解決の第一歩として一人で抱え込まないために活用するのが良いでしょう。
不登校の方に向けた支援団体については以下の記事でも詳しくまとめておりますので、ぜひご確認くださいませ。
また、不登校生が難関大学合格を目指す場合、最も重要な選択肢が「特別入試(総合型選抜・公募推薦)に強い専門塾」です。
通常の学力向上塾とは異なり、志望理由書・小論文・面接対策に特化し、不登校経験を適切に活かす指導ができるかが見極めポイントになります。
塾を選ぶ際の確認ポイントは以下の5点です。
- 過去の合格実績(特に不登校経験者の指導実績)
- 講師の資質(不登校に対する理解と共感力があるか)
- サポート体制(心理的サポートを含むかなど)
- 学習スタイルとの相性(マンツーマン・オンライン対応など)
- 無料相談の雰囲気(相談事項への回答内容や塾のスタンスなど)
特に、これまでに不登校経験者の指導実績があるかどうかは非常に大きいポイントです。
不登校の指導実績があるということは、講師の不登校への理解も高く、不登校経験者であっても通塾を継続できたという証明でもあります。
ぜひ、これらを無料相談の中でご確認くださいませ。
サポート体制の全体像が見えてきたところで、不登校生の難関大学合格を専門的に支援できるホワイトアカデミー高等部について詳しく紹介します。
ホワイトアカデミー高等部が不登校生の難関大学合格を支援できる理由

「なぜホワイトアカデミー高等部なのか」という疑問に、率直にお答えします。
不登校生が難関大学合格を目指す際には、3つの課題が特に重要です。
- 欠席による心理的不安
- 特別入試への対策不足
- 個別対応の必要性
ホワイトアカデミー高等部は、これら3つの課題すべてに対応できる専門的な指導体制を持っています。
完全マンツーマン指導とオーダーメイドカリキュラム
不登校生は、学力のばらつきや学習ペースの個人差が大きい傾向があります。
長期欠席によって特定の科目・単元の理解が抜けていたり、逆に自主学習で特定の分野を深く掘り下げていたりと、一人ひとりの状況は大きく異なります。
ホワイトアカデミー高等部の完全マンツーマン指導は、その一人ひとりの状況に合わせて対応できる以下の体制が整っています。
- 一人ひとりの学力診断から始め、現状の「穴」を特定
- 「弱点補強」と「強みのさらなる伸長」を両立するオーダーメイドカリキュラムを設計
- 進捗に合わせてカリキュラムを随時調整
また、プロの社会人講師が担当するため、「なぜこの大学で学ぶことが自分のキャリアにとって重要か」という実社会との接続も視野に入れた指導が可能です。
学校の先生や大学生では見えない視点からの指導が、志望理由書・面接の深みにもつながります。
特別入試(総合型選抜・公募推薦)への深い専門対策

ホワイトアカデミー高等部は、総合型選抜・公募推薦・帰国生入試などの特別入試に特化した専門塾であり、講師はすべてプロの社会人講師です。
大学生のバイト講師が一人もいないため、不登校経験者に合わせて、プロが難関大学合格まで一貫して伴走指導ができます。
具体的な対策内容は以下のとおりです。
- 志望校選定:生徒一人ひとりの状況に合わせて最適な志望校や学部学科の提案を行います
- 活動実績の作り込み:志望理由や自己推薦書に直結する「大学に評価される」経験を一緒に作り込みます
- 英語資格取得サポート:英検などをはじめとする英語資格取得に向けて4技能全てをサポートします
- 評定平均向上サポート:日々の学習指導から、通信などの課題レポート添削まで評定平均向上に必要な対策を行います。
- 志望理由書・自己推薦書の作成指導:これまでの経験や活動を、大学で評価される形にする
- 小論文対策:テーマ設定から論理展開・文章表現を基礎から指導し、志望校の過去問を問題なく解ける水準まで引き上げる
- 面接対策:模擬面接と詳細なフィードバックを繰り返し実施。欠席理由の伝え方・ポジティブな語り方まで個別に磨き込む
不登校生が総合型選抜・公募推薦で難関大学に合格するために必要なすべてのサポートを兼ね備えています。
このように、ホワイトアカデミー高等部では、プロの講師が難関大学合格に向けて一気通貫で伴走します。
合格保証制度があり安心して挑戦できる仕組み
不登校生が難関大学受験を目指す際、もう一つの大きな壁が「頑張っても無駄かもしれない」という心理的な不安です。
長期にわたる努力に対して「それでも合格できなかったら」という恐れは、モチベーションを大きく削ぎます。
ホワイトアカデミー高等部では合格保証制度を設けており、この心理的ハードルを取り除くことができます。
条件を満たした場合に合格を保証するため、受験生は「万が一の不安」を抱えることなく、受験準備に集中できます。
「やっても無駄かも」という迷いを取り除き、全力で挑戦できる環境があることが、不登校生にとって特に重要な意味を持ちます。
よくある質問と回答

不登校から難関大学に行ける気がしないのですが本当に合格できますか
はい、対策次第で十分に可能です。
確かに、不登校経験は大学受験において、決して有利に働くものではありません。
それでも対策次第で、不登校経験者でも難関大学合格は十分に可能です。
重要なポイントは、自分の状況に合わせた入試戦略を取ることです。
難関大学志望の不登校経験者におすすめの入試方式はありますか
学力によって異なります。
高い基礎学力がある場合は、一般入試がおすすめです。
なぜなら、一般入試では基本的に学力のみで合否が決まるため、不登校かどうかが合否に影響しないためです。
一方で、学力に自信がないという方には、総合型選抜(旧AO入試)がおすすめです。
もちろん、不登校であったこと、不登校であることで欠席日数などで不利になる要素はありますが、適切に対策をすることで、学力だけではない要素で合格できます。
そのため、自身の学力合わせて、入試方式を選ぶことをすすめします。
この記事のまとめ

ここまで、不登校でお悩みの方やその親御様に向けて、不登校経験者でも難関大学進学が可能なことについて詳しく解説してきました。
最後に、この記事で伝えたかった要点を整理します。
今回のまとめ
- 大学入試(特に一般選抜)において、不登校の事実そのものは直接の不合格理由にならないため、不登校でも難関大学合格は十分可能
- 進学ルートは様々であるが、通信制高校に転校することが最もおすすめな選択肢
- 欠席日数だけでなく、基礎学力など不登校だからこそ多角的に入試形式を検討する必要がある
- 不登校の方が難関大学に合格するためには、基礎学力が高い方は一般入試、そうでない方は総合型選抜が最適
- 不登校の方が難関大学合格は容易ではないからこそ、一人で抱え込まず様々な専門家を頼るべき
どんな状況でも、戦略次第で難関大学への合格は可能です。
ホワイトアカデミー高等部では、不登校経験がある生徒の難関大学合格を専門的にサポートしています。
完全マンツーマン指導・オーダーメイドカリキュラム・合格保証制度で、一人ひとりの状況に合わせた最適な受験戦略を一緒に作り上げます。
まずは無料相談でお気軽にご相談ください。
⇨ホワイトアカデミー高等部の受験相談会に申し込む
ホワイトアカデミー高等部とは?
総合型選抜・公募推薦入試に特化した専門塾。
プロ講師が活動実績作りから小論文・面接まで、
マンツーマンで徹底サポート。
- カリキュラム修了者の合格率98%※1
- 上智大学合格率83%(2025年度)※2
- 小論文・書類すべて添削無制限
- 全授業が社会人のプロ講師による1対1形式
- カリキュラム修了者には合格保証制度を提供
※2 上智大学合格率83%は2025年度入試における上智大学受験者が母数です。
この記事の監修者:諏訪孝明
東京大学経済学部卒。学生時代・社会人時代と合わせると受験指導歴は約15年のベテラン講師。
過去受験指導をした生徒数は400人を超えており、東大・早慶・MARCHの合格者も多数。一般選抜だけではなく、総合型選抜・公募推薦の指導歴も豊富であり、旧AO入試時代と合わせると30名以上を担当。
昨年度に関しても公募推薦で上智大学に合格をした生徒の主担任を務め、奇跡の合格獲得を実現。当スクールの高大接続のビジョンに共感し、主任講師という形で当スクールの設立時より参画。










