教育関係者様向け!ベストセラー著者が総合型選抜攻略セミナーを開催!
教育関係者様向け!ベストセラー著者が総合型選抜攻略セミナーを開催!
こんな方におすすめ
このようなニーズに対し、創業以来合格率98%(※)を達成し、日経BP社からベストセラー書籍『勉強嫌いな子供を一流難関大学に合格させる方法』を出版してきたホワイトアカデミー高等部が、お答えします。(※カリキュラムを消化した方が対象)
ベストセラー書籍『勉強嫌いな子供を一流難関大学に合格させる方法』
得られる成果
セミナーに参加することで、知らないと生徒をミスリードしてしまう事態を防げるだけでなく、合格実績を大いに高めることも可能になります。
セミナーの内容
第一部:総合型選抜・公募推薦入試の特徴と本質
本入試の指導で、こんなことを話していませんか?
「大学卒業後の職業は必ず書いたほうがよい」
「小論文には答えがない」
「面接ではマナーが一番大事」
実はこれ、全部間違いです。第一部では、本入試の特徴と本質を解説することで、的外れな指導をすることがなくなるようにいたします。
第二部:入試対策の推奨スケジュールとやるべきこと
実際の入試スケジュールに基づき、いつ、何をどのように生徒に対してやらせれば良いのかについて解説いたします。
ホワイトアカデミー高等部が実際に行って成果を出してきているスケジュールとカリキュラムについて紹介いたします。
第三部:指導時間を90%削減する方法
本入試の山は2つで、1つは生徒本人にあった入試を見つけること。もう1つは、入試に合格できるように生徒の実力を高めることです。
しかし、入試の発見には大学の長ったらしい募集要項を1つ1つ全部見ていくという膨大な時間がかかります。この工数を無料で1/10にできる画期的なシステムをご紹介いたします。
また、合格させるための指導には、人的リソースが物理的に必要になるため、そちらについてもアウトソースする方法をご紹介します。
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働き方改革などで時間がない中、十分な合格実績を出すために、ぜひこの章の内容は聞いておいてください。
講演者のご紹介
講師:竹内健登
東京大学工学部卒。
総合型選抜指導のプロ。英検1級と数検1級を保有。自身の受験時は倍率35倍の東工大の特別選抜入試と東京大学の一般受験を合格し、国立大学のダブル合格を実現。教育歴は10年を超え、指導した生徒の中でカリキュラム消化をした人はこれまで全員現役合格に導いている。
得意分野は出願書類の添削と面接の練習と小論文の添削。一般受験と総合型選抜並びに推薦入試の指導が可能なため両受験の併願受験生のサポートも可能。
元デロイトの人材戦略コンサルタントとして企業の新卒採用や就活についての知見を有していたことから、就活塾ホワイトアカデミーを9年前に創立。5年前から高等部を新設し、高大接続型のキャリア教育をおこなっている。YouTubeでの発信も毎日行なっており、繁忙期には月間100万再生を超える。横浜創英中学高等学校のの工藤校長とも鼎談。
運営:Avalon Consulting株式会社
就活塾ホワイトアカデミー、総合型選抜専門の対策塾ホワイトアカデミー高等部、年内入試ナビの3本を中心事業とし、高等教育機関の入口から出口まで一貫してサポート。
特にホワイトアカデミー高等部は志望校の合格を保証する日本で唯一の総合型選抜・推薦入試対策塾であり、2022年度は志望校合格率100%を達成。創業以来の合格率は98%(※カリキュラムを消化した方が対象)。
社会人の受験のプロによる徹底したマンツーマン指導によって、志望大学はもちろん、現在の実力の1~2ランク上の大学の合格を勝ち取っており、その専門性の高さときめ細かいサポートから、例年、成果を求める親御様・ご家庭に選ばれている。
合格実績
慶應大学/早稲田大学/上智大学/同志社大学/青山学院大学/新潟大学/広島大学/中央大学/日本大学/東海大学/帝京大学
など多数
セミナーの日時と概要
開催日時:12月19日(木)17:00~18:00
開催形式:zoomのオンライン(申込者にリンクをお送りいたします)
参加費:無料
※当日参加できなかった方には、後ほどセミナーのアーカイブ動画をお送りしますので、ご都合が合わない方もお申し込みいただけます。
お申し込み方法
以下のフォームにご記入ください。
講師からのメッセージ
これまで高校や塾の先生から総合型選抜の指導について問い合わせや相談を受けることが非常に多くありました。社内リソースの関係からそれらに十分対応することができませんでしたが、ずっとこの入試について正しい知識を知ってほしいという思いがあったため、今回開催するに至りました。
昨今総合型選抜や公募推薦を検討する受験生は増加する一方ですが、高校や塾がこの入試についてきちんと理解し、100%対応してきているかといえば、そうではないのが現状です。
知識やノウハウの問題、進路指導の問題、リソースの問題から、どうしても本入試の対策に及び腰な教育機関は多いはず。本セミナーを通じて、そのような問題をぜひ解決してほしく思います。