合格体験記
評定3.3から立命館大学の総合型選抜に合格! 合否を分けたプレゼン特訓とは?
総合型選抜を考えたきっかけ
私は高校生になってから留学やボランティアなどの様々な活動に取り組んできました。そのため、総合型選抜であればそれらの取り組みを評価してもらえ、有利になるのではないかと考え、総合型選抜で受験することにしました。
ホワイトアカデミーを選んだ理由
関関同立を目指していましたが、もともと家庭教師を活用して総合型選抜の対策をしていました。しかし、担当の先生がいまいちこの入試に詳しくなかったため、ネットで専門の塾を探していました。
すると、ホワイトアカデミーがヒットし、お話を聞くと、関関同立の対策に強いとのことだったので、入塾することにしました。
その後の授業はどうだったか
毎回、60分という授業時間が決められていましたが、その日のうちにキリの良いところまでやった方が良いということで、2時間近く授業をしていただきました。
また、宿題も時事問題の対策に至るまで多岐に渡る内容を出していただき、正直、やりきれないくらいの分量でした。
それだけの対策を積んでいったので、本番直前には「これだけやったんだから大丈夫」と自信を持つことができました。
対策の中でも特に力を入れたのが、プレゼンの練習です。構成の見直しから想定質問対策まで、本番前日まで何度も練習を繰り返しました。これが合格に繋がった大きな要因だと考えています。
本番はどうだったか
本番では、練習どおり、制限時間ピッタリでプレゼンできました。
また、質問も用意してきたものからいくつも聞かれたので、「う〜ん。なるほど。」と都度、面接官の先生方を唸らせられました。そのため、十分な手応えを持って無事に本番を終えられました。
今後の抱負
立命館大学は第一志望だったので、プレゼンでも説明した将来の進路を実現できるように4年間を大切に過ごしていきたいです。
ホワイトアカデミーさんのおかげでせっかく手に入れた環境なので、4年後にも胸を張って良い報告ができるように、まずはこれからの大学生活の準備を進めていきます。
受験生へのメッセージ
受験の結果は、正しい方向に必要十分な量の対策ができるかで決まると思います。合格のためには、いつまでにどのような対策が必要なのかを正確に洗い出してみてください。
それが難しいのであれば、ホワイトアカデミーさんのようなプロにまずは相談してみることをお勧めします。立命館大学を志望されているのであれば、またキャンパスでお会いしましょう!