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帰国子女必見!立教大学帰国生入試と国際コース選抜入試について徹底解説

帰国子女必見!立教大学帰国生入試と国際コース選抜入試について徹底解説

立教大学は、独自の国際性やリベラルアーツ教育を重視し、多様なバックグラウンドを持つ学生を積極的に受け入れています。

中でも、海外での生活や教育を経験した帰国子女向けの入試制度として、「帰国生入試」や「国際コース選抜入試」が用意されています。

この記事では、立教大学の帰国生入試と国際コース選抜入試のそれぞれの入試制度の概要や対象となる学部や最新スケジュール、出願書類、そして具体的な対策ポイントについて徹底解説します。

立教大学の受験を検討している帰国子女の方はぜひ最後までお読みくださいませ。

本題に入る前に、ホワイトアカデミー高等部では帰国子女の方に向けた無料の受験相談を実施しています。

立教大学の帰国生入試や国際コース選抜入試に向けた具体的な対策だけでなく、その他の大学の帰国生入試など帰国子女の方の受験戦略についてお話しいたしますので、ぜひご参加くださいませ。
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この記事を書いた人:竹内健登(たけうち・けんと)

東京大学工学部卒業。内定率100%の就活塾ホワイトアカデミーの創立者であり、ホワイトアカデミー高等部の校長。

自身の大学受験は東京大学に加えて倍率35倍の特別選抜入試を使って東京工業大学にも合格し、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。

高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると丸7年。現在は大学生の就活支援を通して培った書類添削スキルと面接指導力を武器に総合型選抜並びに公募推薦の指導を担当中。

倍率300倍を超える就活で確かな結果を出してきたメソッドを利用し、過去担当した高校生は全て志望校に合格させている。

目次

立教大学帰国生入試とは?

立教大学帰国生入試とは

帰国生入試の概要と特徴

立教大学の「帰国生入試」とは、日本以外の学校教育制度のもとで学び、異文化体験を通して身につけた能力や個性を開花させたい学生を受け入れるための入学試験制度です。

1986年度から導入されている制度で、これまでに多くの帰国生がこの制度を利用して入学し、大学に多様な刺激や活力を与えてきました。

入学時期は4月で、入学後は他の一般学生と同じ条件で授業を受け、所定の課程を修めます。

参照元:立教大学帰国生入試募集要項

帰国生入試を実施している学部

現在、立教大学で帰国生入試を実施しているのは、経営学部(経営学科・国際経営学科)のみです。

募集人員は各学科とも「若干名」とされており、少数精鋭の選抜となります。

帰国子女の方で、立教大学の経営学部以外の学部を志望する場合は、後述する「国際コース選抜入試」や「自由選抜入試」を検討する必要があります。

参照元:立教大学帰国生入試募集要項

立教大学帰国生入試の出願条件と帰国子女枠の要件について

立教大学の2026年度帰国生入試に出願するための条件は以下の通りです。

次の 1~5 の条件をすべて満たす者。

1 .日本国籍を有する者、または日本国の永住許可を受けている者(永住外国人等「出入国管理及び難民認定法」の別表第二に掲げる者等)。

2 .国の内外を問わず、学校教育における12年以上の課程を2025年 4 月から2026年 3 月までに修了する者(「飛級」により通常の課程を12年未満で修了する者を含む)。

3 .次の(a)・(b)のいずれかを満たす者。
(a)外国において、外国の学校教育制度に基づく中学校・高等学校(第 7 学年以上に相当する課程)で、継続して 3 学年以上の課程を修了した 者(2026年 3 月までに修了する見込みの者を含む)。
(b)外国において、外国の学校教育制度に基づく小学校・中学校・高等学校で、通算して 5 学年以上の課程を修了した者(2026年 3 月までに修 了する見込みの者を含む)。
※ここでいう「外国の学校教育制度に基づく小学校・中学校・高等学校」には、在外教育施設は含めない。

4 .日本の学校教育制度に基づく高等学校(中等教育学校後期課程を含む)および日本において外国の学校教育制度に基づく高等学校(第10学年以 上に相当する課程)での修了学年数が 2 学年以内の者。
※「日本の学校教育制度に基づく高等学校」または「日本において外国の学校教育制度に基づく高等学校」で 3 学年すべてを修了した者は出願条件を満たさない。

5 .次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。
▶英語資格・検定試験の詳細は、P.22を参照すること。
① ケンブリッジ英語検定スコア160点以上
② 実用英語技能検定[英検]スコア2,300点以上
③ GTECスコア1,180点以上
④ IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.5以上
⑤ TEAPスコア309点以上
⑥ TEAP CBTスコア600点以上
⑦ TOEFL iBTスコア72点以上
⑧ TOEIC L&Rのスコアと2.5倍したTOEIC S&Wのスコアとを合算したスコア1,560点以上(IPテスト不可)
※英語資格・検定試験の成績は 4 技能スコアのみ有効とする。
※いずれも出願期間の初日から遡って 2 年以内に受験したものを有効とする。

引用元:立教大学経営学部2026年度帰国生入試出願条件

上記の通り、立教大学の帰国生入試を受けるための帰国子女の要件についてまとめると以下の通りです。

  1. 日本にある高校での学習期間が2年以内
  2. 中学生以降に3年以上継続して外国で学習or小学校〜高校までの間に5年間海外の学校で学習

上智大学などの帰国生入試では、高校3年間日本の高校に在籍している方であっても帰国子女の要件を満たすことが可能でした。

一方で、立教大学の帰国生入試では、それが認められていないことから、比較的帰国子女の要件が厳しいといえます。

このように、帰国生入試は大学により帰国子女の要件が異なることが多いため、必ず志望大学の要件に自分が該当するのかの確認が必要です。

主要な大学の帰国生入試における帰国子女の要件については以下の記事でご確認くださいませ。

参考記事:帰国生入試における帰国子女の要件とは?

2026年度の帰国生入試のスケジュールや出願書類について

帰国生入試のスケジュールや出願書類について

立教大学帰国生入試の出願日程について

立教大学の2026年度(2025年実施)経営学部帰国生入試は、2025年9月下旬に出願が開始され、11月中旬に試験が実施されます。

具体的には以下の通りです。

項目 日程 備考
Web出願期間 2025年9月26日(金)10:00 ~ 10月3日(金)23:00  
書類送付締切日 2025年10月6日(月) ※消印有効(海外郵送で遅延が見込まれる場合は特例対応あり)
第1次選考(筆記試験) 2025年11月15日(土) 10:00〜11:30  
第1次選考合格発表 2025年11月15日(土) 19:00予定  
第2次選考(面接試験) 2025年11月16日(日) 10:30〜 ※第1次選考後、面接対象者の選定
最終合格者発表日 2025年12月8日(月) 11:00  
第1次入学手続締切日 2025年12月15日(月)  
第2次入学手続期間 2026年1月19日(月)~ 2月4日(水)  

参照元:立教大学帰国生入試募集要項

ポイントとしては、出願後1次試験と2次試験の二度の選考が行われる可能性があることです。

一次試験実施後に、面接対象者が選定され、翌日に面接が行われるという流れです。

立教大学帰国生入試の選抜方法について

立教大学帰国生入試の選抜方法について

立教大学の帰国生入試は、上記の通り「筆記試験(小論文)」と「面接試験」の2段階によって選考が行われます。

それぞれの試験内容は以下の通りです。

選考段階 内容・評価ポイント
第1次選考
(筆記試験)
小論文試験が課されます。
事前に提出した出願書類と合わせて、基礎的な学力や論理的思考力が評価されます。
第2次選考
(面接試験)
第1次選考の合格者のみに対して行われ、志望理由やこれまでの異文化体験などについて深く問われます。

参照元:立教大学帰国生入試募集要項

帰国生入試の出願に必要な書類一覧

立教大学の帰国生入試の出願には、入学志願票や成績証明書に加え、本学所定の「志望理由書」と「英語資格の証明書」が必要です。

各種証明書類については、原則として「原本」または「出身学校によって原本と相違ないことが証明されたもの(Certified True Copy)」が求められます。

具体的に必要な書類は以下の通りです。

書類名 詳細・注意点
入学志願票 Web出願システムから印刷して提出
志望理由書 本学所定書式をダウンロードしA4判用紙に印刷して使用
高等学校の成績証明書 在学中の全期間の成績が学年ごとに記載されたもの
高等学校の卒業(見込)証明書  
小・中学校の在籍期間証明書 出願条件3の修了学年数が確認できない場合など、該当者のみ提出
飛級を証明する書類 該当者のみ提出
英語資格・検定試験の証明書 出願期間の初日から遡って2年以内に取得した4技能スコア

参照元:立教大学帰国生入試募集要項

立教大学の帰国生入試の倍率と難易度について

立教大学の帰国生入試の倍率と難易度について

立教大学の帰国生入試(経営学部のみ実施)の倍率推移と難易度についてまとめます。

帰国生入試の過去4年間の倍率推移(2022年度〜2025年度)について

立教大学の帰国生入試の直近4年間の志願者数と合格者数から算出した倍率(志願者数÷合格者数)の推移は以下の通りです。

比較的帰国子女の要件も厳しいことなどから、年々志願者数は減少傾向にあり、倍率も落ち着いてきています。

年度 学科 志願者数 合格者数 倍率
2025年度 経営学科 10名 5名 2.0倍
  国際経営学科 8名 6名 約1.3倍
2024年度 経営学科 12名 3名 4.0倍
  国際経営学科 14名 9名 約1.6倍
2023年度 経営学科 17名 5名 3.4倍
  国際経営学科 13名 6名 約2.2倍
2022年度 経営学科 30名 8名 3.75倍
  国際経営学科 4名 0名 合格者なし

帰国生入試の難易度についての分析:倍率だけでは測れない「実質的な難易度」

立教大学の帰国生入試の過去4年間の推移を見ると、直近の2025年度は経営学科で2.0倍、国際経営学科で約1.3倍と、数値上は「入りやすい」ように見えます。

しかし、帰国生入試は帰国子女の要件が厳しいことに加えて、英語基準も出願条件として課されるため、「すでに高い基準をクリアした優秀な帰国生同士での競争」となります。

一般的な入試の低倍率とは意味合いが全く異なる点に注意が必要です。

特に、帰国子女として最低限求められる高い英語スコアと帰国生が苦しみがちな日本語での小論文・面接に注意をしてください。

帰国子女としての最低限求められる高い英語スコア

立教大学の帰国生入試に出願するためには、事前に以下のような高い英語資格・検定スコアを取得している必要があります。

  • 実用英語技能検定(英検):2,300点以上
  • TOEFL iBT:72点以上
  • IELTS(Academic Module):オーバーオール・バンド・スコア 5.5以上

帰国子女であれば誰でも取れると思いがちですが、スピーキングは得意だがリーディングが苦手でスコアが伸びないという帰国生の方をよく見ます

単に英語を使えるや話せるのではなく、検定で英語4技能全てで高いスコアを取得しなければこれらのスコアを取得できませんので注意が必要です。

合否を分ける「高度な小論文と面接」

高い英語力を持つ帰国子女の方が苦しむのが、第1次選考(小論文)と第2次選考(面接)です。

特に小論文では、英語力ではなく、高度な日本語での論理的思考力と表現力が求められるため、日本語での学習機会が乏しい帰国子女の方は、帰国生入試に特化した専用の対策が必須です。

このように、立教大学の帰国生入試は見かけの倍率は近年低下傾向にありますが、「必須となる高い英語スコア」と「高度な思考力が問われる小論文・面接」という2つの高いハードルが存在するため、実質的な難易度は依然として非常に高いのが実情です。

合格を勝ち取るためには、早期の英語スコア確保と、論理的思考力を鍛える入念な準備が必要不可欠です。

なお、ホワイトアカデミー高等部では、英語スコアの取得サポートから小論文対策に必要な論理的思考力の養成・現代文読解力及び要約力の向上、そして無制限の小論文添削及び面接対策を行なっています。

帰国生入試の対策に少しでも不安のある帰国子女の方は、ぜひ一度無料相談会にお越しくださいませ。

ホワイトアカデミー高等部の無料の受験相談会

立教大学経営学部帰国生入試の対策ポイントについて

立教大学経営学部帰国生入試の対策ポイントについて

帰国生入試における志望理由書作成のポイントについて

立教大学の帰国生入試では、「海外での生活を通して学んだことに触れながら、入学後に何をどのように学びたいか」について、800字の日本語でまとめる必要があります。

経営学部では、単なる異文化体験ではなく、それが「経営」や「リーダーシップ」の学びにどう結びつくかが問われます。

志望理由書の構成案と深掘りポイントは以下の通りです。

構成(文字数目安) 内容のポイント 帰国子女が差別化するための深掘りポイント
① 原体験
(約240字)
海外生活や文化の壁を乗り越えた経験、多様な価値観をまとめる難しさを学んだエピソード。 単なる「言葉の壁」ではなく、現地の学校での「チーム課題での意見対立」や「国ごとのリーダーシップの在り方の違い」など、組織や集団の力学(マネジメント)に通じる視点を取り入れると良いでしょう。
② 志望理由
(約240字)
原体験から、立教経営の看板プログラム「BLP(ビジネス・リーダーシップ・プログラム)」等に惹かれた理由を繋げます。 「自身の異文化適応力を、BLPのような実践的なグループワークでどう活かせるか」「他者の多様な意見を引き出すファシリテーションにどう貢献できるか」を具体的に示しましょう。
③ 学習計画
(約320字)
入学後、自身の強みを活かしてどう学び、将来どのようなビジネスパーソンになりたいか。 「多様性を包摂するグローバルリーダー」など、自身のバックグラウンドと経営学部の理念を直結させた、明確なキャリアビジョンを描きます。

経営学部の帰国生入試の過去問分析について

経営学部の帰国生入試の過去問分析について

過去問から見る立教大学経営学部帰国生入試の小論文の傾向は、以下の通りです。

項目 傾向と詳細
出題形式 日本語の評論文を用いた課題文読解型
設問内容 「要約」+「自身の考えの論述」の組み合わせ
「筆者の考えを要約し、それを踏まえて指定されたテーマについて自身の考えを記しなさい」といった形式で、課題文の正確な理解を前提とした意見展開が求められる。
解答文字数 1000字前後
評価基準 独創的発想力、問題発見能力、論理的思考力、文章表現力、知的素養などを総合的に評価する

参照元:立教大学経営学部帰国生入試2025年度過去問
参照元:立教大学経営学部帰国生入試2026年度出題意図

帰国生入試の過去問分析から見る小論文対策ポイントについて

立教大学帰国生入試の過去問傾向を踏まえると、小論文対策としては以下の3点が特に重要になります。

  1. 筆者の主張を正確に捉える「要約力」
  2. 評価基準「知的素養」と「独創的発想力」を意識した意見構築
  3. 1000字をまとめ上げる「論理的構成力」と「文章表現力」

それぞれについて解説します。

① 筆者の主張を正確に捉える「要約力」

設問で明確に「筆者の考えを要約し」と求められているため、まずは日本語の評論文を正確に読み解く読解力が必要です。

難解なテーマであっても、文章の要旨を外さずにコンパクトにまとめる要約の訓練を繰り返し行いましょう。

② 評価基準「知的素養」と「独創的発想力」を意識した意見構築

「人間の生産性の認識と測定がどうあるべきか」といった、正解が一つではない哲学・社会学的なテーマに対して自分の考えを述べるには、日頃からニュースや本を読み、社会課題に対する知識(知的素養)を蓄えておく必要があります。

その上で、帰国生として海外で経験した多様な価値観などを結びつけ、自分ならではの独自の視点(独創的発想力)を提示できると、高く評価されるでしょう。

③ 1000字をまとめ上げる「論理的構成力」と「文章表現力」

「要約」と「自身の考え」を1000字前後という枠内で、どのようなバランスで、どのような順序で書けば説得力が増すのか、構成を練る練習が不可欠です。

実際に過去問や似た傾向の課題(社会科学系の評論文を読んで意見を書くもの)を解き、学校の先生や塾の講師などに客観的な添削(論理が飛躍していないか、日本語の表現が適切か)をしてもらうことを強くおすすめします。

帰国生入試の面接で重視されるポイント

帰国生入試の面接で重視されるポイント

面接試験では、提出した志望理由書の内容を深く掘り下げられることに加え、帰国子女であることから、これまでの海外での経験などの深掘りや価値観の形成などについて深ぼられます。

帰国子女の方が面接を突破し、好印象を与えるための具体的な対策ポイントを以下の表にまとめました。

対策項目 具体的な対策内容・注意点
志望理由書の徹底的な深掘り 提出した志望理由書の内容について、「なぜ立教大学か」「なぜ経営学部か」「入学後に具体的に何をしたいか」を自分の言葉で説得力を持って語れるよう、模擬面接を繰り返しましょう。
異文化体験の言語化 海外生活での困難やそれをどう乗り越えたか、異文化の中で得た独自の視点や価値観を、具体的なエピソードを交えて論理的に説明できるように整理しておきます。
正確な日本語力 募集要項などに明記はされていませんが、帰国生入試の面接は基本的に日本語で行われます。
志望理由の深掘りや異文化体験について、正確な日本語で話せるようにしておきましょう。

これらに留意して面接対策を行い、本番に臨んでください。

参照元:立教大学2026年度帰国生入試要項経営学部

帰国子女が検討するべき立教大学国際コースについて

帰国子女が検討するべき立教大学国際コースについて

国際コースの特徴や帰国子女にとっての魅力

「国際コース」は、学部の専門科目を主に英語で修得し、原則として英語のみで学位を取得できる(または同水準の英語力が求められる)プログラムです。

グローバル社会に貢献できる人材育成を目的としており、経営学部以外の学部を志望する方や、英語での専門教育を受けたい帰国生に強く推奨されます。

国内の大学でありながら、英語で専門教育を受けられることは、これまで英語で教育を受けてきた帰国子女の方にとっては、強い魅力になるでしょう。

また、特に後ほど詳しく紹介しますGLAPは、帰国生入試と異なり試験形式も英語が重視されているため、日本語に苦手意識を持つ帰国子女の方にはかなりおすすめです。

国際コースを募集している学部学科について

立教大学の国際コース選抜入試は、以下の3つの学部・プログラムで実施されています。

  • 異文化コミュニケーション学部(Dual Language Pathway)
  • 法学部 国際ビジネス法学科(グローバルコース)
  • Global Liberal Arts Program(GLAP)

それぞれの特徴や入試形式の違いを表形式でまとめました。

項目 異文化コミュニケーション学部
(Dual Language Pathway)
法学部 国際ビジネス法学科
(グローバルコース)
Global Liberal Arts Program(GLAP)
コースの概要・特徴 学部の専門科目を主に英語で修得し、グローバル社会に貢献できる人材を育てるコース 法律の観点から外国企業との取引交渉や紛争の予防・解決について学び、国際舞台で通用する法知識とセンスを磨くコース リベラルアーツの理念と国際性を養う教育を少人数で行い、広く世界で活躍できる力を身につける12学部から独立したプログラム
英語のみでの学位取得の可否 学部の専門科目を主に英語で修得する 英語のみで専門科目を学び学位取得可能 英語による科目のみで学位取得可能
出願に必要な独自書類 課題小論文
「異文化を理解するということはどういうことか〜」について、日本語で2,000字程度で論じます。
志望理由書 + 課題小論文
これまでの経験や入学後の計画を日本語で2,000字程度で書く志望理由書と、指定された英文を読んだうえでの英語による課題小論文が必要です。
志望理由書
これまでの実績や入学後の学習計画を、日本語または英語で2枚分にまとめます。
第2次選考の形式 英語講義聴講+英作文+面接
異文化コミュニケーションに関する30分の英語による講義を聴講後、講義に関する文章を英語で書き、その後面接が行われます。
英語講義聴講+面接
現代社会の問題を扱った30分の英語による講義を聴講後、面接試験が実施されます。
英語小論文+面接
与えられた英文を読んで論じる英語による小論文と、面接試験が実施されます。

参照元:立教大学国際コース選抜入試試験内容
参照元:立教大学国際コース選抜とは?

各学部・コースの比較ポイント

国際コース選抜入試を実施している立教大学の各学部を選ぶポイントについてまとめます。

比較項目 内容・選び方のポイント
学びの分野
  • 語学や異文化理解を深めたいなら「異文化コミュニケーション学部」
  • 国際的な法律・ビジネス交渉を学ぶなら「法学部」
  • 幅広い教養(リベラルアーツ)を少人数で学ぶなら「GLAP」
第2次選考の対策 「異文化コミュニケーション学部」と「法学部」は英語での講義を聴き取るリスニング力が試される
「GLAP」は英語の長文読解と英作文(小論文)の能力が重点的に測られる
出願条件の英語スコア GLAPは英検の基準が2,600点と最も高く設定されている一方で、IELTSやTOEFL iBTの基準は他の2学部よりもやや低めに設定されている

国際コース選抜入試の概要について

2026年度入試スケジュールについて

立教大学国際コース選抜入試の2026年度入試スケジュールは以下の通りです。

項目 日程 備考
Web出願期間 2025年9月11日(木)~ 9月17日(水)  
書類送付締切日 2025年9月18日(木) ※消印有効
第1次選考合格発表 2025年10月29日(水) 書類選考
第2次選考日 2025年11月16日(日)  
合格発表日 2025年12月8日(月)  

参照元:2026年度立教大学国際コース選抜入試試験日程

国際コース選抜入試の出願条件について

国際コース選抜入試の出願条件について

2026年度立教大学国際コース選抜入試の各学部の主な出願条件を以下にまとめます。

学部・プログラム 異文化コミュニケーション学部(Dual Language Pathway) 法学部 国際ビジネス法学科(グローバルコース) Global Liberal Arts Program(GLAP)
評定平均値 設定なし 3.8以上
※高校卒業(見込み)の条件で出願する者のみ
設定なし
主な英語資格・検定試験のスコア基準 ・英検:2,400点以上
・IELTS:6.0以上
・TOEFL iBT:80点以上
・英検:2,400点以上
・IELTS:6.0以上
・TOEFL iBT:80点以上
・英検:2,600点以上
・IELTS:5.5以上
・TOEFL iBT:72点以上

このように、英語スコアの基準について、それぞれ試験によって差があることがわかります。

希望している学部やプログラムの出願要件からどの英語資格を取得するのかの戦略が重要となります。

参照元:2026年度立教大学国際コース選抜入試パンフレット

国際コース選抜入試の出願に必要な書類

2026年度の立教大学国際コース選抜入試に必要な出願書類について、全学部共通で必要な書類と、各学部・プログラムで独自に求められる書類を以下の表にまとめます。

学部・プログラム 共通の出願書類 学部独自の出願書類(詳細)
異文化コミュニケーション学部 ・入学志願票
・調査書
・証明書類(必須となる英語資格・検定試験の成績証明書などを含む)
・課題小論文
「異文化を理解するということはどういうことかについて述べ、さらにそれがどのように社会貢献につながるか」について、2,000字程度で論じる
国際ビジネス法学科 同上 ・志望理由書
自分のこれまでの経験や将来像に触れながら、なぜ本コースに入学したいのか、入学後に何をどのように学びたいのかを2,000字程度でまとめる
・課題小論文
指定される英語の文章を読んだうえで作成する英語による課題小論文
GLAP 同上 ・志望理由書
これまでの自分の実績や集中して行ってきたことに触れながら、入学後に何をどのように学びたいのかを、日本語もしくは英語で2枚にまとめる

国際コース選抜入試の選抜方法

国際コース選抜入試の選抜方法

国際コース選抜入試は、「書類選考」と「筆記・面接試験等」の2段階による選考が行われます。

第1次選考(書類選考)

提出された志望理由書や課題小論文、成績証明書、そして指定の英語資格・検定試験スコアなどを総合的に判断して選考が行われます。

第2次選考(筆記・面接試験等)

第1次選考の合格者のみに実施されます。英語による講義の聴講、小論文の執筆、面接など、学部ごとに異なる形式で高度な学力と語学力が試されます。

参照元:立教大学国際コース選抜入試パンフレット

国際コース選抜入試の過去の結果と倍率について

立教大学の国際コース選抜入試における過去4年間(2022年度〜2025年度)の入試結果(志願者数、最終合格者数)と倍率について、学部・プログラム別に表形式でまとめました。

※倍率は「志願者数 ÷ 最終合格者数」で算出し、小数点第2位を四捨五入しています。

異文化コミュニケーション学部(DLP)の結果と倍率

項目 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度
志願者数 97名 69名 76名 102名
最終合格者数 25名 22名 27名 26名
倍率 約3.9倍 約3.1倍 約2.8倍 約3.9倍

国際ビジネス法学科(グローバルコース)の結果と倍率

項目 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度
志願者数 19名 38名 23名 25名
最終合格者数 17名 29名 15名 13名

GLAPの結果と倍率

項目 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度
志願者数 155名 130名 162名 158名
最終合格者数 42名 40名 30名 38名
倍率 約3.7倍 約3.3倍 5.4倍 約4.2倍

過去の結果から見る傾向と分析について

1. Global Liberal Arts Program(GLAP)

3つのプログラムの中で、GLAPは毎年130〜160名前後と最も多くの志願者を集めています。

最終合格者数は30〜40名程度に絞られるため、倍率も3倍台後半から5倍台と高く、立教大学国際コース選抜入試の中で最も競争の激しいプログラムとなっています。

2. 異文化コミュニケーション学部

立教大学異文化コミュニケーション学部は、年度によって志願者数の増減(69名〜102名)はありますが、最終合格者数は毎年20名台半ばで安定しています。

倍率も約2.8倍〜約3.9倍の間で推移しており、継続して高い人気と難易度を保っていることが伺えます。

3. 法学部(グローバルコース)

立教大学法学部グローバルコースは、他の2つと比較して志願者数が少なめです。

2022年度は約1.1倍とほぼ全入に近い状態でしたが、近年は志願者に対して合格者をやや絞る傾向があり、2025年度は約1.9倍まで倍率が上がってきています。

また、特徴として第1次選考(書類選考)の通過率が非常に高く、例えば2025年度は志願者25名全員が第1次選考を通過して第2次選考(面接)に進んでいます。

そのため、合否は実質的に第2次選考の英語講義聴講と面接の出来にかかっていると言えます。

参照元:立教大学国際コース選抜入試2025年度結果
参照元:立教大学国際コース選抜入試2024年度結果
参照元:立教大学国際コース選抜入試2023年度結果
参照元:立教大学国際コース選抜入試2022年度結果

帰国子女が国際コース選抜入試を受験する際の学部別対策ポイント

帰国子女が国際コース選抜を受験する際の対策ポイント

異文化コミュニケーション学部国際コース選抜入試対策のポイント

書類作成のポイント

立教大学異文化コミュニケーション学部の国際コース選抜入試では、2000語程度の日本語での課題小論文が求められます。

2026年度入試のテーマは、「異文化を理解するということはどういうことかについて述べ、さらにそれがどのように社会貢献につながるか」でした。

課題小論文の構成案と文字数の目安は以下の通りです。

構成 内容のポイント 文字数の目安
① 序論 現代社会における課題提起と、自分なりの「異文化理解」の定義づけを明確に提示します。 約400字
② 本論 海外生活で直面した価値観の衝突や葛藤、そしてそれをどう受け入れ、乗り越えたかという具体的な「原体験」を論理的に記述します。 約1,000字
③ 結論 本論の経験で得た多角的な視点を活かし、将来どのような形で具体的な「社会貢献」を果たしたいかを結論としてまとめます。 約600字

作成のポイントとしては、「言葉が通じて嬉しかった」といった表面的なエピソードではなく、マイノリティとしての経験や文化的な摩擦など、帰国生ならではの深い洞察を論理的にまとめることが高評価の鍵です。

参照元:異文化コミュニケーション学部課題小論文表紙

第2次選考の対策ポイント

立教大学異文化コミュニケーション学部国際コース選抜入試のの第2次選考は、英語のリスニング、ライティング、スピーキング能力を総合的に測るハードな内容です。

具体的な対策は以下の通りです。

試験内容 詳細と対策ポイント
1. 英語講義聴講(リスニング) 異文化コミュニケーションに関する「30分の英語講義」を聴き取ります。
長丁場の講義を集中して聴き、要点をメモ(ノートテイキング)する訓練が必須です。
また、「異文化コミュニケーション」に関する講義であるため、関連する英単語や概念にあらかじめ触れておき、専門テーマに関する背景知識の習得を行うことで。講義の理解度が高まります。
TED Talksや海外大学の講義動画を活用しましょう。
2. 英作文(ライティング) 聴き取った講義の内容を的確に要約し、自分の意見を論理的に英語で記述します。
聴き取った要点を英語で素早くまとめ、序論・本論・結論のパラグラフ構成をまとめる練習が必要です。
3. 面接(スピーキング) 講義内容や英作文の内容、第1次選考で提出した小論文について英語で深く質問されます。
自分の考えを英語で論理的に説明できるように準備してください。

法学部国際ビジネス法学科(グローバルコース)国際コース選抜入試対策のポイント

法学部国際ビジネス法学科グローバルコースの入試対策のポイント

書類作成のポイント

立教大学法学部国際ビジネス法学科では、 志望理由書(日本語 2,000字程度)と 課題小論文(英語・指定の英文を読んでの論述)の2つが求められます。

まず、志望理由書の構成案と文字数の目安については以下の通りです。

構成のステップ 内容のポイント 文字数の目安
① 過去
(原体験)
海外での生活や異文化体験を通じて感じた、国際社会における「ルール・法律・ビジネス」に関する問題意識の芽生えを記述します。 約600字
② 現在
(志望理由)
自身の問題意識と、法学部の「国際ビジネス法」という専門領域を学ぶ必要性を論理的に結びつけ、なぜ立教の法学部なのかを明記します。 約600字
③ 未来
(学習・将来像)
本コースでの具体的な学習計画と、将来、国際舞台(企業、国際機関など)でどう活躍したいかというキャリアビジョンをまとめます。 約800字

作成のポイントとしては、単なる国際交流への興味ではなく、「なぜ法学部なのか」「なぜ国際ビジネス法なのか」という専門領域への強い関心を、自身のバックグラウンドと論理的に接続させる必要があります。

次に、課題小論文の構成案と分量の目安については以下の通りです。

構成のステップ 内容のポイント(英語エッセイの基本構造) 分量の目安(比率)
① Introduction (序論) 指定された英文の主旨を簡潔に要約し、それに対する自身の明確な立場や主張(Thesis statement)を提示します。 約1〜1.5枚(15%)
② Body (本論) 自身の立場を支持する理由を、論理的な根拠や具体的なエピソード(自身の異文化体験や国際的なニュースなど)を交えて展開します。
ここが論述のコアとなるため、複数のパラグラフに分けて最も分厚く記述します。
約4.5〜5.5枚(70%)
③ Conclusion (結論) 本論で述べたポイントを簡潔にまとめ、序論で提示した主張を再度強調して締めくくります。 約1〜1.5枚(15%)

作成のポイントとしては、単なる感想文ではなく、指定された英文の引用や、自身で調べた関連文献(参考文献表に記載)などを適切に引きながら、客観的かつ論理的なトーンで記述することです。

参照元:法学部志望理由書
参照元:法学部課題小論文表紙

第2次選考の英語講義聴講及び面接対策のポイント

立教大学法学部の国際コース選抜入試の二次選考では、現代社会の問題(法律、国際ビジネス、環境問題など)を扱った30分の「英語による講義」を聴講した後に、面接が実施されます。

対策ポイントは以下の2点です。

① 現代社会の問題に関する知識と英語力の向上

国際社会の課題に関する専門用語のリスニングに慣れておく必要があります。

なぜなら、講義のテーマが「グローバル化した現代社会の問題」となるからです。

日頃から国際ニュースなどに英語で触れ、社会問題に関する語彙力や背景知識を養っておくことが重要です。

② 講義内容を踏まえた意見構築の練習

面接では講義内容への自身の見解が問われるため、「なぜそう考えるのか」という論理的な意見を英語でディスカッションできるように準備してください。

講義後に面接が実施されるため、単に聴き取るだけでなく、「自分はその問題に対してどう考えるか」を即座に整理し、面接官に対して説得力を持って伝えるスピーキングの練習が不可欠です。

Global Liberal Arts Program(GLAP)対策のポイント

書類作成のポイント

GLAPでは、これまでの実績や集中して行ってきたことに触れながら、入学後に何をどのように学びたいかについて、指定用紙2枚でまとめる必要があります。

日本語の場合は約1,600〜2,000字程度が目安となります。

志望理由書の構成案と文字数の目安は以下の通りです。

構成のステップ 内容のポイント 文字数の目安(日本語)
① 過去の実績 海外での学業はもちろん、課外活動、ボランティア、リーダーシップ経験など、具体的に集中して取り組んだ実績を提示します。 約500字
② 自己分析 その実績や経験から得た自身の「強み」、培われた「価値観」、そして多角的な視点について深く考察します。 約500字
③ 大学での学び GLAP特有の環境(リベラルアーツ教育、少人数制、原則1年間の留学など)で、自分の強みをどう広げ、深めていきたいかという学習計画をまとめます。 約1,000字

作成のポイントは、多様な学問分野に対する強い知的好奇心と、幅広い領域を横断して学ぶ「リベラルアーツ」への適性を存分にアピールをした上で、特定の専門分野をどのように深めていくのかについて論じることです。

単に広く学べるという理由では、志望動機が薄くなってしまうことに注意しましょう。

参照元:GLAP 志望理由書 (日本語)
参照元:GLAP 志望理由書 (英語)

第2次選考対策のポイント

立教大学のGLAPの二次試験では、英語小論文と面接が課せられます。それぞれの対策は以下の通りです。

試験科目 内容と具体的な対策ポイント
英語小論文 与えられた英文を読み、そのテーマについて英語で論じます。高度な英語の読解力と、説得力のあるエッセイ構成を制限時間内に作り上げる力が求められます。TOEFL iBTのライティング対策などが有効です。
面接 自身が執筆した英語小論文の内容や、提出した志望理由書(過去の実績や学習計画)に基づき、多角的な視点から質問されます。リベラルアーツを学ぶ意義について、自分の言葉でしっかりと語れるようにしておきましょう。

帰国子女の方からのよくある質問(FAQ)

帰国子女の方からのよくある質問

Q: 帰国子女は国際コースと帰国生入試のどちらがおすすめですか?

志望する学習環境や学部によって最適解が異なります。

立教大学の「帰国生入試」は経営学部のみの実施となっているため、経営学部を志望する場合は帰国生入試が対象となります。

一方で、他学部(異文化コミュニケーション学部や法学部など)を志望する場合や、「専門科目を英語で学びたい」「英語のみで学位を取得したい」といった明確なビジョンがある方には、国際コース選抜入試への出願をおすすめします。

Q: 帰国生入試や国際コース選抜入試に合格するために必要な英語スコアはどれぐらいですか?

帰国生入試や国際コース選抜入試に合格するために必要な英語スコアは?

各プログラムで出願資格となる最低基準が設定されており、GLAPの場合は英検2,600点以上などが求められます。

主な試験のスコア基準は以下の表の通りです(いずれも出願期間の初日から遡って2年以内の4技能スコアが有効です)。

入試制度・プログラム 英検 IELTS (Academic) TOEFL iBT
帰国生入試(経営学部) 2,300点以上 5.5以上 72点以上
国際コース(異文化・法学部) 2,400点以上 6.0以上 80点以上
国際コース(GLAP) 2,600点以上 5.5以上 72点以上

なお、上記はあくまで「出願資格を満たすための最低基準」です。

実際の選考では、より高いスコアを持つ受験生と競い合うことになるため、早めの段階からハイスコアを目指した対策を行うことが重要です。

Q: 帰国子女は立教大学の自由選抜入試は受験できませんか?

要件を満たせば、帰国子女の方でも「自由選抜入試」を受験することは十分に可能です。

立教大学の自由選抜入試では、「海外における異文化体験を持つ者」という出願資格種別が設定されており、異文化コミュニケーション学部や経済学部、社会学部、法学部など多くの学部でこの枠による出願が認められています。

また、要件を満たせば特定の学部における自由選抜入試と国際コース選抜入試を併願することも可能です。

なお併願時はそれぞれ別に出願書類を作成・提出する必要があります。

立教大学の自由選抜入試については、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ併せてお読みくださいませ。

参考記事:立教大学自由選抜入試とは?
参照元:立教大学自由選抜入試抜粋資料
参照元:立教大学国際コース選抜入試パンフレット

まとめ:立教大学帰国生入試・国際コース選抜入試とは

立教大学帰国生入試・国際コース選抜入試とは

ここまで、立教大学の帰国生入試と国際コース選抜入試について解説してきました。

この記事の特に重要なポイントは以下の通りです。

今回のまとめ

  • 立教大学で帰国生入試を実施しているは経営学部のみであり、他の学部を志望する場合は「国際コース選抜入試」や「自由選抜入試」を検討する必要がある。
  • 帰国生入試でも国際コース選抜入試でも、出願の時点で高い英語資格スコア(英検2,300〜2,600点以上など)が求められる。
  • 合否を分けるのは、自身の異文化体験と大学での学びを論理的に結びつける「志望理由書」と、高度な思考力が問われる「小論文」や「面接」である。
  • 学部やプログラムごとに、英語での講義聴講や英語小論文など、第2次選考の形式が全く異なるため、志望学部に特化した早めの対策が不可欠である。

立教大学は、帰国生が海外での異文化体験で培った能力や個性を高く評価しており、入念な準備をすれば自身の強みを存分にアピールできる絶好のチャンスとなります。

計画的に対策を進めていきましょう。

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